DDハンモック

DDタープのサイズの選び方!ハンモック泊におすすめサイズは?

DDタープは買いやすい価格ながら耐久性・防水性・機能性に非常に優れており、キャンプを楽しんでいる方から過酷な環境下で活動するプロフェッショナルまで、多くの人に支持されている本格仕様のタープです。

今回はハンモック泊をしている方に向けて、DDタープの中でも特に高い人気を誇る3m×3mと4m×4mのサイズのどちらがよりハンモック泊に向いているのかを解説します。そのほか、まだハンモック泊はしたことがないけれど興味があるという方に向けて、ハンモック泊の魅力をご紹介します。

一度使ってみたら手放せなくなること間違いなしのおすすめのDDタープもご紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください。

ハンモック泊のメリット

まずはハンモック泊をすることにどのようなメリットがあるのかをご説明します。そのメリットが気に入った方はハンモック泊に向いている可能性が高いのでぜひ挑戦してみましょう。

荷物を軽くしたいなら断然ハンモック泊!

ハンモック泊をする場合はテントが不要になるので、その分荷物をコンパクトかつ軽量にすることができます。テントは1人用の軽いものでも3kgほどあり、さらにそのほかにマットや枕も持たなくてはなりません。それに加えてタープも持っていく方もたくさんいます。すべて軽量なアイテムを選んだとしても、合計で5kgくらいにはなるでしょう。

それに比べてハンモックは1番軽量なDDハンモックで270g、それに専用の蚊帳とDDタープを一緒に持ったとしても1kgを切ります。また、軽量で品質が高いテントは値段が高くなりますが、ハンモックは構造がシンプルな分、高品質な商品もリーズナブルな価格で買うことができます。

快適さが最も重要と考えるのであればテントも良いのですが、とにかく荷物を軽量・コンパクトにしたいという方はハンモック泊が向いています。

地面が岩だろうと雪だろうと関係なし

これもハンモックのとても大きなメリットです。どれだけ高級なテントやマットでもゴツゴツとした固い凹凸があるような地面や、冷たい雪の上では快適に寝ることは難しいです。それに比べハンモックは当然地面から浮いた状態で使用するので、それらの快適さを阻害する要因とは無縁です。

夏場は風が通るので涼しく、冬場は冷たい地面に体温を奪われることがありません。ハンモックを吊るす木や車などがあれば、どこであっても簡単に快適な寝床を作ることができます。

ハンモック泊にはタープが必要不可欠!

ハンモック泊のメリットを2つご紹介しましたが、決してハンモックも良いところだけではありません。ハンモックの弱いところは天気の影響を受けやすい点です。雨の中で使用したらハンモックがプールになりますし、夏場はそよそよと気持ちの良い風が、冬はどんどんと体温を奪っていく敵になります。

そこで、ハンモック泊をするのであればタープをセットで使用することを強くおすすめします。ハンモックをカバーできるサイズのタープであれば荷物になりませんし、上から落ちてくる枝葉や夜露を防ぎ、快適さを格段に向上させてくれます。ハンモック泊には可能な限りタープもセットで用意しましょう!

DDタープはDDハンモックと相性最高!

ここまででハンモック泊の素晴らしさと、ハンモック泊におけるタープの有用性がおわかり頂けたかと思います。それに加えてもう1つおすすめしたいのが、DDタープとDDハンモックの組み合わせです。

どちらも今注目の優秀なアイテムで、雑誌やウェブのメディアに取り上げられることが多くなっています。同じメーカーが開発していることもあって過不足のないジャストなサイズで作られており、買った後でサイズ感が気に入らないといったことになりません。

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DDタープのサイズの選び方【ハンモック泊】

DDタープを選ぶ際に迷うのが、3×3と4×4のどちらのサイズにするかということです。どちらも良いところがあるので、それぞれがどのようなシチュエーションでの使用に適しているのかをご説明します。

寒くない時期の3シーズン用のサイズはDDタープ3×3がおすすめ

3×3のDDタープは、DDハンモックと一緒に使用すると小さ過ぎず大き過ぎない、ちょうど良いサイズになっています。DDハンモックをフルクローズのAフレームでちょうど覆いかぶす事ができるサイズです。
4×4よりも軽くて扱いやすいので設営と撤収が楽な上、値段も安くなります。

一方オープンで使用した場合、カバーできる範囲が小さいことで横からの雨や強い風に対応しきれず、ハンモックや荷物が濡れてしまう可能性があります。また冬場の氷点下ではハンモックの乗り降りの際、隙間がないのでDDタープについた結露で冷たい思いをします。そのため悪天候の時には少し頼りなく感じるかもしれません。

寒くない時期や天気の良い日に使用するのであれば、軽量・コンパクトな3×3がとてもおすすめです。

冬や雨の日のサイズはDDタープ4×4がより快適

4×4のDDタープはカバーする面積が大きい分、雨・雪・風をよく防いでくれます。3×3と比較して500gほどの重量差がありますが、寒い季節や天気の悪い日にキャンプをすることがあるのでしたら、4×4のDDタープがおすすめです。

ハンモックをあらゆる方向から守るシェルターのような張り方(フルクローズのAフレーム)をしたとしても、窮屈さを感じない広々とした快適空間を作り出すことができ、就寝の際には荷物もタープ内にしまう事ができます。

シチュエーションによって3×3と4×4を使い分けるのがベストではありますが、どちらか一方だけを選ぶとしたら、大は小を兼ねるということで4×4の方を選ぶのも良いでしょう。

