アウトドアの醍醐味の一つ、焚き火。焚き火台は直火禁止のキャンプ場でも焚き火ができる便利なアイテムです。折りたたみ式のものもあり持ち運びも楽にできますね。そんな焚き火台の中でも軽量、コンパクトでソロにおすすめなものを厳選して紹介します。

折りたたみ式のコンパクト焚き火台が人気



キャンプなどのアウトドアでは、癒し効果と調理などの実用性を兼ね備えた焚き火は人気のアクティビティで、焚き火台もさまざまなものがあります。
中でも人気なのが折りたためて収納にも便利なコンパクト焚き火台です。
小さくても空気の通りを考えて簡単に焚き火ができるものやグリルの機能を持つものなど、特徴はいろいろあります。

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折りたたみ式コンパクト焚き火台のメリット



大きな焚き火台を囲ってグループで焚き火というのも楽しいですが、小さな焚き火台だと物足りない感じがします。
しかし、大きな焚き火台にはできない折りたたみ式コンパクト焚き火台ならではの便利な使い方もあります。
コンパクト焚き火台のメリットを紹介します。

持ち運びに便利な軽量・コンパクト

折りたたみ式のコンパクト焚き火台の最大のメリットは軽量でコンパクトであることです。折りたたみ式ですので収納時にはさらに小さくなり、バックなどににすっぽり入るサイズ。
バックパックで移動するソロやツーリングキャンプなどに便利です。

焚き火台をグリルとして使用可能



折りたたみ式コンパクト焚き火台でも、ゴトクをつけてグリルとして使用できるものも多数あります。
焚き火台とコンロが兼用できるので荷物が減らせてソロにはぴったりです。
さらに、テーブルの上にのせて炭火グリルとして使用できるものもあります。

折りたたみ式コンパクト焚き火台の選び方



焚き火台の選び方は、焚き火をたくさんするとか、グリルとして使うとか、自身の焚き火の仕方次第です。
その他の選び方のポイントとしては収納の形状です。
主に収納の形状は板状のものと筒状の二種類に分かれます。
ボックスやザック、バイクの荷台などパッキングの仕方によって選ぶのが良いでしょう。

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折りたたみ式コンパクト焚き火台(1kgまで)のおすすめ6選!



折りたたみ式コンパクト焚き火台と言っても太い薪がのせられる本格的なものから、卓上で使用できるようなものまでさまざまな形や大きさがあります。特に収納がコンパクトで重量も1キログラム程度までのおすすめ焚き火台を紹介します。

STC(エスティーシー)ピコグリル398




特徴的なのが組み立て方です。2つに折りたたまれたステンレスの板を開くと広々とした火床になります。
それを細いフレームに置くように取り付けると安定した焚き火台になります。
火床が広いので大きめの薪も燃やすことができ、本格的な焚き火が楽しめます。

また、付属のスピットと呼ばれる二又の串を火の上に渡すことによりゴトクの役目をして、網や鍋などの調理器具を置くことができます。

<スペック>
サイズ:38.5cm×26cm×高さ24.5cm
収納サイズ:33.5cm×23.5cm×1.3cm
重量:442g
材質:ステンレス
付属:スピット、専用袋

笑’sコンパクト焚き火台グリルB-6君




小さな賽銭箱のようなかわいい焚き火台です。
「B-6君」の名前の由来は収納サイズがB6用紙の大きさとほぼ同じということ。
コンパクトでかわいい焚き火台ですがグリルとしても優れています。

側面に窓が付いているので、上に鍋などの調理器具をのせたまま薪や炭を追加することができます。
小さいのでテーブルの上で炭火で焼肉といった使い方もできます。
別売りで専用の鉄板や網なども用意されていますよ。





<スペック>
サイズ:21.5cm×12.2cm×高さ16.5cm
収納サイズ:18.1cm×12.2cm×1.8cm
重量:500g
材質:ステンレス
付属:ケース

ロゴス(LOGOS)ピラミッドグリル・コンパクト




ピラミッドを逆さにしたような火床とスタンド部分を開いて重ねるだけで簡単に設置できる焚き火台です。
逆三角形の火床ですので薪を少し立てて入れるので燃焼効率もよく、また、火床の板が分厚くハードに使っても大丈夫なつくりとなっています。

