夏キャンプ

グロウラー最強は?スタンレーとドリンクタンクスに氷やビールを入れて比較してみた。

グロウラー(グラウラー)は、ビールを持ち運ぶための容器のこと。比較的マイナーな存在ですが、炭酸が抜けないほど密閉できる容器なので夏場のキャンプでは氷が持ち運べると人気のアイテムです。

今回は普通の水筒とはちょっとちがうグロウラーの魅力や、アウトドアで使用するメリットなどをご紹介します。

さらに、実際にグロウラーを使用してその実力を徹底検証!いまいち使い方が想像できないという方も、アウトドアでどのように役に立つのかがイメージできるはずです。

そして記事後半では、おすすめのグロウラーを6個ご紹介しています。有名メーカー「スタンレー」と「ドリンクタンクス」の高品質な製品を比較紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。

グロウラーとは

グロウラーとは

グロウラーとは、量り売りのビールをお店で注ぎ、持ち帰るための道具。大きな水筒のような見た目が特徴です。日本ではビールの量り売りの文化がなかったので、ほとんどその存在を知られていません。

しかし近年、日本にもビールの量り売りをおこなっている店舗が増えてきたことや、近ごろのキャンプブームの影響などにより、少しずつ注目度が高まっています。

一般的なグロウラーの容量は、64オンス(約1.9L)とその半分の32オンス(約0.95L)という大容量。そして本来はビールを入れるための道具ですが、もちろんそれ以外の飲み物を入れても問題ありません。

グロウラーはアウトドア用としてはもちろん、日常生活においても役に立つことが多い優秀な道具です。

キャンプやアウトドアでグロウラーを使うメリットは?

キャンプやアウトドアでグロウラーを使うメリットは?

「わざわざお金を出してまで、グロウラーを買う価値はあるの?」と疑問に思うかもしれません。そこで、アウトドアにおいてグロウラーを使用するメリットをご紹介します。

これらのメリットが気に入れば、グロウラーを購入する価値は十分にあるといえます。

ビールや炭酸飲料の持ち運びができる

ビールや炭酸飲料の持ち運びができる

グロウラーが本領を発揮するのは、炭酸ガスが入っている飲み物を入れて使用するとき。注ぎ口をガッチリと密閉することで、長時間にわたって炭酸ガスが抜けないように設計されているからです。

そのためビールだけでなく、コーラや炭酸水などの炭酸飲料、ハイボールなども入れたときの状態を維持してくれます。

また、多くの製品がすぐれた保冷機能を持っていることも特徴です。ビールも炭酸入りのジュースも、キンキンに冷えたままキャンプ場などに持っていくことができます。

氷をキャンプに持っていける

氷をキャンプに持っていける

飲み物だけでなく、氷の保存が可能なところもグロウラーのメリットです。そのため、ビールや炭酸入りのジュースをあまり飲まないという方でも、グロウラーが役に立つシチュエーションは意外なほど多くあります。

製品によっては数日間にわたって氷を保存しておけるものもあり、2泊以上のキャンプやフェスで役立つこと間違いありません。

お湯を入れてはいけないグロウラーもある!

お湯を入れてはいけないグロウラーもある!

グロウラーには保冷専用の製品と、保冷・保温の両方が可能な製品の2つがあります。そのため、お湯(温かい飲み物)を入れて使用したい方は、その製品が保温可能な製品であるのかをかならず確認しましょう。

保冷専用のグロウラーに温かい飲み物を入れると、以下のようなトラブルが発生する可能性があります。

  • 本体・パーツが破損または変形する。
  • 中身が冷えると内圧が下がりフタが開かなくなる。

とくに、熱湯を入れるとこれらのリスクが高くなります。製品の仕様を確認し、正しく使うことを心がけましょう。

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラーを比較

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラーを比較

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラーを比較していきます。

サイズや重量

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラーを比較
商品名 スタンレー ドリンクタンクス
容量 1L 0.94L
高さ 25.2cm 23.4cm
直径(実測) 9.8cm 10.8cm

高さの違いはあまりありませんが、ドリンクタンクスの方が1cm程太いです。

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラーを比較
商品名 スタンレー ドリンクタンクス
重さ(実測) 618g 847g

230g程度ドリンクタンクスの方が重いです。重さや太さを考えるとスタンレーの方が持ち運びには向いています。

口径

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラーを比較
商品名 スタンレー ドリンクタンクス
口径(実測) 5.9cm 6.5cm

ドリンクタンクス方が6mm程口径が広いので、氷を入れやすいです。
注ぎ口のステンレス部分が、スタンレーに比べ重量がある分、ドリンクタンクス方が厚みがあり、保冷力にも期待が持てそうです。

