モスキートネット

タープ泊におすすめのモスキートネット8選!FLYFLYGOのモスキートネットを使用して気づいた蚊帳の選び方のポイントをまとめてみた。

タープ泊におすすめのモスキートネット8選!FLYFLYGOのモスキートネットを使用して気づいた蚊帳の選び方のポイントをまとめてみた。
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モスキートネットは夏場のキャンプで重宝する便利なアイテム。テントのように囲いのないタープ泊でも蚊や蛾などの不快な虫から、あなたの睡眠を守ってくれます。

そしてフロア(床)つきのモスキートネットなら、ヘビやムカデなどの地面をはってくる生物もシャットアウト。虫が苦手な方ほど持っておくべき道具だといえます。

FLYFLYGOのモスキートネットを使用してみて気づいた選び方のポイントや数あるモスキートネットのなかから、タープ泊におすすめの蚊帳をご紹介!軽量かつコンパクトな吊り下げ式の製品をピックアップしています。

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タープ泊には軽量・コンパクトな吊り下げ式蚊帳がおすすめ

タープ泊には軽量・コンパクトな吊り下げ式蚊帳がおすすめ

吊り下げ式の蚊帳は収納時のサイズがコンパクト。そして軽量なのがメリットです。荷物の小型化に貢献してくれるため、バックパックキャンプや登山のタープ泊におすすめです。

タープのリッジラインに吊り下げて使用したり、トレッキングポールを利用して自立させて使用することもできるので、骨組みなど必要なく、コンパクトに収納できるのも軽量なタープ泊にピッタリです。

また、タープ泊の経験を積めば吊り下げ式の蚊帳は、キャンプ場に生えている木に吊り下げたり、現地調達した木の枝を支柱にして設営することもできるので、ポールを用意する必要がなくなり、荷物をよりいっそうコンパクトにまとめることも可能です。

タープ泊で使用する吊り下げ式モスキートネットの選び方

タープ泊で使用する吊り下げ式モスキートネットの選び方

タープ泊で使用する吊り下げ式の蚊帳は、以下の4点に着目して選びましょう。

選び方のポイント
  1. 形状
  2. 吊り下げ時は何点か
  3. 出入り口の数
  4. 底部のフロアの有無
  5. サイズ

それぞれどのようにして選べば良いのかを解説します。

形状

タープ泊で使用する吊り下げ式モスキートネットの選び方

吊り下げ式の蚊帳の形状には、以下のようなものがあります。

蚊帳の種類
  • ピラミッドに近い形状
  • 三角柱を倒した形状
  • スクエアな形状

ピラミッド形状の特徴

ピラミッドに近い形状の蚊帳はコンパクトに収納できるいっぽう、頭上や足もとが狭く感じやすいというデメリットがあります。

三角柱の形状の特徴

三角柱を倒した形状の蚊帳は、頭上と足もとの空間に余裕があるのがメリット。しかし収納時のサイズは、ピラミッドに近い形状の蚊帳より大きくなります。

スクエア形状の特徴

スクエアな形状の蚊帳は、なんといっても空間の広さが強みです。しかし4点で吊り下げる必要があるため、設営できる場所が限定されてしまいます。

どのタイプも一長一短なので、メリット・デメリットの両方を考慮して選びましょう。

吊り下げ時は何点式?

タープ泊で使用する吊り下げ式モスキートネットの選び方

蚊帳を設営する際、何点で吊り下げるのかにも着目しましょう。多くの蚊帳は1〜4点で吊り下げるように設計されています。

収納時のコンパクトさと設営の簡単さを重視するなら、1点で吊り下げる蚊帳を。快適性を確保したいなら、2点で吊り下げる蚊帳を選びましょう。

それ以上の蚊帳は設営に少し手間がかかるうえ、収納サイズが大きくなってしまいます。しかしそのデメリットと引き換えに、広い空間を確保できるため快適です。

出入口の数

タープ泊で使用する吊り下げ式モスキートネットの選び方

吊り下げ式の蚊帳のなかには、複数の出入り口を装備しているモスキートネットや出入口がない製品もあります。出入り口が複数あることのメリットは、どんな場所に設置しても出入りが可能なことです。片方の出入り口がテントの壁にピッタリくっついていても、もういっぽうの出入り口を使用できます。

