夏キャンプ

【最強】キャンプで氷が溶けない氷入れボトル7選!大容量や安いタイプも紹介。

キャンプで最強の氷が溶けない氷入れ

夏キャンプだけでなく冬キャンプでもあると便利な氷。溶けやすく持ち運びに苦労していませんか?
今回はキャンプでの氷を持ち運ぶのに最強の容器を紹介します!氷があるとお酒や飲み物が一層美味しく感じるだけでなく、クーラーボックスの保冷剤が溶けてしまった時も役立ちますよ。
「クーラーボックスじゃダメなの?」「氷の持ち運びに適した容器ってどんな特徴があるの?」といった疑問にもお答えしていきます!

クーラーボックスでは氷が溶けやすい?

キャンプで最強の氷が溶けない氷入れ

食材を持ち運ぶ時に使うものといえばクーラーボックスですが、クーラーボックスでは氷が溶けやすいというのはご存じですか?その理由として挙げられるのが

氷が溶けやすい3つの理由
  1. 開け閉めの回数が多くて庫内温度が上がりやすい
  2. 隙間があることで氷の表面温度が上がりやすい
  3. そもそもクーラーボックスは氷の保管に向かない

という点です。

クーラーボックスに食材などと一緒に氷を入れていると、中のものを取るため開け閉めする度にクーラーボックスの冷気が逃げてしまいます。また、ものを出すほどクーラーボックスの中に空間もでき、氷の空気に触れる表面積も増えるので余計に溶けやすくなってしまうのも理由です。

「クーラーボックスに氷だけを敷き詰めてできるだけ開閉を少なくすればいい?」と考える人もいるかもしれませんが、蓋面積の広いクーラーボックスは開閉すれば庫内温度はどうしても上がってしまいますし、お手頃な価格のクーラーボックスに使われる発泡スチロールやウレタンといった断熱材は外気の影響を受けやすく、氷の保管には不向きです。

これらの理由から、氷を固形のまま長時間キープするためには、クーラーボックスではなくこれから紹介する他の容器でも持ち運びを強くお勧めします!

キャンプに適した氷入れボトルの選び方

キャンプで最強の氷が溶けない氷入れ

キャンプに適した氷入れ容器は

氷入れの選び方
  • 容量
  • 構造
  • 間口の広さ

この3つのポイントに注目して選ぶと氷が長持ちして、かつ、使い勝手も良くなります。
具体的な選び方もお伝えしていきますね。

大容量だと大量の氷を入れられる

キャンプで最強の氷が溶けない氷入れ

当たり前ですが、大容量だと大量の氷が入れられるのでファミリーキャンプや連泊キャンプでも使いやすいです。
容量が大きくなるとその分重くなったり、サイズが大きくなって積み込みもしにくくなってしまうので持ち運びのしやすさも重視してくださいね。

氷入れの形状にもよりますが、氷が入る目安として

  • 1.8Lが市販の氷約1kg(ソロやデュオ向け)
  • 3.8Lが市販の氷約2kg(ファミリーやグループ向け)

となるので、あらかじめどのように持って行くのか、バッグやコンテナの高さといったものを調べてから購入すると手持ちのアイテムとの相性も良く使えますよ。

保冷力が高いのは真空二重構造

キャンプで最強の氷が溶けない氷入れ

真空二重構造と呼ばれる本体の内側と外側が二重構造になっていて、その間の空気が真空状態になっている構造のものは保冷力が非常に高いです。外気の影響も受けづらく中の温度をできるだけ一定に保ち、氷を長持ちさせてくれるのでどういう構造になっているかもチェックしてみてくださいね。

間口が広いと氷が入れやすい

キャンプで最強の氷が溶けない氷入れ

コンビニやスーパーで手に入るロックアイスを入れる場合は間口が広いと入れやすいです。
家庭用冷凍庫で作れる一口サイズの氷の場合入れる時は間口が狭くても問題ありませんが、出すときに氷が溶けてくっついた状態になっていると非常に出しづらくなってしまいます。硬い棒などで砕いて出さなくてはいけなくなるので、間口は広めのを選んでおきましょう。

キャンプにおすすめの氷の持ち運び容器

ここからはキャンプにおすすめの氷の持ち運び容器を紹介します。
お伝えした選ぶ際のポイントについても抑えながら、それぞれの容器の特徴を見ていきましょう!

