ペグ・ペグハンマー

ペグ&ハンマー収納ケースのおすすめ10選!【帆布・ロール・ハード】のメリット・デメリット!

ペグ&ハンマー収納ケースのおすすめ10選!【帆布・ロール・ハード】

ペグケースはタープやテント設営時に欠かせないペグを収納するものです。最近はハンマーも一緒に収納できる便利なものもあります。

ペグやハンマーをむき出しで持ち運びする方はいないかと思いますが、ただの袋にまとめて入れているという方は、特にキャンプを始めたばかりの人では多いようです。これまであまりペグやハンマーの収納について考えていなかった方は、ぜひ今回の記事を読んで、ご自身のキャンプスタイルに合いそうなペグケースを使ってみてくださいね。

ペグ&ハンマー収納ケースはなぜ必要?

ペグ&ハンマー収納ケースはなぜ必要?

皆さんはキャンプに行く時、ペグを何に収納して持ち運んでいますか?ただ持ち運ぶだけの目的なら、どんな袋に入れても良いかもしれませんが、ペグケースを使うと安全にペグケースを運べるだけでなく、とても嬉しい効果があります。

まずは持ち運び時、ペグケースは非常に丈夫な素材を使っていますのでペグやハンマーを入れても破れにくく、途中でペグを落としたり、突き出た部分を触って怪我をする心配がありません。ペグやハンマーの収納場所がそれぞれ分かれているタイプもあり、テントやタープ設営時にはスムーズにペグなどを取り出すことができますよ。さらにペグを1本1本分けて収納するタイプのものを選べば、撤収時に本数が全て揃っているかが一目で分かります。

このように、ペグケースはペグやハンマーを持ち運ぶ時の安全性、設営時の利便性を高めますし、撤収時の紛失防止にも役立ちます。キャンプにはぴったりの一石三鳥の便利アイテムなので、今まで使っていなかった方はぜひ使ってくださいね。

ペグ&ハンマー収納ケースの種類別のメリットデメリットは?

ペグ&ハンマー収納ケースの種類別のメリットデメリットは?

ペグケースにも様々な種類があります。それぞれの特徴を押さえておくと、購入してからの使い心地に満足できますよ。

ソフトタイプ

ペグ&ハンマー収納ケースの種類別のメリットデメリットは?

ソフトタイプのペグケースは、丈夫な厚手の帆布地が使われているものが多く、扱いやすいと多くのキャンパーからも人気があります。
メリットとデメリットは以下の通りです。

<メリット>

  • 価格が安いものが多い
  • 軽くて丈夫な素材を使っている
  • 柔らかい素材で積載やペグ収納時に形の融通が利く
  • 持ち運び時の音が比較的静か

<デメリット>

  • ペグとハンマーをまとめて入れのるでペグの本数が減っていても気付きにくい

デメリットが少ないことから多くのアウトドアブランドから発売されているので、豊富な種類の中から選べるのも嬉しいですね。

ハードタイプ

ペグ&ハンマー収納ケースの種類別のメリットデメリットは?

ハードタイプのペグケースは、スチール製のものが多く、無骨で“ギア感”があります。とにかくハードに使いたいという方に人気です。
メリットとデメリットは以下の通りです。

<メリット>

  • 何も気にせずハードに使える
  • 汚れたら水洗いができる
  • ステッカーなどで自分好みに装飾できる

<デメリット>

  • 持ち運び時にペグとケース本体がぶつかる音がする
  • スチール製なのでぶつけると凹むことがあり、傷つきやすい
  • ケース自体に重量がある
  • 錆びる

ケースがスチールの素材で重量が難点ですが、アウトドアでできてしまう傷や凹みもデザインの一つとして捉えられる方なら、デメリットもメリットになりますね。

ロールタイプ

ペグ&ハンマー収納ケースの種類別のメリットデメリットは?

