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ハイランダーの木製囲炉裏テーブル(プライウッドヘキサゴンテーブル)のレビュー

ハイランダーの木製囲炉裏テーブル(プライウッドヘキサゴンテーブル)のレビュー

キャンプにどんなテーブルを持って行くかで、キャンプ飯の楽しみ方やキャンプでの過ごし方が変わってきます。
色々な形や素材のテーブルがありますが、中でも囲炉裏テーブルは家族や仲間と一緒に料理をしつつ食事や団欒も楽しめると人気のテーブルです。焚き火やストーブを囲うように使えば子どもたちを不意の火傷から守ることもできますね。

今回は囲炉裏テーブルの中でもコスパや使い勝手がいいと評判のハイランダーの木製囲炉裏テーブル「プライウッドヘキサゴンテーブル」についてレビューします!

購入した方の口コミや実際の使い心地、特徴や気になるポイントまで紹介しますので「人気の囲炉裏テーブルってどうなの?」「自分のキャンプスタイルに合っているの?」と疑問に感じている方は是非参考にしてくださいね。

今回検証の為、薪を使用してますが、メーカーでは炭の使用を推奨されています。
焚き火での使用は自己責任となりますので、十分注意しましょう。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルの口コミは?

ハイランダーの木製囲炉裏テーブル「プライウッドヘキサゴンテーブル」は2年前に発売されてから通販サイトなどで高評価を獲得し続けています。ですが、いくら高評価といっても細かい使い心地は気になりますよね。ここでは、実際にプライウッドヘキサゴンテーブルを購入した方のレビューをまとめて紹介します!

高評価な口コミ

  • 木製なので見た目がおしゃれ
  • 組み立てが簡単
  • 木製なのに重量が約6kgと軽量
  • コンパクトに収納でき、収納袋も付属している
  • 大人6人で使用できる十分なサイズ

低評価の口コミ

  • 木製なので熱いものが載せられない
  • 傷や凹みが付きやすい
  • 収納時は台形の天板の角が収納袋にあたり、収納袋が痛みやすい

どの商品でも良い口コミと悪い口コミがあるのは当たり前ですが、プライウッドヘキサゴンテーブルで挙げられている悪い点は木製の囲炉裏テーブル全般に言えることもあり、プライウッドヘキサゴンテーブルに限ったことでもないように思えますね。

全体的なレビューの傾向としましては、やはり「木製囲炉裏テーブルとしては軽くてコンパクト」という満足度の高い口コミが多いです。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルのレビュー

ここからはプライウッドヘキサゴンテーブルのスペックや特徴を細かく見ていきましょう。

プライウッドヘキサゴンテーブルのスペック

組み立てサイズ 105.5×92×29.5cm
収納サイズ 65.2×29.5×11.2cm
耐荷重 30kg
重量 7.4kg
材質 <本体>合板
<収納袋>ポリエステル

組み立てサイズ

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルのレビュー

一般的なテーブルは四角形ですが、プライウッドヘキサゴンテーブルは天板の形状が六角形で四角形のテーブルよりも辺が多く、大人数でも使いやすい形となっています。

食事の際には焚き火台を置いてみんなで食事を囲めますし、食後には炎を眺めながら団欒を楽しむことができますね。人数が増えると料理の量やカトラリー類が増えますが、大人数でのキャンプディナーも問題なく並べられますよ。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルのサイズ

6人で囲うと一人当たりのスペースが食事をするには少し狭いので、食事をするなら別にテーブルを用意するか、4人程度で囲うのがベストです。
焚き火を眺めながら、ツマミとお酒を飲んで楽しむ程度なら6人でも使えるスペースです。

開口部のサイズ

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルのサイズ

プライウッドヘキサゴンテーブルの開口部にスノーピークの焚き火台Mをセットしてみました。

焚き火台Mのサイズ 35×35×H24.8cm

サイズは35×35×H24.8cmで、ちょうどいいサイズ感です。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルのサイズ

使用してみて熱の影響で部分的に温かくなることはありましたが、熱いと感じることはなく、直接火が当たらない限り燃える心配はなさそうです。

風が強い日は炎が広がる恐れがあるので、薪を短くして炎の大きさを調節するなどの工夫をすれば、対応できそうです。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルのサイズ
バンドックメッシュ焚き火台のサイズ 41x41xH34.5cm

バンドックメッシュ焚き火台のサイズでは、囲炉裏テーブルに干渉してしまいます。
また、メッシュ焚き火台は特に風の影響を受けてしまうので、プライウッドヘキサゴンテーブルとの相性はよくないので、選択肢から外した方が無難です。

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収納サイズと収納袋

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルのレビューブログ

大人数で使え、耐荷重が約30kgとタフな作りとなっていますが、収納時は薄いパーツに分解できるのでとてもコンパクトになりますよ。

ファミリーキャンプやグループキャンプとなると荷物が増えてしまい積載問題が出てきますが、プライウッドヘキサゴンテーブルは収納すると約11cmの厚さまで畳め、高さも30cm以下になるので積載もストレスなくできます。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルのレビューブログ

付属の収納袋はポリエステル製なので汚れに強く、スペースにゆとりがあるので、入れる順番を気にすることなく収納できます。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルのレビューブログ

ダブルジッパーなので、プライウッドヘキサゴンテーブルの出し入れも簡単です。

重量

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルのレビュー

囲炉裏テーブルだけでなく木製のキャンプギア全般に言えることですが、キャンプサイトで映えるおしゃれな木製ギアは重量が重いものが多いですよね。木製の囲炉裏テーブルは色々なメーカーから出ていますが大体が10kg前後の重さがあります。

