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キンコグローブ50がキャンプで万能!サイズ選びやサイズ感もレビュー!

キャンプに最適な革手袋である「キンコグローブ50」についてサイズ選びやサイズ感のレビューも解説していきます。是非キャンプでの革手袋選びの参考として、役立ててみてください。

薪の取り扱いや火起こしで、どうしても手の怪我が頻繁に発生するキャンプ。更に熱気を帯びた料理器具を取り扱うアウトドアグルメを楽しむためには、手袋が必需品となります。

ですが軍手では、火起こしで発生する火傷を防ぎきれない事も。そこで選択肢となるのが、強靭な強度と耐熱性を誇る革手袋。

とはいえ革手袋も安価な業務用は指を通せない作りの物が多く、細かい作業ができない製品が大半です。そこで活躍するのが手にしっかりフィットし扱い易いと、キャンパーに評判の「キンコグローブ50」です。

キンコグローブとは?

「kinco gloves(キンコグローブ)」とは1975年にアメリカ・オレゴン州に設立された、ワークグローブ専門の会社。設立者であるキンドラー家が二世代に渡り、ワークグローブの開発を追求して生まれた製品はコストパフォーマンスにも優れており世界中で人気を誇る手袋メーカーです。

製品は溶接・ガーデニング・ウィンターグローブ等、幾多のアイテムを取り揃えております。更に作業手袋独特のゴツゴツ感も無く、可愛らしいお洒落なデザインの製品を多く取り扱うのも人気の秘密。

キンコグローブの最大の特徴は、革手袋などの厚みがある素材でも細かい作業のしやすさを持つ点です。特に薪割りや料理と細かい作業を集中的に行うアウトドアやキャンプにはうってつけのグローブメーカーでしょう。

キンコグローブの種類

キンコはワークグローブの専門メーカーとする会社なので、あらゆる用途に向けた専用の手袋を販売しております。更に豊富なラインナップを誇る製品から、こだわりの素材で選択する事も可能です。

そんなキンコグローブを素材で選ぶ一例として、アウトドアと相性ぴったりのレザー製品の一例を紹介していきましょう。

Kinco gloves鹿革

数かるレザー製品の中でも、抜きんでた柔軟性を誇り優れた耐水性を誇る素材である鹿革。そんな鹿革をキンコグローブのテクノロジーにより、使い勝手を高めた製品が「grain deerskin driverグローブ」。湿気を帯びやすいアウトドアにもぴったりの製品となっております。

Kinco gloves豚革

通気性抜群で内部を快適な水分量で保ち、ソフトな触り心地を実現するのが豚革を原料とした「lined premium grain 」。衝撃や摩擦に耐性を誇る、アウトドアにもうってつけの商品です。

Kinco glovesバッファロー革

柔らかな質感と強靭な耐久性を持つバッファロー革を素材としたのが「grain buffalo driverグローブ」。人間工学に基づき設計されたデザインから、抜群の操作性を誇るので、手が凍える肌寒い季節でのキャンプにぴったりのアイテムでしょう。

以上のように、豊富に取り揃えた手袋の素材でキンコ製品を探す事も可能です。

Kinco定番のキンコグローブ50

そして数あるキンコグローブの中でも長年販売され続ける、ロングセラーとなる製品が「キンコグローブ50」。

特に手にフィットするカウハイド(牛革)で作成されており、細かい作業を得意とした製品です。手荷物を最小限に抑えたいキャンプでは分厚い革手袋と違い、持ち運びにも便利な比較的コンパクトなサイズ感に助けられる一面も。

更に目立つイエローカラーで、焚火中の暗闇の中でも見失い難いのもGOOD。火起こしで繊細な作業が多い、キャンプやブッシュクラフトでの用途にうってつけのレザーグローブです。

キャンプでキンコグローブ50があればできる事

細かい作業が可能な革手袋である、「キンコグローブ50」。アメリカンカジュアルスタイルを思い立たす、お洒落な見た目も魅力的な製品です。更にデザインだけでは無く、キャンプで活躍する事間違え無しの機能性も兼ね備えている製品。

素手での作業では出来なかった選択肢も、「キンコグローブ50」を持参することにより広げる事が可能です。そんな「キンコグローブ50」をキャンプへ持参すると増える、出来る事の一例を紹介していきましょう。

薪割りで扱う刃物から手を保護

斧や鉈を使用した薪割りや、ナイフでフェザースティックの作成は素手で行えば木のトゲや刃物の切り傷の危険が付き纏います。

特に夜中の暗闇の中で怪我すると、止血作業が難しい上に衛生面を守り辛い環境です。更にテントサイトは街中から離れていたり電波が通じ難い場所だったりと、緊急時に緊急車両を呼び辛い環境である事も。

そこで未然に怪我を防止するために活躍するのが、細かい作業を得意とする「キンコグローブ50」。丈夫なカウハイド素材で作成されているので、意図的にナイフを振り下ろさない限りは切り傷の危険を未然に防ぐ事ができます。素手とは違い薪をしっかり持てるので、薪割りの効率が捗るのも魅力です。