デメリットは収納時のサイズが少しだけ大きくなること、そして重量も少し増えることです。メリット・デメリットの両方をくらべ、想定している使い方にあっている蚊帳を選びましょう。

底部のフロアの有無

タープ泊で使用する吊り下げ式モスキートネットの選び方

底部がバスタブ型フロアならフチの高さがあるので、雨天時の泥はねや虫の侵入を防いでくれるので、より快適にキャンプを楽しむことができます。

タープ泊で使用する吊り下げ式モスキートネットの選び方

フロアなしの場合、ペグ打ちをしても地面と蚊帳に隙間ができてしまうので、多少の虫の侵入は仕方がないと割り切れる方には、フロアがないことで軽量でコストも安く抑えることができます。

底部のフロアのデメリットとして、フロアがある分重量が増し収納サイズも大きくなるので、軽量コンパクトを求められる方と好みが分かれるポイントです。

サイズ

タープ泊で使用する吊り下げ式モスキートネットの選び方

サイズは自分の体格に対して余裕があるものを選びます。ギリギリのサイズを選んでしまうと窮屈に感じるだけでなく、メッシュと肌が触れている部分を、蚊に刺される可能性があるからです。

広々と使いたい場合は、ソロであっても2人用の蚊帳を選ぶのがおすすめです。蚊帳のなかに荷物を入れられるというメリットもあります。

設営時は、床面積は大きくても蚊帳がたるんだ状態で設営してしまうと、居住スペースが狭くなってしまうので、ペグ打ちまでしっかりすると綺麗に設営することができ、サイズにもゆとりができます。

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

タープ泊におすすめなFLYFLYGOのモスキートネットのレビューです。一点式のThe Friendly Swedeモスキートネットと比較しながら解説するので、選び方の参考になればうれしいです。

FLYFLYGOのモスキートネットのスペックや付属品

FLYFLYGOのモスキートネットのレビューブログ
使用時サイズ 200cm(長さ)×125cm(幅)×110cm(高さ)
収納時サイズ 直径13×長さ32cm(実測)
重量 640g
吊り下げ 2点
出入口 2か所
付属品 ロープ(160cm×2)、ペグ×6

FLYFLYGOのモスキートネットの外観や特徴

FLYFLYGOのモスキートネットの外観や特徴です。

出入口が2つ

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

出入口が正面と側面についているので、タープをAフレームでフルクローズした時にも、出入口を気にする必要なく設営できるのもうれしいポイントです。

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

一点式の場合、ペグ打ちをすると出入口がないので、蚊帳に入ってからフック付きのストレッチコードでペグにかけるなど工夫が必要です。

ダブルジッパーで片手で開け閉めできる

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

出入口のファスナーがダブルジッパーなので開け閉めしやすく、滑りも滑らかなので片手でも操作が可能です。

フロア付きなので虫の侵入もない

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

フロア付きでしっかりと底部まで虫の侵入を防いでくれます。底部のフロアは210Tポリエステル素材で防水3000mmと防水に優れたシートで、高さも7cm程度あるので雨の跳ね返りなどにも対応できるので、急な雨や濡れた地面でも安心して設営できます。

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

一点式の場合、フロアがないので雨対策が必要で、ペグ打ちをしても隙間ができてしまうので、虫の侵入を完璧に防ぐこともできません。

ランタンフック付き

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

モスキートネットを選ぶとき、見落としがちなのがランタンフックの有無。寝床の準備などランタンが吊るせると蚊帳内全体を照らしてくれるので、非常に便利です。

FLYFLYGOのモスキートネットには2か所ついてるので、どちらを頭にしてもランタンを設置できます。あまり重たいランタンは吊るせませんが、たねほおずき(約90g)なら問題なく吊るせます。