ですが、プライウッドヘキサゴンテーブルの重量は約6.2kgと、木製の囲炉裏テーブルの中ではトップレベルの軽さになっています。木製で見た目のおしゃれ感は大事にしつつ、脚の余計な部分はくり抜いて軽量さも維持したキャンパー思いの作りとなっていますよ。

高さ

ハイランダーの木製囲炉裏テーブル(プライウッドヘキサゴンテーブル)の高さ

プライウッドヘキサゴンテーブルの高さは約30cmとやや低めに設定されてますが、バンドックのロースタイルチェアぐらいの座面高(奥の高さ約30cm)でも快適に使用できます。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルの組み立て方

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルの組み立て方

合計12枚の合板で組み立てる仕様ですが、組み立てはパズル間隔で楽しくできるので小さなお子さまも進んでお手伝いしてくれそうですね。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルの組み立て方

脚部フレームのくぼみとサイドフレームのくぼみ部分をかみ合わせる。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルの組み立て方

残りも組み合わせる。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルの組み立て方

脚部フレームとサイドフレームのすべてを組み合わせた状態。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルの組み立て方

天板の辺が短い方が内側になるように、天板に開いている穴にフレームの突起をはめ込みます。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルの組み立て方

グラつきがないか確認して完成です。

スチールヘキサゴンインナーテーブルのレビュー

スチールヘキサゴンインナーテーブルのレビュー

プライウッドヘキサゴンテーブルと一緒に使用できるインナーテーブルの使用感や特徴をレビューします。

スペック

使用サイズ 62×54×H30cm
収納サイズ 62×27.5×H4.5cm
重量 4.1kg
耐荷重 30kg
付属品 収納袋
素材 <本体>スチール
<収納袋>オックスフォード

組み立て方

スチールヘキサゴンインナーテーブルの組み立て方

二つ折りの天板を広げ脚部を取り付けます。

スチールヘキサゴンインナーテーブルの組み立て方

天板よりボルトの先端が飛び出ないようにナットで長さを調節して取り付けます。

スチールヘキサゴンインナーテーブルのレビュー

ネジのゆるみがないか確認したら完成です。

使用感や注意点

スチールヘキサゴンインナーテーブルの組み立て方

プライウッドヘキサゴンテーブルの開口部にスチールヘキサゴンインナーテーブルを設置した状態。
焚き火台を使用しない場合、テーブルのスペースが広がり、6人でも十分使用できる広さです。

スチールヘキサゴンインナーテーブルのレビュー

プライウッドヘキサゴンテーブルより少し高さがあるので、段差ができてしまいますが、一人一人のスペースが広がるので、手狭な感じはなくなります。

スチールヘキサゴンインナーテーブルのレビュー

広めのワンポールテントなら、センターポールを真ん中に差し、テント内でお座敷スタイルでも使用できそうです。

スチールヘキサゴンインナーテーブルのレビュー

3本足なので、重たいものを隅に置くとテーブルが傾いてしまうので、単体での使用はできません。

スチールヘキサゴンインナーテーブルのレビュー

真ん中にポールを差して使用するなら、傾く心配もないので、テント内でも使用できます。

ハイランダーの木製囲炉裏テーブルの気になる点

評価も高く魅力的なポイントが多いプライウッドヘキサゴンテーブルですが、気になる点も少しあります。

中央部に置くギアとの相性には要注意

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大人6人でも使える大きさのプライウッドヘキサゴンテーブルですが、他メーカーから出ている囲炉裏テーブルと比較するとひと回り小さいサイズとなっています。そのため、中央部に置くギアの大きさに注意しないとテーブルに干渉してしまう可能性があります。

特にストーブやBBQ台、焚き火台といった火器系のギアを置く場合にはテーブルを焦がしてしまったり、最悪の場合火災につながりますのでギアとテーブルに十分な距離があるかを確認してから使用するようにしましょう。

木製のため傷や凹み、熱に弱い

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プライウッドヘキサゴンテーブルは木製のため傷や凹みが付きやすいです。水分も付着したまま放置してしまうとシミの原因になります。ですが、傷や汚れもアウトドアならではの風合いだと思える方にとってはあまり気にならないポイントかもしれません。

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また熱に弱いのでアツアツのダッチオーブンを置いたり、焚き火を囲む際には火の粉にも注意しましょう。

テーブル下に足が通せない

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プライウッドヘキサゴンテーブルは脚部分をしっかりはめ込みながら組み立てる仕様なので、約30kgの荷重にも耐えられるようになっていますが、板が組まれているためテーブル下に足が通せる空間がありません。

足がしまえない分座る際にテーブルと距離ができてしまったり、膝に天板がぶつかったりと人によっては少し気になるポイントかもしれません。

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ハイランダーの木製囲炉裏テーブルのレビューまとめ

ハイランダーの木製囲炉裏テーブル(プライウッドヘキサゴンテーブル)のレビュー

最後にハイランダー木製囲炉裏テーブル「プライウッドヘキサゴンテーブル」について、まとめていきましょう

  • 木製でサイト映えする囲炉裏テーブル
  • 木製なのに軽量
  • 収納時はコンパクト、積載も困らない

おしゃれで便利な囲炉裏テーブル、プライウッドヘキサゴンテーブルを導入すれば家族や仲間とのキャンプ時間がより一層充実しそうですね。囲炉裏テーブルは高価なイメージもありますが、プライウッドヘキサゴンテーブルは2万円以下で購入できるので少し気分を変えてキャンプをしたいとお考えの方も気軽に導入できますよ。

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ひきこもりから、キャンプ歴8年。 キャンプ道具が自宅に入りきらなくなってきたので、都内から引っ越し。長期休暇があれば夫婦2人で長期キャンプ旅へ出かけています。 愛車はジムニーとランクル80ですが、ペーパーゴールド免許。田舎道で練習中。
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