立ち木や柱に取り付けて、ゆらゆらと心地よい揺れに身を委ねながら寝むれるハンモック、キャンプなどアウトドアで使えばゆっくりと時間が流れるような気持ち良い時間を堪能できます。

リラックスアイムをより上質なものにしたい人の為に、ここでは特に寝心地を重視したおすすめハンモックを紹介します。

ハンモックを使うメリットとは?

野外で寝て過ごすのであればハンモックでなくても出来ますよね。
ハンモックに人気があるのはそれなりの理由があるのです。
まずはハンモックを使うことのメリットを知りましょう。

通気性が抜群で涼しく寝れる

ハンモックの発祥は南米大陸です。
暑い国で少しでも涼しく快適に寝むれるように追求し、通気性に優れた生地を使うなどし、作られたのがハンモックです。
真夏のアウトドアでハンモックを使用するなら、木陰など直射日光が当たらないところへ設置することで、暑い日でもより涼しく快適に寝られます。

伸縮性があり優しく眠りにつける

ハンモックに使用する生地は通気性だけでなく、伸縮性もあり身体にフィットするので、余計な負担を身体にかけずに寝られるのもハンモックの優れた点です。丁度よいフィット感と適度な揺れが、優しく眠りを誘ってくれます。

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ハンモックで寝ると疲れる?

ハンモックで寝ると余計に疲れるという意見もあります。
これは体勢が窮屈に感じる事、寝返りを打ちたくても打てない事で余計に力が入ってしまうことで起こります。

ハンモックの張り方に問題?

これはハンモックの張り方に問題があることが多いようです。
ハンモックの生地がゆるいと身体が沈みすぎてハンモックに身体が包まれすぎてしまうのです。
ハンモックで寝ると逆に疲れるという人は、一度強めに張って試してみましょう。

乗り物酔いする方はハンモックに不向き

またハンモックの揺れで、乗り物酔いのように気持ち悪くなる人もいます。
これは乗り物に乗っても酔う人と酔わない人がいるように、ハンモックの揺れにも体質によって酔ってしまう人がいるからです。
車や船など、乗り物で酔いやすい人には、ハンモックは不向きかもしれません。

ハンモックの選び方

一言でハンモックと言っても様々な製品があります。
使用している生地やサイズによって使い方や特徴が違うので、購入前に選び方のポイントを抑えておきましょう。

ネットタイプかクロスタイプ?

寝るタイプのハンモックには2つのタイプがあります。
「ネットタイプ」と「クロスタイプ」です。

ネットタイプの特徴
ネットタイプは、メキシカンハンモックとも呼ばれ、細い紐を編み込んで作られています。
通気性が良いので、涼しさを重視したい人におすすめです。
しかしネットタイプの場合、服に付いているボタンやアクセサリーがハンモックに引っかかってしまうことがあるので注意が必要です。

クロスタイプの特徴
クロスタイプは、ネットタイプと比べ通気性で劣りますが、丈夫さでは優れているので、耐久性重視の人におすすめです。
もちろん、ボタンやアクセサリーの引っかかりも心配あリません。

サイズで選ぶ

「シングル」・「ダブル」・「ファミリー」の3サイズがあります。
使う人数やスペース・広さを考えてからサイズを決めましょう。

素材で選ぶ

生地の素材によっても通気性や肌触りが変わるので、ハンモック選びでは重要です。
ハンモックに使われる生地には、主に「オーガニックコットン」・「コットン」・「ハマクテック」・「パラシュートシルク」の4つがあります。

オーガニックコットン
オーガニックコットンは4つの中でもっとも肌触りが良い室内向けの生地です。肌触りで選ぶならおすすめします。

コットン
コットンも同じく室内向けですが、オーガニックコットンよりもバリエーションが豊富なのでデザイン性を重視するなら見ておくと良いでしょう。

ハマクテック
ハマクテックは、屋外向けの化学繊維で、速乾性に優れています。
速乾性はアウトドアでは重宝する機能ですね。

パラシュートシルク
同じく屋外向けのパラシュートシルクは、ナイロン製の生地で小さく軽いのが特徴です。
収納性を重視する人におすすめです。

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寝心地重視で選ぶ!おすすめハンモック4選

【Fly Creat】ハンモック




価格がお手頃で、ハンモック初心者の方におすすめです。
生地にはパラシュートにも使われている素材を採用、傷に強く、アウトドアでハードに使いたい人でも十分な耐久性を持っています。

また、通気性も良く吸汗速乾性にも優れているので、暑い夏の屋外でも風を感じながら涼しく過ごせ、汗をかいてもすぐに乾くので快適に眠ることが出来ます。
生地の肌触りはサラサラしており体仮寓は300kgなので安定感も抜群です。

サイズ:長さ290cm×幅140cm
重量:700g
耐荷重:300kg
素材:生地/ナイロン ロープ/ポリエステル カラビナ/ステンレススチール


どんなものか知りたくてまずお手頃な物を購入させていただきました。
まず自宅で吊るして使っていますが、
心配していた腰への負担も感じられず快適です。夜のくつろぎ時期はハンモックで過ごしています。
蚊帳も付いているのでこれから暖かい時期のキャンプに投入していけたらなと思います。