DrinkTanks(ドリンクタンクス)グロウラー64oz

サイズ 幅18×高さ38×奥行き18cm
口径サイズ 5.5cm
重量 約1,400g
容量 1.9L
構造 真空二重構造

ずっしりとした重さがありますが、炭酸も液体も漏らさない抜群の耐久性の高さと頑丈さがあります。真空二重構造によって24時間保冷力が続くので氷も長時間保管できますよ。
別売りのアクセサリーを使うとガス式ビールサーバーとして使えるビール好きにはたまらない一面もあり、グラウラーとしての機能も堪能したい方におすすめです。

STANLEY(スタンレー)Classicグラウラー 64oz

サイズ 幅16.5×高さ29.4×奥行き12.5cm
口径サイズ 6cm
重量 約990g
容量 1.9L
構造 真空二重構造

「本当に氷が溶けない!」と話題なのがスタンレーのグラウラー(グロウラー)です。
もともとビールを24時間経っても美味しく飲めるよう設計されているので、その保冷力と炭酸も抜けない密閉率の高さにはきっと驚きます。容量も大きく家族でキャンプに行く際の強い味方となりますよ。
頑丈な取っ手のおかげで大きくても持ち運びもしやすいです。

STANLEY(スタンレー)アイスフローフリップストロー 真空ジャグ 1.9L

サイズ 幅14.2×高さ26×奥行き14cm
口径サイズ 9cm
重量 約995g
容量 1.9L
構造 真空二重構造

コールドドリンク専用のこちらのボトルは保冷力が非常に高いので、密閉容器として使えば氷も翌日まで溶けにくいです。
口径が約9cmと大きめの氷も出し入れしやすく、溶けて氷通しがくっついた状態でも砕きやすいのでストレスがありません。蓋にストローが付いているのでキャンプ終わりに飲み物を入れ、水筒として使うのもおすすめです。

YETI(イエティ)ランブラー ハーフガロン

サイズ 幅14.5×高さ25.5×奥行き14.5cm
口径サイズ 12.5cm
重量 約1,750g
容量 1.9L
構造 真空二重構造

無骨で男前、重みもあって存在感のあるボトルです。口径12.5cmと非常に間口が広いため氷の出し入れに苦労しないだけでなく、手が大きめの人でもしっかり中まで洗えるので清潔さもキープできますよ。
重量はありますが蓋上部も比較的フラット目な作りで、収納ボックスに入れる際上部に無駄な空間を生みません。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) スポーツボトル

サイズ 幅15.5×高さ25×奥行き18cm
口径サイズ
重量
容量 2.5L
構造 真空二重構造

キャプテンスタッグのスポーツボトルは2.5Lと大容量ながら通販サイトでは1万円以下で購入できるので、定番のアウトドアメーカーの中ではコスパが高いです。
低価格ですが真空二重構造で保冷力は高く、間口が広めで使い勝手も良いです。キャンプだけでなく、自宅での集まりでもアイスペールとして活躍しますよ。

THERMOS(サーモス)真空断熱 アイスコンテナー

サイズ 幅15×高さ25×奥行き15cm
口径サイズ
重量
容量 0.7L×2
構造 真空二重構造

「氷を持ち運ぶ。」をテーマにしているのでもちろん、氷の持ち運びに適しています。
特徴的なのは中が2つの容器に分かれていること。これにより氷同士がくっつくのを最小限にしてくれて取り出しやすくなっています。また容器を1つだけにして上段のスペースにゼリー飲料を冷やしておくなど、有効活用することもできますよ。

VASTLAND(ヴァストランド)アイスコンテナ 3.8L

サイズ 幅16.5×高さ32×奥行き16.5cm
口径サイズ 8.5cm
重量 1,500g
容量 3.8L
構造 真空二重構造

3.8Lで5,000円以下とコスパ重視の方におすすめのアイスコンテナです。
日本ではあまりなじみのないメーカーですが、通販サイトでの口コミ評価も高く、外気の影響を受けにくい真空二重構造で保冷力も抜群です。
底には滑り止めラバーがついていていたり、飲み口付きで直飲みできる水筒としても使えたりと使い勝手の良さも考えられています。

グロウラー最強は?スタンレーとドリンクタンクスに氷やビールを入れて比較してみた。グロウラー(グラウラー)は、ビールを持ち運ぶための容器のこと。比較的マイナーな存在ですが、炭酸が抜けないほど密閉できる容器なので夏場のキ...

まとめ

キャンプで最強の氷が溶けない氷入れ

キャンパーなら誰もが一度は氷が溶けないよう試行錯誤してしまいますよね。氷が溶けない高スペックで高額なクーラーボックスを購入するとなると躊躇してしまいますが、氷を入れる用のボトルであればお値段も安く、収納場所も取らず、気軽に導入できますよ。
今回紹介したボトルは人気の定番アイテムから密かに高評価を獲得しているものまで揃えたので、ぜひご自身のキャンプスタイルに導入しやすいものを選んでみてくださいね。

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Yamaico運営&記事編集担当のマッキーです。               ●編集者の資格                               ①NCAJ公認キャンプインストラクター                   (公益社団法人 日本キャンプ協会https://camping.or.jp/leader)                   ②JAC公認キャンプインストラクター                    (一般社団法人 日本オートキャンプ協会 https://www.autocamp.or.jp/)                    ③JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー                  (Japan Bushcraft School https://bushcraft.jp/)
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