コットが入るソロには十分な広さ

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

しっかりと設営すれば、200cm(長さ)×125cm(幅)×110cm(高さ)でソロには十分な寝床スペースを確保できます。200cmの長さそのまま垂直に吊り下げられるので、脚や頭が蚊帳に触れることもなく、125cmの横幅は小さなお子様なら一緒に寝ることも可能です。

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

110cmの高さがあるので開放的で、開口部も広いのでコットを入れることも可能です。

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

一点式の場合、傾斜部分の蚊帳がたるんでしまい、165cmの成人男性でも脚や頭に接触してしまうので、蚊帳越しに蚊に刺されることもあるので、接触部分をタオルで覆うなどの工夫が必要です。

メッシュが細かい

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

蚊帳は細かいメッシュなので、蚊や小さい虫が通り抜けてしまうこともなく、縫製も丈夫なので破れる心配もなさそうです。

ペグが頑丈

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

15cmのアルミ製ペグですが、十字形状なのでV字やピンペグに比べ貫通力や固定力が強く

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

少し硬い地盤でも曲がることなく打ち込むことが可能です。

吊り下げも自立も可能

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

吊り下げるロープ用のハトメとポール用のループがついているので、吊り下げも自立も可能なモスキートネットです。

FLYFLYGOのモスキートネットを設営してみた

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

DDタープ3.5×3.5と一緒に設営してみました。
タープのリッジラインにプルージックノットで吊るして設営しています。

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

ポールやトレッキングポールでも長さが110cmあれば設営できます。4隅をペグダウンしてるので、ガイロープは1本で自立します。

FLYFLYGOのモスキートネットの気になる点

収納袋がちゃんと閉まらない

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

内容物が飛び出る事はないので、そこまで気にすることはないですが、袋がきっちり閉まらないです。

底部のフロアの厚みがない

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

底部のフロアに厚みがないので、触ると地面の凹凸を感じます。薄くて破けそうという感じはないですが、コットを併用する場合は特にグランドシートとの併用をおすすめします。

単体では設営できない

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

FLYFLYGOのモスキートネット以外の吊り下げ式の蚊帳全般に言えることですが、タープのリッジラインやポール、木の枝や棒を使用しないと設営できません。

設営難易度が少し高め

FLYFLYGOのモスキートネットのレビュー

吊り下げ式の蚊帳は、吊り下げる高さによって4隅を地面にペグダウンできなかったり、高さが足りずにたるんでしまって綺麗に設営できないこともあり、高さ調節に慣れれば簡単ですが、微調整が必要で設営難易度は少し高めです。

タープ泊におすすめの軽量モスキートネット8選!

ここからはタープ泊におすすめの蚊帳をご紹介します。機能的でお手頃価格の製品を厳選しました。

FLYFLYGO モスキートネット正面にドア配置

使用時サイズ 幅200×奥行き125×高さ110cm
収納時サイズ 幅27×奥行き15cm
吊り下げ 2点式
出入り口の数 2個
重量 640g
素材 ポリエステル

2点で吊り下げるタイプの蚊帳。正面と後方の2か所に出入り口を備えているのが特徴です。フロアつきの蚊帳のため、地面からの虫もしっかりガードしてくれます。

底部には耐水圧1500mmのポリエステルを採用。軽さと丈夫さを両立しており、使い勝手にすぐれています。

FLYFLYGO モスキートネット正面+側面にドア配置

使用時サイズ 幅200×奥行き125×高さ110cm
収納時サイズ 幅28×奥行き13cm
吊り下げ 2点式
出入り口の数 2個
重量 640g
素材 ポリエステル

正面と側面の2か所に出入り口がある蚊帳。場所を選ばず設置できるのが、この製品の魅力です。ツェルトやスクエアタープと組みあわせて使用するのもおすすめ。

また、フロアに耐水厚3000mmの素材を使用していることも要注目のポイント。天井には小さなフックを装備しており、ランタンを吊るすことができます。

OneTigris モスキートネット

使用時サイズ 幅200×奥行き85×高さ125cm
収納時サイズ 幅28×奥行き14×高さ14cm
吊り下げ 2点式
出入り口の数 1個
重量 810g
素材 ポリエステル

