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Naturehike(ネイチャーハイク)のテントCloud Up2アップグレード版のレビュー!

Naturehike(ネイチャーハイク)のテントCloud Up2アップグレード版のレビュー!

今回はNaturehike(ネイチャーハイク)から私が愛用している超軽量テント「Cloud Up2アップグレード版」のご紹介をします。

キャンプをする際にまず必要になってくるのがテントです。眠るだけでなくテント内に荷物を置いたり、雨や風をしのいだりと活躍しますが、安い中華製のテントの耐久性や実際の使い勝手はどうなんだろう?と気になる方も多いと思います。

そこで、実際にCloud Up2をソロキャンプやバイク・自転車ツーリングで2年使用してみて、買って良かった点と残念な点をまとめてみたので、テント選びの参考になれば幸いです。

cloudup 2アップグレード版のスペック

Naturehike(ネイチャーハイク)のテントCloud Up2アップグレード版

参照元:yahoo

サイズ 210×125cm×100cm
前室サイズ 奥行60cm
総重量 1730g
使用人数 2人
カラー イエローグリーン、フォレストグリーン、グレー
付属品 ペグ、ロープ、グランドシート

サイズ

サイズは2人用ですが、大人が2人寝ると肩が触れ合う程度なので、ソロで広々使うほうが使いやすいと思います。

前室サイズ

前室は小さめですが、靴を置いたり雨に濡れた荷物を置けるスペースは確保できます。

ペグ・ロープ

アルミニウム合金のペグが11本、ロープが5本付属しています。
ペグはアルミ製なので硬い地面で無理にペグ打ちすると、曲がる可能性があるので注意が必要です。

ロープは細めですが、切れたりする心配もなく設営時にも結びにくいなど困ることもないです。

スカート

冬キャンプの寒さ対策に必須なスカートは+2000円で搭載できますが、選べるカラーはグレーのみです。

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通常、アップグレード、Ulの違い

Naturehike(ネイチャーハイク)のテントCloud Up2アップグレード版の違い

Naturehike(ネイチャーハイク)のCloud Up2には通常版(210T)、アップグレード版(20D)、そしてUl版(10D)の三種類があります。それぞれの特徴や違いです。

通常版 通常版は、非自立式のため、ペグダウンが必須となっています。テント内に通気口はなく一般的なテントです。
アップグレード版 アップグレード版は通常版と異なり自立式となっていて、テント内部に通気口が追加されています。

天井の両サイドにもベンチレーションを搭載しているため、通気性が向上し、結露防止にも役立つ作りです。

20Dという素材を使用しているフライシートは通常版よりも防水性もアップしています。

Ul版 Ul版はフライシートに10Ⅾを使用し、防水性はアップグレード版よりも落ちますが、さらに軽量化されたモデルとなります。

アップグレード版に比べ、重量が300gほど軽くなっていますが、その分値段もアップグレード版より高くなっています。

CloudUp2アップグレード版(スカート付き)のレビュー

コンパクトでとにかく軽い

CloudUp2アップグレード版(スカート付き)のレビュー

NaturehikeCloud Up2アップグレード版の最大の特徴は、二人用テントなのに重さが1133gと、とにかく軽いところです。本当に軽く、指一本でも持ち上げることができる軽さです。

大きなテントなのにもかかわらず、付属品を含めた総重量は1730gととても軽い仕様となっています。バックパッキングに収めやすいよう四角い形状をした収納袋にコンパクト収納することが可能なので、ソロキャンパーはもちろん、バイク・自転車ツーリングをする方にもおすすめです。

初心者でも簡単に設営可能

このテントは1本のポールの両端がY字になっているポールです。それによって組み立てにかかる時間や労力は大幅に少なくなっています。初めての組み立てでも全く迷うことなく組み立てることができます。ペグダウンの時間を除けばおよそ5分ほどでテントを完成させることができますよ。

設営方法は3Step

Naturehike(ネイチャーハイク)のテントCloud Up2アップグレード版の設営

参照元:yahoo

キャンプ初心者の方にも楽に設置可能な安心なテントです。

設置時にペグなどを必ず必要としない自立式のテントなので、土の上や芝生の上だけでなく、屋根の下や駐車場などでも設置が可能です。

ゆったり快適に過ごせるテント内

CloudUp2アップグレード版(スカート付き)のレビュー

二人が横になれるテントなので、ソロテントとして使用するとかなりゆったりとできます。

テントの背面には通気口があるため、夏でも快適に過ごすことができ、インナーテントはメッシュ製になっているため、虫が入ってくる心配もありません。

室内中央にはランタンをかけることができるフックや、上部にはメッシュのポケットがあるため簡単な荷物を置くこともできます。

また、入り口のチャックがスムーズなので片手で入り口を開け閉めすることができます。

アウターとインナーテントのいわゆるダブルウォール仕様で、インナーテントの取り外しが簡単にできるため、キャノピーとしても使用可能ですので、お家キャンプでも活躍しそうです。

フライシート

CloudUp2アップグレード版(スカート付き)のレビュー

フライシートの生地には20Dという生地が使われていて、耐水圧が4000mmとなっています。通常の雨だけでなく大雨にも耐えることができるため、雨の日でも安心して寝ることができます。

縫い目には防水のテープ加工が施されているため、縫い目から水が入ってこないようになっており、実際に私が大雨の時に使用した際でも、朝までテント内に雨が浸水することはありませんでした。

グランドシート

テントと同じ形のグランドシートが付属しているため、ブルーシート等を敷かなくてすみます。
グランドシートの隅には、はと目の穴やバックルがありテントのポールと接続することができます。それによりしっかり固定されるので、グランドシートが風で飛ばされたりずれたりすることはありません。
グランドシートの耐水圧も3000mmとなっているので、雨天時に使用しても浸み込んでくる心配もないです。

残念な点

CloudUp2アップグレード版(スカート付き)のレビュー

裏表がわかりづらい

グランドシートはさらさらしている方と、防水コーテイングされている方があるのですが、それが少し分かりずらいです。特に間違えても問題はないのですが、どちらかにタグが付いているとわかりやすいと思いました。

また、耐水圧が高すぎるせいか、通気性が劣り結露しやすくなっています。快適に過ごすことができますが、翌朝のかたずけで乾かす手間がいるので、少し面倒かもしれません。

夏は暑い

インナーテントがメッシュが多い作りなので、冬も使うならスカートは必須ですが、夏は風通しが悪くなるので、蒸し暑くなってしまいます。暑い時期はフライシートを付けないなどの工夫が必要です。

まとめ

CloudUp2アップグレード版(スカート付き)のレビュー

Naturehike Cloud Up2アップグレード版はとにかく軽くて、コンパクトに収納ができ、組み立ても簡単なためキャンプ初心者の方でも安心して使用できるテントです。

軽すぎるので設営時には風で飛ばされないように注意が必要ですが、快適なテント内でゆったりと過ごすことができます。ソロキャンプを始めたい方、バイク・自転車ツーリングでの使用を考えている方に特におすすめのテントです。

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埼玉県出身のライター、アウトドア歴8年の元中学校教師。趣味でキャンプやロードバイクを続けるほか、自転車日本一周経験もあり。主に教育関係やアウトドアの記事を執筆中。
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