ロールタイプはペグをコンパクトに持ち運びたいツーリングキャンプやバックパックキャンプにもおすすめです。
メリットとデメリットは以下の通りです。

<メリット>

  • ペグの本数が管理しやすく紛失に気付ける
  • コンパクトに収納できる
  • 軽量で収納サイズに無駄がない

<デメリット>

  • 収納本数が限られてしまう
  • ペグを1本1本収納するのに手間がかかる

設営に必要な最低限のペグとハンマー以外は収納しない!という無駄のないペグケースが必要な方にもぴったりのタイプですよ。

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ペグ&ハンマー収納ケースの素材の違いは?

ペグ&ハンマー収納ケースの素材

ペグケースに使われている素材は、ハードタイプの場合はほとんどがスチール、ソフトタイプとロールタイプの場合はほとんどが丈夫な帆布が使われています。スチール製のものと比較すると、帆布を素材に使っているペグケースの方が傷や凹みの心配がなく、耐久性に優れていることから人気がありますよ。

ペグ&ハンマー収納ケースの素材

また、スチール製は形が決まっていて、積載時に積める場所が限られてしまう上に場所を取りますが、帆布地は柔らかく、中身のペグなどが少ないときにはコンパクトにしやすいので、積載に困ることは少ないです。もし迷っている場合は、帆布地のペグケースから使い始めると良いですよ。

ペグ&ハンマー収納ケースのおすすめ10選

それでは、ここからはおすすめのペグケースを紹介します。ソフトタイプ、ハードタイプ、人気のロールタイプや帆布地を使った商品もありますので、ペグケース選びの参考にしてくださいね。

Snowpeak(スノーピーク) マルチコンテナ M

サイズ 幅44 ×奥行16cm × 高さ15cm
重量 1.1kg
素材 6号帆布(パラフィン・PU加工)
アクリルテープ(中芯 : PP)
樹脂板
ナイロンメッシュ
プラスチック

サイズ:幅44 ×奥行16cm × 高さ15cm
重量:約1.1kg
素材:6号帆布(パラフィン・PU加工)、アクリルテープ(中芯 : PP)、樹脂板、ナイロンメッシュ、プラスチック

スノーピーク特有の落ち着いたベージュカラーがおしゃれなペグケースです。40㎝などの長めのペグやハンマー、グローブなども一緒にしまえる大容量タイプなので、テント設営時の必要な道具をまとめて収納したい方におすすめです。
厚手の6号帆布地を使っているので、とても頑丈ですよ。

CHUMS×MIKAN(チャムス×ミカン) ツールボックスバッグ

サイズ 幅35 ×奥行18㎝ × 高さ15cm
重量 1.1kg
素材 <本体>帆布
<ボトム>ターポリン

見た目の可愛いペグケースをお探しの方はチャムスのペグケースがおすすめです。帆布地の本体は色味も優しく、どんなサイトにもマッチしてくれそうですね。ボトムには水に強いターボリン素材が使われているので、キャンプサイトが雨で少し濡れていても安心して使えますよ。

Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー) ラージマウスペグバッグ

サイズ 上部幅54(下部幅39) ×奥行14 × 高さ12cm
重量
素材 <表地>ポリエステル
<裏地>ビニル 防水コーティング

こちらのペグケースの開口部は54㎝と大きめな上に、太めのワイヤーが入っているので、長く使っていても形をキープしてくれます。外側と内側にポケットがついているので、ロープなどの小物を収納することができてとても便利で使いやすい構造になっています。防水加工もしっかり施されているので、雨天時のキャンプでも問題なく使用することができますね。

asobito(アソビト) ツールボックス Mサイズ

サイズ 幅42 ×奥行15㎝ × 高さ15cm
重量 720g
素材 綿帆布、ベルポーレン

丈夫な厚手の帆布地でできたアソビトのペグケースは、パラフィン加工が施されているので独特の風合いがあります。使い込んでいくと「チョークマーク」と呼ばれるシワや折り目が入るので、自分だけの味のあるペグケースとなっていきますよ。経年劣化を楽しめるペグケースです。