ハンモック泊におすすめサイズのDDタープ【超軽量・超コンパクトな3×3】

それではここからハンモック泊に最適なDDタープのおすすめをご紹介します。まずは春夏秋の3シーズンに向いている、3×3サイズのDDタープのおすすめからご覧ください。

DD タープ 3×3 MC

<商品スペック>
サイズ:3m × 3m
重量:790g

絶大な人気を誇る3×3サイズのスタンダードなDDタープです。DDハンモックに丁度良いサイズで、3シーズン用として使うのがおすすめです。耐水圧3,000mmと他のメーカーのタープよりはるかに耐水性に優れているシートが、雨も風も完全にシャットアウトしてくれます。

ポールを立てたりコードを通すためのループが19か所も設けられていることにより、ダイヤモンド張りやステルス張りなど雨風を防げる上に見た目にもカッコいい張り方が可能です。また、強く張っても壊れることがないようにループが頑丈に作られている点も、DDタープの優れているポイントです。

DD スーパーライトタープ

<商品スペック>
サイズ:3m × 2.9m
重量:460g

厳密には3×3ではないのですが、ほぼ同じサイズということでご紹介します。重さが500gを切り、スタンダードな3×3よりもさらにずっと軽量なDDタープです。軽量であってもシートにはしっかりコーティングが施されているので耐水性の高さはそのまま、ループもちゃんと19か所ついています。

軽いだけではなく、収納すると19cm×11cm×8cmと手のひらサイズとなります。これはもともとコンパクトなスタンダードのモデルと比較して、3分の1ほどの大きさです。軽量なDDハンモックと合わせると、合計で1kgを切る驚異の軽さを実現できます。

DD タープ 3×3 – PRO

<商品スペック>
サイズ:3m × 3m
重量:875g

スタンダードなDDタープ 3×3より2個多い21個ものループが設けられていることにより、さらに幅広い使い方に対応できるようになったのがこのDDタープ 3×3 – PROです。使う人の発想により張り方はまさに無限大で、キャンプに行くたびに新しい張り方を開発したくなります。

さらにループの根本にハトメが16か所ついているため、ペグで地面にピッタリと固定して隙間からの風を防ぐこともできます。極め付けはタープどうしをつなげて1枚の大きなタープにできることです。3m×3mのタープが最大で6m×6mの大人数で使用できる広大なタープに変身します。せっかく買うなら高性能なものを、という方はこちらをおすすめします。

ハンモック泊におすすめサイズのDDタープ【冬や悪天候の日に最適な4×4】

次に悪天候や寒い時期に威力を発揮する4×4サイズのDDタープのおすすめをご紹介します。3×3のDDタープより少々重くなりますが、その分カバー力が高くなっています。

DD タープ 4×4

<商品スペック>
サイズ:4m × 4m
重量:1290g

機能に関しては3×3のDDタープと同じで、サイズだけ大きくなっているモデルです。その大きさにより、横からの雨や風を防ぎつつ広い空間を作り出すことが可能です。また、3×3はハンモック1つをカバーするのに丁度良いサイズですが、こちらの4×4は2人分のハンモックを並べても十分にカバーできます。

DD タープ 4×4 MC

<商品スペック>
サイズ:4m × 4m
重量:1290g

DDタープ 4×4のカモフラージュバージョンです。グリーンとブラウンの印象が強いDDタープですが、ラインナップの中でも個性的でお洒落なデザインとなっています。自然の中に溶け込む迷彩柄が、野営スタイルのキャンプにはよく似合います。迷彩好きの方はもちろん、自然と一体となる気分を味わいたい方にもおすすめです。

DDタープをもっと便利にしてくれるおすすめアクセサリー

DDタープはそれだけでも非常に便利なのですが、同社が製作しているアイテムの中にはDDタープをより使いやすくしてくれるものがあります。これらを組み合わせたらまさに鬼に金棒。最高に使いやすく機能的なDDタープが出来上がります。

DD ビショップバッグ

<商品スペック>
サイズ:38cm x 25cm(未使用時)
容量:6L
重量:27g

DDタープとDDハンモックの収納がとても楽になるアイテムです。両端の開口部をヒモで縛って閉じる筒状の構造になっています。DDタープ、DDハンモックにつながっているコードにこのビショップバッグを通して、そのまま収納できてしまいます。

わずらわしさが一切なく、収納したらリュックにポイッと入れてOK。DDタープとDDハンモックだけでなく、着替えやタオルなどを入れるのにも役立ちます。

DD XLスリーブ

<商品スペック>
サイズ:2.8m x 0.3m
重量:100g

こちらのDD XLスリーブは細長い筒状になっており、DDタープやDDハンモックを吊るした状態のまま収納することができます。撤収して帰る時はもちろん、その場を離れるときやDDタープ・DDハンモックを張った後しばらく使用しない時に収納しておくといった使い方ができます。突然の雨に濡れたりクモに巣を張られることがなくなります。

なお、普通のサイズのDD ハンモックスリーブはタープに使用するのには小さく、このDD XLスリーブだけがDDタープの収納にも使用できます。

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DDタープのサイズ選びのまとめ

DDタープはリーズナブルな価格なので気軽に買うことができ、かかったコストに対してとてつもなく大きいメリットを感じることができます。キャンプをするすべての人に使ってみて欲しいほどおすすめのタープです。

ぜひこの記事を参考にして、季節や天候に合わせて最適なサイズのDDタープを選択し、最高に快適なハンモック泊を実現しましょう。