焚火で扱う火や熱から手を保護

焚火で火の付いた薪の移動や、炭の火加減調整はトングを使用する事が一般的。ですが焚火台からこぼしたり念慮が重たく移動し辛かったりと、思い通りに行かない事も。

そんな時に活躍するのが、カウハイド素材の「キンコグローブ50」。本来であれば触れないような、火が灯された薪の移動も手で掴み取りも難なく行う事が可能です。

熱を持った料理器具も、数秒間は接触可能

ダッチオーブンなどの、とても素手では触れないような金属調理器具も「キンコグローブ50」なら一瞬掴む事ができます。勿論長い時間、数100度以上の熱気を持った調理器具を持つ事は出来ませんが一瞬の移動が出来るだけでも十分。全く調理器具を移動できずに指を加えるような時間を削り、効率的に作業を行う事ができます。

スキレットなどは片手で持つものなので、片方のグローブを外して、重ねて片手で持つことでより長時間持つことも可能になります。

経年劣化による楽しみ

耐久性の高い牛革製品ならではの楽しみが、エイジングと呼ばれる経年劣化。牛革製品は使い込む程、色合いや風味が日に日に増していき自分の体へフィットするのが特徴です。

ですが残念ながら、カウハイド素材(牛革)製品は高額な商品が大多数。そんなカウハイド素材の手袋で、「キンコグローブ50」は2,000円でお釣りが来る程度の値段で入手が可能です。コストパフォーマンスに優れるカウハイド素材の革手袋は、ワークグローブ専門メーカーだからこそ出来る値段設定。

更に丁寧に手入れを行なって、世界に一つだけの手袋を作り出す魅力も「キンコグローブ50」ならではの楽しみでしょう。

キンコグローブは洗濯できる?

基本的にカウハイド素材を使用した製品は、選択できません。理由としては水に濡れると「形崩れ」「ひび割れ」「カビ」といった、トラブルへ発展するリスクが非常に高い為です。そのため、カウハイド素材の手袋はオイルアップや防水スプレーで小まめに手入れを行うのが長く使用する秘訣。

更に「キンコグローブ50」は、起毛タイプのカウハイド素材を採用しています。起毛革へオイルアップを行うと、汚れや水滴を防止する本来のメリットが消えてしまうので注意しましょう。そんな起毛革には、ブラッシング後にスエードブーツ用の栄養スプレーと防水スプレーの重ね掛けがおすすめです。

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キンコグローブ50のサイズ選び

キンコグローブ50の取り揃えられたサイズは、以下の通りです。

・XXSサイズ
・XSサイズ
・Sサイズ
・Mサイズ
・Lサイズ

内「XXS」サイズ、「XSサイズ」は子供用となります。

一般的な日本人の成人男性であれば「S」「M」サイズが、有力な選択肢となるでしょう。自分の手のサイズを測り、ピッタリの手袋を選ぶには「手囲い」と呼ばれる寸法を測る必要があります。

キンコグローブのサイズ選びに必要な手囲いとは?

「手囲い」とは、手のひらで親指を外した周囲幅の事です。
測り方はメジャーを用意し、左手の人差し指の付け根から小指の付け根を通過しグルッと一周。一周した数値が、自分の手囲いと呼ばれる寸法になります。

キンコグローブの手囲いの参考は、以下の通りです。

サイズ 手囲い
S 17.8cm〜20.3cm
M 20.3cm〜22.8cm
L 22.8cm〜25.4cm

キンコグローブの魅力は、長い歳月を掛けて培われてきた技術が詰まった細かい手仕事が出来る操作感革製品で使い込むうちに伸びる性質を持っている事から、少々キツめのサイズ感がおすすめです。

キンコグローブ50のサイズ感をレビュー

身長176cm体重64kgの成人男性でSサイズのキンコグローブのサイズ感やレビューを紹介します。

キンコグローブ50をはめたサイズ感

手囲いと指の長さ

手囲いは20.7cm、指の長さは18cmです。

サイズ感をレビュー

キンコグローブのサイズ感は、買ったばかりなので少しきつめな感じでしたが(親指は少しダブつきます)、ナイフを使ってのフェザースティックやワンタッチ式ベルトの取り外しなど、キャンプに必要な細かい作業にも十分対応できました。

普段はLサイズの服や手袋を使用してますが、キンコグローブはSサイズがサイズ感としては、ちょうどいい感じです。少しゆとりを持たすならMサイズでも十分対応できると思います。

XSサイズは子供用ですが、女性の方や小柄な男性の方にはXSサイズのキンコグローブがおすすめです。知り合いの身長164cm体重58kgの成人男性では、XSサイズのキンコグローブがちょうどいいサイズ感だそうです。

キンコグローブXSサイズ

キンコグローブSサイズ

キンコグローブMサイズ

キャンプでキンコグローブ50が万能!

可愛らしい見た目と、アウトドアで発揮する機能性が魅力の「キンコグローブ50」。キャンプへの持参を忘れると憂鬱になるくらい、キャンプでは活躍する事間違えなしのアイテムです。未然に事故を防ぐ為にも、当記事をアウトドアグローブ選びの参考に是非活用してみてください。

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