どちらも手を入れて洗えるほどの広さはありません。

開け閉めのしやすさ

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラーを比較

スタンレーは一か所のロックを少しの力で開け閉めできますが、ドリンクタンクスは2か所のロックでしっかりと蓋を抑え込む仕組みなので、少し力を入れて開け閉めをする必要があります。

ドリンクタンクスは蓋に圧力がかかるので、炭酸も抜けにくそうですが、力もいります。開け閉めのしやすさは、スタンレーが断然しやすいです。

パッキン

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラーを比較

両方ともパッキンがしっかりとしており密閉してくれています。

スタンレーのパッキンは取り外しができるので衛生的というメリットがありますが、形状が複雑な点と常に外気に触れる部分もあるため、耐久性に少し不安があります。

ロック部分

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラーを比較

スタンレーのロックは小さく簡易的でプラスチック部分が多く使われている為、ステンレス部分が多いドリンクタンクスより少し耐久性に不安があります。

2つのグロウラーを比較してみて、軽量で扱いやすいのはスタンレー、頑丈で保温性が高そうなのはドリンクタンクスという印象でした。次は実際に氷を使って保冷力の比較です。

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラーに氷を入れて比較

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラー比較

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラーどっちがキャンプで氷を長持ちさせるか検証してみました。

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラー比較

氷はコンビニのロックアイスをそれぞれ500gずつ投入。

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラー比較

気温は27度、それでは検証開始。

6時間後の氷が溶けた水の量を比較

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラー比較

スタンレーのグロウラーで氷が溶けた水の量。

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラー比較

ドリンクタンクスのグロウラーで氷が溶けた水の量。

ドリンクタンクスの方がわずかに水の量が多いです。

24時間後の氷が溶けた水の量を比較

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラー比較

24時間後のスタンレーのグロウラーで氷が溶けた水の量。

※スタンレー・ドリンクタンクス両方とも、6時間後に溶けた水を誤って計測後にグロウラーに戻してしまったので、水の量が多いです。

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラー比較

まだまだ氷は半分以上あります。

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラー比較

24時間後のドリンクタンクスのグロウラーで氷が溶けた水の量。
ドリンクタンクスの方が溶けた水の量が多いです。

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラー比較

氷の量は約半分ぐらいです。

36時間後に残った氷の量を比較

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラー比較
商品名 スタンレー ドリンクタンクス
残った氷の重さ 232g 153g

スタンレーの方が保冷効果は高いという検証結果となりました。

グロウラーの氷を長持ちできる方法

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラー比較

高い保冷力を誇るグロウラーでも、炎天下ではさすがに氷を長持ちすることはできません。

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラー比較

タープやテント下の日陰に置くか

スタンレーとドリンクタンクスのグロウラー比較

クーラーボックスに入れると氷が長持ちしますよ。

AOクーラー12と24のサイズ感やサイズを徹底比較!ロゴス氷点下クーラーと保冷力検証も!【2021】
AOクーラー12と24のサイズ感や使用感を比較レビュー!デメリットについても解説!AOクーラーはアメリカが誇る、世界的なクーラーボックスメーカーです。日本ではまだそれほど知られていませんが、保冷力の高さや使い勝手の良さ...

1Lのグロウラーでビールの炭酸は何時間もつ?

1Lのグロウラーでビールの炭酸は何時間もつ

1Lのグロウラーに500mlのビールを注いで炭酸がどれぐらいもつか?検証してみました。

グロウラーにビールや炭酸飲料を注ぐとき、底までの高さがあり泡立ちやすいので、少し斜めに傾けて注ぐと泡が立ちにくいです。

1Lのグロウラーでビールの炭酸は何時間もつ

一緒に温度も測りました。
検証はじめのビールの温度は4.2℃。

1Lのグロウラーでビールの炭酸は何時間もつ

<6時間後>
6時間後にグロウラーの蓋を開けると「ボンッ」という音がしたので、思った以上に炭酸の圧力がかかっていたことが予想されます。肝心のビールですが温度は6.3℃でキンキンではないですが、温度差は2℃ほどで冷たく美味しく飲め、保冷力はさすがといった感じです。

1Lのグロウラーでビールの炭酸は何時間もつ

肝心のビールの炭酸ですが、残念ながら抜けてしまって美味しく飲むことができませんでした。原因として考えれるのは、1Lの容量に500mlのビールしか注がなかったことで、液体より空気の割合が多くなることで炭酸が抜けてしまったことが原因だと考えられます。

ビールや炭酸飲料を持ち運ぶ際は、容量いっぱいで持ち運ぶことをおすすめします。

「スタンレー」と「ドリンクタンクス」のグロウラーを種類別に比較紹介!