出入り口は1か所しかありませんが、ファスナーで逆さまのT字のように開くので出入りがしやすいのが特徴。高さがあるので座っても天井に頭が触れることなくすごせます。底部もバスタブ型なので、泥はねや虫の侵入も防いでくれます。

Eletorot超軽量携帯式テント200×140×120cm

使用時サイズ 幅200×奥行き140×高さ120cm
収納時サイズ 幅35×奥行き12cm
吊り下げ 2点式
出入り口の数 2個
重量 800g
素材 ポリエステル

こちらも正面と側面の2か所に出入り口が設けられている蚊帳。しかしサイズが若干大きめに作られています。タープ泊であっても、広々としたスペースを確保したい方におすすめです。

フロアの素材は210Tオックスフォード生地を使用しており、耐久性は十分。そして耐水圧3000mmと十分な防水性能を誇ります。

Eletorot超軽量携帯式テント 200×125×110cm

使用時サイズ 幅200×奥行き125×高さ110cm
収納時サイズ
吊り下げ 2点式
出入り口の数 2個
重量
素材 ポリエステル

タープ泊にちょうど良いサイズの蚊帳。軽量で携帯性にすぐれているのが特徴です。蚊帳の内側に小物ポケットが設けられており、スマートフォンやメガネケースの収納に便利。

Amazonの価格が約3000円(2021年6月時点)と安く、ペグ・ロープ・収納ポーチも付属するため、とてもお買い得な蚊帳です。

Unigear アウトドア モスキートネットM

使用時サイズ 幅220×奥行き120×高さ100cm
収納時サイズ 幅15×奥行き10cm
吊り下げ 1点式
出入り口の数 なし(フロアレス)
重量 135g
素材 ポリエステル

1点で吊り下げるタイプの蚊帳。2点で吊り下げる蚊帳とくらべて居住スペースは狭くなりますが、とてもコンパクトに収納できるのが良いところです。

重量は135gときわめて軽量で、キャンプに持っていく荷物を極限まで軽くしたい方におすすめ。ただしフロアがないため、グランドシーやコットを別途用意する必要があります。

Unigear アウトドア モスキートネットL

使用時サイズ 幅240×奥行き140×高さ110cm
収納時サイズ 幅15×奥行き10cm
吊り下げ 1点式
出入り口の数 なし(フロアレス)
重量 210g
素材 ポリエステル

少しだけサイズが大きい1点吊りの蚊帳。幅240cmと余裕のサイズで、1点吊りの蚊帳の弱点であるスペースの狭さが緩和されています。

それでも重量210gと十分に軽量。ワンサイズ小さいモデルとくらべて75gしか変わらないので、サイズが不安な方はこちらがおすすめです。

The Friendly Swedeモスキートネット

使用時サイズ 幅220×奥行き120×高さ100cm
収納時サイズ 幅17×奥行き12cm
吊り下げ 1点式
出入り口の数 なし(フロアレス)
重量 155g
素材 ポリエステル

こちらの商品も、設営が簡単な1点吊りタイプの蚊帳。構造がシンプルなだけに、工夫次第でさまざまな使い方が可能です。

フロアレスのため、コットと組みあわせて使用するのがとくにおすすめ。夜に寝るときだけでなく、景色が良い場所で昼寝をするのにも役立ちます。

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まとめ

タープ泊におすすめのモスキートネットのまとめ

夏のキャンプで重宝すること間違いなしのモスキートネット。タープ泊で使用する蚊帳は、携帯しやすいサイズのものを選びましょう。

携帯性を重視するなら、1点で吊り下げるタイプがおすすめです。非常に軽量で、とてもコンパクトに収納できます。

快適性を重視するなら2点で吊り下げるタイプ、かつフロアつきの蚊帳がおすすめ。蚊帳のなかで裸足になってくつろげます。

通気性を確保しつつ虫からガードしてくれる蚊帳を導入し、今年の夏のタープ泊を快適に楽しみましょう。

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