また、グリルとしても使えます。炭を入れればすぐに焼肉ができる網が付属していますし、網の上に鍋などをのせて調理もできます。

<スペック>
サイズ:約19cm×19cm×高さ15cm
収納サイズ:約24cm×18.5cm×3.5cm
重量:約1kg
材質:ステンレス、スチール
付属:収納ポーチ、焼き網

Maxboost(マックスブースト)フォールディングウッドストーブ




5枚のパネルだけでできる焚き火台です。
底になるパネルを4枚のパネルが四角く囲うように取り付けて出来上がりです。
四角い筒状の構造により、煙突効果で火の燃え広がりが早く火力も強いです。

細長いパネル2枚をクロスさせたゴトクを上部に取り付けることにより、コンロとしても使用できます。
側面の1面の窓から追加の薪や炭を入れることもでき調理の時に便利です。

<スペック>
サイズ:17cm×17cm×高さ18cm
収納サイズ:17.5cm×18cm×1cm
重量:525g
材質:ステンレス
付属:専用収納バッグ

DOD(ディーオーディー)秘密のグリルちゃん




フレームは一本づつ分解、火床も特殊耐熱メッシュですのでくるくると巻いて、フレームと一緒で棒状に収納でき、ザックの隙間などに差し込むことができます。
組み立てればお互いのフレームを支えあい頑丈になり、特殊耐熱メッシュは1000度まで耐えることができますので、コンパクトですが本格的な焚き火を楽しむことができます。
上部のフレームはゴトクにもなり、上に調理器具を置いて調理することができます。

<スペック>
サイズ:約34cm×30cm×高さ18cm
収納サイズ:約30cm×7cm×5cm
重量:約590g
材質:ステンレス
付属:キャリーバック、取扱説明書

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BUNDOK(バンドック)ボックスストーブ




4本の脚で四角いメッシュの火床を広げるイスのような焚き火台です。
収納も丸めて筒状にでき、設置も広げて取り付けるだけなので簡単です。
火床がメッシュですので空気の通りがよく、火が良く燃えます。

また、燃え残りも少なく、きれいに灰になるのも特徴です。
グリル用のゴトクは付属していませんが、専用のゴトクが別売りでありますし、足つきの網があればグリルとして使用できます。

<スペック>
サイズ:約41cm×41cm×高さ34.5cm
収納サイズ:約44cm×7cm×7cm
重量:約1kg
材質:ステンレス
付属:収納ケース

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折りたたみコンパクト焚き火台を使い方のアドバイス



折りたたみ式コンパクト焚き火台は、小さなサイズや軽量による不安定なところなどデメリットもあります。しかし、ちょっとした工夫でデメリットを解消して、スムーズに楽しく使用することができます。コンパクト焚き火台を使用するときのワンポイントアドバイスを紹介します。

薪は短めのものを用意



折りたたみ式コンパクト焚き火台は、火を燃やす範囲が小さいものが多く長めの薪では焚き火台からはみ出してしまいます。これでは火事ややけどの危険があるので、コンパクト焚き火台に使う薪は短いものを用意するか、なたなどであらかじめ短く切っておきましょう。

トレイで下部分を保護



折りたたみ式コンパクト焚き火台は特に地面と火床が近いものもあり、熱や火の粉などで地面を傷つける可能性があります。それを防ぐためにもアルミのトレイなどを敷くといいでしょう。コンパクト焚き火台は使用面積が狭い分、100円ショップのアルミトレイでも十分対応できます。

耐熱グローブが便利



焚き火台を使うときにはトングや軍手が必需品ですが、おすすめしたいのは耐熱グローブです。薪を入れるときや、焚き火台の片付けの時に熱さを気にすることなく作業できます。

また、万が一焚き火台がバランスを崩した時にも耐熱グローブで多少支えることもできます。

ウインドスクリーンで風対策



折りたたみ式コンパクト焚き火台の火力を安定させるために、風除け効果のあるウインドスクリーンの使用をおすすめします。
コンパクト焚き火台だけに、大きなウインドスクリーンは必要ありません。

また、銀色などの光沢のあるウインドスクリーンな反射熱で周囲を温めてくれるリフレクターの役目もしてくれ、冬の焚き火には活躍します。

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折りたたみ式コンパクト焚き火台でソロキャンプが充実



炎を見ることには癒し効果があります。ソロキャンプだからと言って合理的に必要最小限のアイテムで過ごすのもいいのですが、小さな焚き火台でも、焚き火を見ているとソロの時間がより豊かになりますね。
折りたたみ式コンパクト焚き火台でソロキャンプでも焚き火を楽しみましょう。

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