テンマクデザイン ペグロールケース

サイズ 幅43 ×縦52cm
重量 430g
素材 コットン

鍛造ペグとなると、1本の単価が高額になりますし、失くしてしまうとショックは大きいです。そんな紛失を防げるのがロールタイプのペグケースの良いところです。
幅広の場所に2本ペグを入れると、最大で30㎝ペグが16本、40㎝ペグが11本、さらにハンマーまで収納することができます。素材もコットン地なので軽量で持ち運びしやすいペグケースですよ。

村の鍛冶屋ペグ&ハンマー収納袋

サイズ 幅46 ×縦46㎝
重量
素材 綿・レーヨン

カラーペグ「エリッゼ」が人気の村の鍛冶屋のペグケースは、珍しいデニムとなっています。こちらのペグケースの特徴はサイドに伸びた布を腰に巻くと、ペグケース兼前掛けになるところです。ペグやハンマーを入れたまま前掛けにすれば、テント設営時にいちいちペグを取りに行く必要がありませんよ。あまり沢山のペグを入れてしまうと、重みで前掛けが下がってきてしまうので、適度な量で使用しましょう。

FLYFLYGO(フライフライゴ-) ペグキャリーケース

サイズ 幅43 ×縦51cm
重量
素材 帆布

30cmのペグを収納するのにちょうどいい大きさとなっています。帆布地なので丈夫ですし、ペグはたっぷり16本収納できます。ハンマーも収納する場所がありますので、一緒に巻いて持ち運びできますね。シンプルな色合いなので、他のキャンプギアとの相性をあまり気にしなくてもよさそうですね。

TRUSCO(トラスコ) 山型工具箱Y-350

サイズ 幅35.9 ×奥行15 × 高さ12.4cm
重量 1.3kg
素材 スチール

トラスコ中山は作業金具や固定金具を取り扱っている会社で、こちらは工具箱となっています。ペグケースとしても使用が可能で、シンプルなスチール製のデザインに、ステッカーなどを貼って自分好みのペグケースを作り上げている方が多くいますよ。
工具用の頑丈な作りとなっているので、壊れにくいのもポイントです。

TOYO(トーヨー) スチール製 トランク型工具箱 T-320

サイズ 幅32 ×奥行12.5 × 高さ8.5cm
重量 794g
素材 スチール

スチール製のペグケースは重みのあるものが多いですが、こちらは800g以下と軽量なのが魅力的。さらに形が四角いので積載が楽にできますよ。取っ手部分が少し浮いてしまいますが、2,3個重ねて収納することも可能です。
カラーバリエーションも豊富なので、ペグケースと他のキャンプグッズを収納した箱を色違いで揃えても見た目が良くなりますし、おすすめですよ。

CHUMS(チャムス) マルチハードケースL

サイズ 幅39 ×奥行17.5 × 高さ18.5cm
重量 610g
素材 EVA樹脂

衝撃に強いEVA樹脂を使っているこちらのケースは、側面部分にクッション性があり、ペグを収納しても持ち運び時に音がうるさくなりません。また、ハードタイプのデメリットである傷つきやすさも、表面を覆ったカバーによって克服されていますよ。
蓋にはチャムスならではのブービーバード、底面には足跡がデザインされていて、ペグケースとして使うだけにはもったいないくらい可愛いデザインとなっています。

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ペグ&ハンマー収納ケースのまとめ

ペグ&ハンマー収納ケースはなぜ必要?

テントやタープ設営時に活躍してくれるペグケースは、ぜひ持っていてほしいアイテムです。ペグ以外にもハンマーやガイロープなど、必要な備品類を収納しておくと、忘れものも減りますね。
ハードやソフト、ロールタイプなどの豊富な種類に加え、スチール製、帆布地など素材の違いで商品の特徴も変わってきますので、使い勝手の良さそうなペグケースと見つけてみてくださいね。

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ひきこもりから、キャンプ歴8年。 キャンプ道具が自宅に入りきらなくなってきたので、都内から引っ越し。長期休暇があれば夫婦2人で長期キャンプ旅へ出かけています。 愛車はジムニーとランクル80ですが、ペーパーゴールド免許。田舎道で練習中。
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