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キャンプグローブのおすすめ10選!おしゃれな革手袋からコスパ抜群な革手袋まで一挙紹介!

キャンプグローブを持っているかどうかでキャンプの快適さが大きく変わります。普段からキャンプでは軍手を使用している方も多いと思いますが、キャンプをする全ての人に革製のキャンプグローブの使用をおすすめします。

今回はキャンプグローブを使用することのメリットを解説した上で、キャンプの始めから終わりまで大活躍してくれるおすすめのキャンプグローブを10個ご紹介します。この記事を参考に、数あるキャンプグローブの中から自分に最適なものを見つけましょう!

軍手ではなくキャンプグローブを使用する4つのメリット

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軍手には値段が安いことや指を動かしやすいといったメリットはありますが、キャンプなどのアウトドアにおいてはキャンプグローブを使う方が沢山のメリットを得ることができます。軍手ではなくキャンプグローブを使用することにどのようなメリットがあるのかを解説します。

高い安全性

キャンプでは刃物を使う場面、薪割りなどで力を必要とする場面、焚き火をする場面など、一歩間違うと大怪我をするようなシチュエーションがたくさんあります。その時にただの軍手を使用していると、怪我のリスクを大して低減できないことがわかるかと思います。素手よりは幾らかマシと言える程度でしょう。

一方でちゃんとしたキャンプグローブはそのような場面に十分対応できるように作られているため、怪我のリスクを大幅に低減できます。痛い思いをせずに楽しくキャンプを終えるためにも、キャンプグローブの使用をおすすめします。

軍手よりはるかに長持ち

数回の使用ですぐにボロボロになってしまう軍手は、ほとんど使い捨て感覚で使用している人が多いでしょう。軍手にも値段によって耐久性やラバーの有無などの差があり、ある程度耐久性や手の保護能力に優れている軍手は数百円もします。かと言って100円ショップで売っているような薄い軍手ではキャンプでの使用には不十分です。

その点、革製のキャンプグローブであれば1度買ったら何年も使用できます。安いものだと1000円台で購入できるので、1セット数百円の軍手を使い捨てにするよりもランニングコストに優れていると言えます。軍手よりはるかに安全性に優れている上にランニングコストも抑えられるので、どちらを使うべきかは一目瞭然です。

見た目がカッコいい

見た目に関してもキャンプグローブの方が優れていると言えるでしょう。せっかく他のキャンプ用品はデザインやブランドにこだわっていても、そこにいる人が白い普通の軍手を使っていたら様になりません。

しかし見た目において大事なのは他人から見てどうかではなく、自分が気に入っているかどうかです。軍手があまり大切にされない要因には、見た目が悪いというのもあるでしょう。見た目にこだわるというのは、長く大切に使うためにも重要なことです。

持ち忘れることがなくなる

キャンプに手袋を忘れるといろんなことに影響が出て、かなり不便になります。これは軍手を使用している方は何度も経験があることでしょう。なければ困るものをなぜ忘れるのかというと、軍手の買い忘れ、軍手の見た目が極めてシンプルで目立たないこと、軍手に愛着を持っていないことなどが理由の一部として考えられます。

それらは決して軍手が悪いわけではありません。仕方のないことです。逆にキャンプグローブを持っている場合を考えてみましょう。使い捨てではないので買い忘れはなくなり、軍手より存在感がある上に自分が気に入っているものであれば、出発前の準備の段階できちんと確認するでしょう。ないことに気付きやすいのが、キャンプグローブのメリットのひとつです。

価格が高いキャンプグローブはどこが違うのか?

キャンプグローブは千円で買えるものから、高いものだと1万円近くするものもあります。同じ手袋なのにどうしてそれほど価格に差が出るのでしょうか? 高価格のキャンプグローブと低価格のキャンプグローブの違いをご説明します。

使用している革の質が違う

まずは素材となる革自体の違いが挙げられます。単純に安いキャンプグローブ=革の質が悪いというわけではありませんが、色味やシワの状態があまり綺麗でない革が使用されていることが多くあります。手袋を構成する革のパーツの質がバラバラで、ひとつの手袋の中でも場所によって全く質感が異なるということも多いです。

その点、高価格なキャンプグローブは使用している革の質が比較的均一で、見た目にも綺麗です。使用する革の部位によっては繊維が弱く耐久性が低いところもあるのですが、高価格なものほどそういう革を使用していない傾向があります。

高いキャンプグローブは縫製が綺麗

革の質の違いは革に詳しい方でないとなかなか見分けるのが難しいですが、縫製や全体的な造りの差は誰が見ても一目瞭然です。高価なキャンプグローブほど縫製が曲がらず綺麗に行われており、糸の処理も綺麗です。

一方で安いキャンプグローブは、その点を妥協しているものが多くあります。もちろんこれに関してもすべてがそうだというわけではなく、そういうものに当たる可能性が高いということです。縫製が綺麗なほど見た目も良いし長持ちするので、重要なポイントです。

安いキャンプグローブは装着感が悪いものがある

安いキャンプグローブの中には、革同士の貼り合わせがあまりよくないものがあります。見た目が悪いだけなら気にしなければ済む話なのですが、実際に手を入れて使ってみると手を広げた時に指が突っ張る、左右で装着感がまったく違うため気持ちが悪いといったことが起こる可能性があります。

その点において高価格なキャンプグローブはやはりきちんと作られていて、全体的な歪みや装着時の不快感がありません。天然素材なので微妙な差はどうしても生まれますが、品質のムラが少ないため買う時に安心感があります。長く使うものであれば、少し高くついても信頼性を重視した方が良いでしょう。

厚い革=高価な革というのは間違い!