「スタンレー」と「ドリンクタンクス」のグロウラーを種類別に比較紹介!

グロウラーのメーカーでとくに人気なのが、「スタンレー」と「ドリンクタンクス」の2つ。スタンレーは1913年創業で真空断熱ボトルの老舗メーカー、ドリンクタンクスは2013年創業のグロウラー専門メーカーです。

スタンレーとドリンクタンクスの製品を種類別にピックアップしているので、デザインや機能のちがいに注目してみてください。

スタンレー(STANLEY)クラシック真空グロウラー1L

サイズ 幅14.7×高さ25.2×本体径10.2cm
重量 630g
容量 1L
保冷・保温目安 保冷:6時間(6度以下)
素材 本体:ステンレス
フタ:ステンレス、ポリプロピレン、シリコン

日本でも高い人気を誇るアメリカのブランド、スタンレー製のグロウラー。容量1Lと手ごろなサイズで、1〜2人での使用におすすめです。直径6cmもある注ぎ口は、飲み物の補充や掃除をとても楽におこなうことができます。

そしてスタンレー製品のもっとも大きな特徴は、異常なまでに高い耐久性です。どんなにハードに扱おうが、びくともしません。万が一不具合が起きた場合も、永久保証がついているので安心です。一生使えるグロウラーが欲しいのなら、スタンレーの製品で決まりでしょう。

STANLEY(スタンレー)クラシック真空グロウラー1.9L

サイズ 幅16.5×高さ29.4×本体径12.5cm
重量 990g
容量 1.9L
保冷・保温目安 保冷:24時間(10度以下)
素材 本体:ステンレス
フタ:ステンレス、ポリプロピレン、シリコン

スタンレーが販売する大容量タイプのグロウラー。1.9Lもの容量があるので、ファミリーキャンプや大人数でのバーベキューで使用するのに向いています。「1Lのグロウラーでは心もとない」という方は、こちらの製品がおすすめです。

独特な風合いを持つ塗装や、飾り気のない無骨なシルエットは、創業100年を超えるスタンレーの象徴。ひと目見るだけでスタンレーの製品だとわかるデザインが魅力的です。本体のカラーは、伝統のグリーンとクールな印象のブルーの2色展開。

ドリンクタンクス(DrinkTanks)グラウラー0.94L

サイズ 本体径11.6×高さ23.4cm
重量 0.78kg
容量 0.94L
保冷・保温目安 保冷:24時間(7度以下) / 保温:12時間(80度以上)
素材 本体:ステンレス

保冷だけでなく、保温もできるグロウラー。お湯・コーヒー・スープなどの温かさを、12時間も維持してくれます。無骨でワイルドなスタンレーの製品とは対照的に、スタイリッシュで都会的なデザインが印象的です。

フタを2つの留め具でガッチリ固定する仕組み、「デュアルベイルキャップシステム」が、炭酸ガスや内容物のもれをしっかりブロック。別売りのアタッチメントを使用すれば、ビールサーバーのように使用することもできます。

ドリンクタンクス(DrinkTanks)グラウラー1.9L

サイズ 本体径11.6×高さ28.4cm
重量 1.1kg
容量 1.9L
保冷・保温目安 保冷:24時間(7度以下) / 保温:12時間(80度以上)
素材 本体:ステンレス

「ドリンクタンクスのグロウラーが気になっているけれど、容量1Lでは足りない」という方にはこちらがおすすめです。すぐれた保冷・保温性能、炭酸ガスを逃がさない構造、スタイリッシュなデザインはそのままに、グループキャンプでも安心の容量を確保しています。

スタンレーの製品と異なる点が、フタを取り外せること。スタンレーのグロウラーのフタがヒンジで本体に固定されているのに対し、ドリンクタンクスはフタを完全に取り外して使用します。

フタの構造は使い勝手に影響する部分なので、どちらのタイプが自分の使い方に合っているかを考えてみるといいでしょう。

ドリンクタンクス(DrinkTanks)グラウラー3.8L

DRINKTANKS 炭酸の飲み物(ビールなど)を入れられる魔法瓶 DrinkTanks ドリンクタンクス Growler 128oz (3.8L) 真空断熱グラウラー SKY 保冷 保温 水筒【C1】
DRINKTANKS

サイズ 本体径14.5×高さ36cm
重量 1.7kg
容量 3.8L
保冷・保温目安 保冷:24時間(7度以下) / 保温:12時間(80度以上)
素材 本体:ステンレス