【Wolfyok】ダブルハンモック1-3人用




ファミリー向けのお手頃価格のハンモックです。
丈夫な210Tナイロン素材を使用し、耐荷重350kgまで可能なハンモックなので、2~3人で仲良くくつろぐことが出来るハンモックです。
こちらのハンモックは、ツリーベルトによって一般的なものよりも木との接する面が広いので、安定感があるのが特徴です。吸汗速乾性に優れ丈夫で肌触りの良いこちらのハンモックなら、家族でくつろぐのにおすすめです。

サイズ:長さ330cm×幅200cm
重量:600g
耐荷重:350kg
素材:20Tナイロン


木の太さに関係なく使用でき、20か所にも自由に吊るせる選択肢があるので、初心者にもやさしいと思います。非常にロープ自体も頑丈で、車でも牽引できそうな強度があります。縫製も丁寧で、ほつれ等もありませんでした。安心して使用できます。

La Siesta(ラシエスタ) ファミリー ハンモック




デザイナーのジャン・クリストフ氏がデザインを手掛けるオシャレなハンモックです。
生地のデザインはもちろん、ロープやウッドバーなども含めた全体のバランスを考えたデザインとなっているので、他にはないスタイリッシュなハンモックとなっています。

安全性にも余念がなく、ドイツの安全審査機関テューフの安全基準をクリアしているだけでなく、「La Slesta」のハンモックは全て、耐荷重の2.5倍までの負荷に耐えられます。

20年以上にわたり、品質と素材の開発に力を入れデザインや安全性だけでなく、快適な乗り心地を追求してきた「La Slesta」だからこそ、機能性とデザイン性を両立させたハンモックを作れたのでしょう。
デザインにも拘ったハンモックを求めている方はいかがでしょうか。

サイズ:長さ400cm×幅260cm
重量:2.4kg
耐荷重:200kg
素材:ハマクテック

公式HPにも「ファミリー用ハンモックはとても大きく、
お一人でご使用いただく際の快適さは他のハンモックと比べようがありません」とあり、
一人用としても最適なハンモックなことがわかります。

ハンモック 2人用【tocotabi】




とても柔らかい厚手の綿を使用したハンモックなので、ふわふわとした乗り心地と温かさを感じられます。
デザインはカラフルなストライプ柄で明るい雰囲気がお好きな人にピッタリのデザインとなっています。
横幅も十分で、大人2人で乗ってもゆったりとくつろぐことが出来ます。

サイズ:長さ200cm×幅160cm
素材:厚めの綿素材100%


綿素材なので夏は暑いかなと思っていましたが、背中に風を感じるぐらい通気性があります。
いわゆる映えるデザインなので、天井が高い部屋ならロフトの物置替わりするのも良さそうな感じです。

メキシカンハンモック【Susabi】




ハンモックの本場・メキシコで先住民・マヤの人達によって1つ1つ手作りで仕上げられたこちらのハンモックは、上質なコットンを使用しているため柔らかく細めの網目で通気性も良いので、乗り心地は快適そのものです。

湿度の高いユカタン半島で寝具として作られたハンモックの技術を、日本のスタイルに合わせて作っているので、本場の快適さを日本でも味わえるでしょう。
ハンモック本来の乗り方である「ななめ乗り」もできるので、ハンモックを広々と使いたい人にはピッタリでしょう。

サイズ:長さ360cm×幅240cm
耐荷重:200kg
素材:生地/コットン100% ロープ/ナイロン

【クイックキャンプ】T/Cコットンハンモック




自立式のハンモックはアウトドアだけでなく、室内や自宅の庭でも使える便利さがあります。
こちらのハンモックはスタンドをハンガーラックとしても使える、便利な2Way仕様となっています。

コットンの柔らかさとポリエステルの扱いやすさを兼ね揃えた混紡素材のハンモックは、通気性が良く季節を問わずに使えます。もちろんアウトドアだけでなく、室内使用でも快適さはそのままです。

キャンプ先で柱となる木がないかもしれない。
なんて不安がある人は、場所を選ばない自立式スタンドがおすすめです。

サイズ:長さ245cm×幅75cm
重量:8.8kg
耐荷重:100kg
素材:生地/コットン(70%)、ポリエステル(30%) フレーム/スチール ハンガーロッド/アルミ キャリーバッグ/ポリエステル


キャンプ用品でよくあるポリエステルの椅子などは、
焚き火などの火の粉が飛んで、いつの間にか穴だらけ…ということが多々あります。

穴が空きにくいポリコットンにしてみました。
落ち着いた色合いで、室内でも使えそうです。

まとめ

ハンモックはアウトドアだけでなく、室内でも快適に使う事の出来る寝具です。
そして寝具としてだけでなく、読書をしたり、くつろいだりと使い方は様々ありますね。

素材や作りによって乗り心地に違いが出るハンモックだからこそ、その素材や作りから自分に合った特徴を持つハンモックを探し、自宅でもアウトドアでも一段上質なリラックスタイムを手に入れましょう。

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