革は厚いほど価格が高いと思っている方もいるかと思いますが、それは間違いです。何の動物の革なのか、どの部位を使用しているか、どのような「なめし」を行なっているかなど革の価格に影響する要素がとても多いので、厚さだけで価値を測ることはできません。

ただし、革の厚さによって耐熱性・耐久性・使いやすさなどにおいては大きな違いが出てきます。それらに関して、自分が何を求めるのかが最も重要なのです。焚き火の熱や薪割りなどの衝撃から手を守ることを重視するのであれば革が厚いキャンプグローブを、それよりも細かい作業も可能な使いやすさを重視するなら革が薄めのキャンプグローブを選ぶのが良いでしょう。

キャンプグローブのおすすめ5選【おしゃれで上質な逸品】

それではここから、数あるキャンプグローブの中で特におすすめのアイテムをご紹介します。まずは信頼あるブランドの、ハイセンスかつハイクオリティーなキャンプグローブをご覧ください。

スノーピーク (snow peak) ファイヤーサイドグローブ

<商品スペック>
サイズ(手の周囲):フリーサイズ
重量:ー
耐熱温度:ー
素材
アウターグローブ:スエード
インナーグローブ:ポリエステル、コットン

本当にアウトドア用なのかと疑いたくなるほど、非常に見た目に優れているキャンプグローブです。冬の街に行く時のコーディネートとして使用してもそれほど違和感がなさそうなデザインセンスは、さすがスノーピークといったところです。

アウターグローブとインナーグローブの二重構造になっていて、インナーグローブは取り外して洗うことができます。まめに洗濯することでいつでも衛生的に使用することができるほか、皮脂汚れや雑菌の繁殖による劣化を防ぐことで、結果的にグローブ自体が長持ちします。見た目も性能もパーフェクトなものを求める方におすすめします。

グリップスワニー G-1 アウトドアモデル

<商品スペック>
サイズ(手の周囲)
S:23cm M:24cm L:25cm
重量:ー
耐熱温度:ー
素材:牛革

高品質なキャンプグローブを多数販売していることで定評のある、グリップスワニーの定番モデルです。厚みがあって丈夫な牛革を、同じ重さの鋼鉄よりも強度がありボディーアーマーや防刃ベストにも使用されているケブラーの糸で縫製しています。

万が一このケブラーの糸が切れてしまった場合には、革の部分が劣化によって裂けていない場合に限り永久的に無料修理をしてくれます。その点からも、自社の製品に対する絶対の自信がうかがえます。造りの良さと丈夫さもさることながら、グローブの外側を糸で縫う「外縫い」で作られているので縫い目が手にあたらず、装着感にも優れています。

ペトロマックス (PETROMAX) アラミドプロ300グローブ

<商品スペック>
サイズ(手の周囲):フリーサイズ
重量:ー
耐熱温度:300℃
素材:ー

嵐の中でも火が消えない「ハリケーンランタン」で有名なペトロマックスが製作するキャンプグローブです。ペトロマックスのロゴを手の甲にプリントすることで見た目がとてもオシャレになっており、「わかる人にはわかる」といった感じがまた良いです。

強度・耐久性・衝撃吸収性などに大変優れていることからスーパー繊維とも呼ばれているアラミド繊維が使用されているほか、300℃もの高温にも耐えることができるので少しであれば火がついた炭をつかむこともできます。他人と違うアイテムを持ちたい方におすすめです。

スノーピーク (snow peak) キャンパーズミトン

<商品スペック>
サイズ(手の周囲):ー
重量:230g
耐熱温度:ー
素材:牛革

キャンプでの料理に活躍してくれること間違いなしのキャンプグローブです。素手で持つことができないダッチオーブンや鉄鍋を持つのに役立ち、さらに厚い牛革で作られているため焚き火の熱にも耐えてくれます。

ミトンが普通のキャンプグローブより優れている点は、指を一本一本通す必要がないため着脱がしやすいことです。用途は限られますが、料理中には着脱しやすいメリットがとても大きく感じられます。見た目に関してはブラウン系のツートンカラーが可愛くもありカッコよくもある、スノーピークらしいハイセンスなデザインです。

カイマン (Caiman) プレミアム ブラック カウハイド

<商品スペック>
サイズ(手の周囲):フリーサイズ
重量:280g
耐熱温度:ー
素材:牛革

ワニのマークがオンリーワンな個性を演出し、本格的な溶接作業もこなせる性能を持つキャンプグローブです。耐熱性・断熱性にとことんこだわり、コットンフリース、ウールで包んだ網目状発泡体が快適性と断熱性の両立を実現しています。