3.8Lという、ドリンクタンクスのグロウラーのなかで最大の容量を誇るモデル。サイズ・重量ともにかなり大きくなりますが、「飲み物が足りなくなる心配をしたくない」という方は、選ぶ価値ありの製品です。

ドリンクタンクスのグロウラーは、カラー展開が豊富であることもいいところ。ブラックやネイビーなどのクールな印象の色から、オレンジやグリーンといった、周囲の目を引くような印象的な色も選べます。

ビールサーバーとして使えるようになる別売りのアタッチメントを使用すれば、バーベキューやホームパーティーの主役となることでしょう。

「スタンレー」と「ドリンクタンクス」のグロウラー比較表

  重量   保温・保冷力 食洗器
スタンレー1L 630g 保冷:6度以下/6時間
保温:非推奨
使用可
スタンレー1.9L 990g 保冷:10度以下/24時間
保温:非推奨
使用可
ドリンクタンクス0.94L 780g 保冷:7度以下/24時間
保温:80度以上/12時間
使用可
ドリンクタンクス1.9L 1100g 保冷:7度以下/24時間
保温:80度以上/12時間
使用可
ドリンクタンクス3.8L 1700g 保冷:7度以下/24時間
保温:80度以上/12時間
使用可

安いおすすめのグロウラー

「スタンレー」と「ドリンクタンクス」のグロウラーは若干値段が高めなので、安いグロウラーをお探しの方はこちらがおすすめ。

ハイドロフラスク(Hydro Flask) 64オンスグロウラー

サイズ 本体径11.9×高さ29cm
重量 845g
容量 1.9L
保冷・保温目安 保冷:24時間 / 保温:6時間
素材 本体:ステンレス
フタ:ポリプロピレン・シリコン

ポップなデザインと豊富なカラー展開で人気のメーカー、ハイドロフラスクのグロウラー。本体にプリントされたロゴがとてもキュートで、スタンレーやドリンクタンクスとはまったく異なる雰囲気を放っています。

保冷・保温の両方に対応し、季節やシチュエーションを問わず使用可能。さらに本体表面にパウダー加工がほどこされており、濡れた手でも滑りにくいことも特徴です。デザインがオシャレなだけでなく、確かな実力を持っています。

グロウラーの洗い方

グロウラーの洗い方

グロウラーは食洗器に対応のモデルもありますが、大きさがあるので食洗器で洗うことが難しいことがあります。基本的には手洗いでパッキンを外し、柄付きのスポンジで中まで食用洗剤で綺麗に洗うようにしましょう。

水筒と同じ要領でコーヒーや茶しぶなどの匂い対策は酵素系の漂白剤につけ置き洗いがおすすめです。また、塩分が入るスポーツ飲料などを入れたままにしておくと錆びの原因にもなりますので、使用後は放置せずに早めに洗うようにしましょう。

まとめ

ビールや氷が持ち運べるグロウラーとは?おすすめを比較紹介!

ビールを最適な温度に保ち、炭酸ガスを逃さずいつまでも爽やかな状態を維持してくれるグロウラー。日本ではまだメジャーなアイテムではありませんが、アウトドアで活躍すること間違いなしのすぐれものです。

キャンプでよく冷えたビールを楽しみたい方、ほかの人が持っていないようなアイテムを所有したい方、そしてビールの量り売りをしているお店が近くにある方。

そのような方はぜひ、グロウラーでビールの新しい楽しみ方を味わってみてください。

2021年人気の缶クーラー(保冷缶ホルダー)350mlを徹底比較!【おすすめ5種】
人気の缶クーラー(保冷缶ホルダー)保冷力最強は?おすすめ5種を徹底比較!缶クーラー(保冷缶ホルダー)は、キンキンに冷えたビールやジュースなどの缶飲料を冷たいまま楽しむことができるアイテムで、夏のアウトドアやバ...
YETI(イエティ)の保冷缶ホルダー「ランブラーコルスター」の保冷力を検証してみた!
【レビュー】YETI(イエティ)ランブラーコルスターの保冷力を検証してみた!暑い季節、外で飲むキンキンに冷えたビールって最高ですよね。ただ、ちょっと残念なのは置いておくだけであっという間にぬるくなってしまい、美味...
ABOUT ME
m.saitou
暇を見つけてはソロキャンプに出かけている、キャンプ・バイク・スキューバダイビングが趣味のアウトドアライター。キャンプ用品の紹介などを中心に、記事を読んでくださる方にとって本当に役立つ情報の発信を心がけています。
こんな記事もおすすめ