さらにNASAの宇宙服にも採用されている三層構造アルミニウム絶縁材により、耐反射熱・耐放射熱においても優れているのが他のキャンプグローブより優れているポイントです。高温から手を守ることに一切の妥協もなく作られたこのキャンプグローブが3,000円ほどで手に入るのですから安いものです。

キャンプグローブのおすすめ5選【コストパフォーマンス抜群】

続いて必要十分な耐熱性能を持ちながらとても安い価格で買うことができる、コストパフォーマンスに優れたキャンプグローブをご紹介します。

キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG) アウトドア ソフトレザーグローブ

<商品スペック>
サイズ(手の周囲)
L:24.5cm M:22.5cm S:20cm
重量
L:190g M:180g S:140g
耐熱温度:ー
素材:牛革

安くて良いものを多数製作しているキャンパーたちの強い味方、キャプテンスタッグのキャンプグローブです。柔らかめの革を使用しているため細かい作業もしやすく、キャンプ全体を通して様々な用途に使用できます。

インナーに綿の生地が採用されていることでサラサラとした心地よい使用感があるほか、3つのサイズ展開をしているので手の小さい女性の方や力が弱いお子様にもおすすめです。ここまでご紹介してきたキャンプグローブに比べて耐熱性において少々劣りますが、その分どなたでも使いやすくなっているのがこの商品の良さでもあります。

キンコグローブ(Kinco Gloves) 50 COWHIDE DRIVERS GLOVE

<商品スペック>
サイズ(手の幅)
S:11cm M:12cm L:12.5cm
重量:ー
耐熱温度:ー
素材:牛革

キンコは優秀な作業用グローブを多数製作しているアメリカの老舗メーカーです。お手頃価格でありながらとても造りが良いということで、コストパフォーマンスに優れた定番のキャンプグローブのひとつとして人気があります。

しなやかな革を使用しているためフィット感に優れ、手首をしっかりホールドする作りにより使用中にずれるようなことが起こりません。ストレスを一切感じない使いやすさとシンプルで無駄のないデザインとが相まって、長い間不満なく愛用できるキャンプグローブです。

キンコグローブ50がキャンプで万能!サイズ選びやサイズ感もレビュー!キャンプに最適な革手袋である「キンコグローブ50」についてサイズ選びやサイズ感のレビューも解説していきます。是非キャンプでの革手袋選びの...

耐熱キャンプグローブ

<商品スペック>
サイズ(手の周囲)
L:22cm XL:23cm
重量:ー
耐熱温度:ー
素材:牛革

少しくらいであれば水に浸しても問題ないほどの防水・撥水性能を持っているので、雨の日でも水濡れを気にせず使用できます。耐油性にも優れているので、ガソリンや灯油を扱う際にも重宝します。

それに加えてグローブの内側は起毛素材が使用されているため夏場はよく汗を吸い、冬は暖かく快適です。手首までを覆うオーソドックキンコグローブな手袋の形をしているので、キャンプのみならず日常での使用にも向いています。

耐熱グローブ 焚き火手袋

<商品スペック>
サイズ(手の周囲):フリーサイズ
重量:ー
耐熱温度:300℃
素材:牛革

鮮やかな赤色が特徴的なキャンプグローブです。物をつかむ部分に革を足して熱が伝わりにくいように作られています。安くても縫い糸にはちゃんとケブラー繊維が使用されており、焚き火にも安心して使用できる耐久性・耐熱性があります。

またこのキャンプグローブにはフックに引っ掛けるためのループが設けられているので、カラビナを使用してリュックやズボンのベルトにさげておくこともできます。低価格でありながら機能性にも優れているコストパフォーマンス抜群のおすすめアイテムです。

耐熱純牛革手袋

<商品スペック>
サイズ(手の周囲):フリーサイズ
重量:310g
耐熱温度:ー
素材:牛革

手首の部分にマジックテープがついているタイプなので、しっかりと手にフィットさせた状態で使用できます。綿100%のインナーが手の汗を瞬時に吸い取り、天然の牛革が湿気を外に逃してくれるので不快感のない心地良い使用感があります。

柔らかく使いやすい上に高いグリップ力を発揮できるので、薪割りからダッチオーブンを使用した料理まで、幅広いシチュエーションで役に立ちます。まずは安い物でいいからちゃんと使えるキャンプグローブが欲しいという方におすすめです。

キャンプグローブでおしゃれなキャンプをしよう!

今回は革製のキャンプグローブを使用するメリットの解説に始まり、おすすめのキャンプグローブを10個ご紹介しました。ひと口に革手袋と言っても様々なものがあり、焚き火などの熱から大事な手を守るためにはどのような手袋が必要なのかおわかり頂けたかと思います。

高価なキャンプグローブはやはりデザイン的にも性能的にもとても優れてはいますが、安くても十分使えるキャンプグローブもあります。手袋にあまりお金をかけたくないという方も、さすがに軍手だけでは心もとないのでちゃんとしたキャンプグローブを選びましょう。