ボトルホルダー

【レビュー】マムートのボトルホルダーが登山に最適!『モンベルとの違いも比較』

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登山に最適なマムートのボトルホルダーをレビューします。サブで使ってるモンベルのアジャスタブルホルダーの違いも比較してみたので、参考になれば幸いです。

ボトルホルダーは登山で必要

登山などの発汗量の多いアクティビティをしていると水分補給のタイミングに迷う事が多くありますよね。何十リッターあるザックを下ろす→ペットボトルや水筒を出す→飲んだらまたそれを仕舞う→重たいザックを背負う・・。この一連の作業をいちいち行う思いをするとついつい水分補給を我慢してしまいます。

特に数名のチームで動いてる場合などは自分のタイミングでチームの足並みを止めてしまう事に抵抗がありますから尚更そういった傾向になるかと思います。

結果、水分補給を怠り体力を消耗→小休止の度にカブ飲みという悪循環のスタイルに陥ってしまいます。そういった給水事情にお困りの場合、マムート アドオンボトルホルダーを装着する事によって飲料を素早く快適に摂取する事が可能になります。

マムートのボトルホルダーのスペック

サイズ:16cm×9cm×9cm
重量:59g
メイン素材:420D
対応ペットボトル:最大で1L

マムートのボトルホルダーの取り付け方

取付けは至って簡単で、ザックの左右どちらかのショルダーベルトにベルクロで巻き付けるだけです。

この際、チェストベルトをまたぐように設置すると後々ずり落ちにくくなります。
更にザックのDカンと本体をカラビナで固定するとより強固に固定できます。

実際に使用するドリンクボトルの重量によっては、カラビナ無しだと固定が少し甘いかもしれません。家で取付確認がOKでも現地に入り実際に登り始めたらボトルホルダーがズルズルずり落ちてきて何度も位置を修正する・・なんて事になるととてもストレスフルな山行になってしまいますので、ぜひ事前に確認をお勧めします。

因みに他社製品だとこのカラビナ取付用のベルトがなく、タイラップで無理やりザックと固定するなんて荒業を使わなければいけませんでした。流石マムート、痒い所に手が届く設計をしてくれています。

他の取り付け方としてはルーフベルトもついていますので、ザックのヒップベルトの部分に取り付けたり
ベルト位置に取り付ける事も可能です。

マムートのボトルホルダーを買って良かった点

何より従来の水分補給のような煩わしさがなくなる点。これに尽きると思います。

重たいザックを上げ下ろししたり、同行者にザックから飲料を出し入れして貰ったりするような不便な思いをする事がなくなりました。足を止めることなく給水出来ますので一緒に歩いているメンバーに気兼ねする事なく水分補給する事が可能になります。

ハイドレーションシステムもありますが、あれは飲んだ量が分からないという弱点もありますよね。
500mlなどのペットボトルや専用のドリンクボトルを使った方が残量の管理がしやすいので私はこのスタイルの方が好きです。

そしておまけでマムートというブランド品を装着しているという自己満足に浸れます。マムートはスイス発祥の老舗アウトドアブランドなのですが、ファッションにしてもギアにしてもどの商品もかなりの高価格帯なのでそうそう手を出せないんですよね。マンモスのロゴはかわいいのにお値段はかわいくないんです。

また取付位置が他人の視界にも入りやすい場所ですからその位置にマムートのブランドロゴが輝いているのは結構目立つと思います。現に、そのアイテムなんですか?どこに売ってるんですか?と他の登山者や同行している登山仲間から質問された事が過去に4回ほどありました。

マムートのアドオンボトルホルダーとモンベルのアジャスタブルホルダーの違いを比較

マムートのアドオンボトルホルダーの他にもモンベルのアジャスタブルホルダーをサブで使っていますので、違いを比較してみました。

頑丈さや耐久性の違い

モンベルの方は比較的生地が薄く軽量に作られています。マムートの方が全体的にかなりがっちりした生地ですので頑丈さや耐久性はこちらの方が高そうです。

ペットボトルを登山で携行してみた違い

どちらの製品も携行するボトルの大きさによって太さを調整出来るようになっているのですが、マムートの方がその調整幅が大きいです。最大で1Lサイズのボトルまで装着する事が出来るそうです。(1Lの飲料をぶら下げると重量のバランスが悪いと思いますけど。)

またボトルを入れた時の懐の深さもマムートの方が深く、安定性がいいように思います。そして一番の違いが下部の構造なんですよね。

モンベルのアジャスタブルホルダーはこの部分ががら空きになっているので、ここからペットボトルがずり落ちてしまったことが何度かあります。リフトに乗る際に落とした時はかなり焦りましたね。ホルダーの調整が甘かったのと、ペットボトルが滑りやすい形状の物だったという原因もあると思いますが。

一方マムートの方は下部に抜け防止の安全装置がついており、今の所ずり落ちてしまった事はありません。(因みに私は主に500mlのペットボトルを装着する事がほとんどです)

マムートのボトルホルダーの残念な点

他社製品と使い比べたから分かる事ですが、これといって残念な点はないかと思います。強いて言えばブラックとブルーの2色の設定がある中で、タイミングによっては人気と思われるブラックの方だけ売り切れになっていて買えない事があるんですよね。我慢してブルーを買うのもありですが、目立つ部分だけにザックやウエアとの色の組み合わせもありますし悩ましいですよね。

ブラックだとどんなウエアやザックとも合わせやすいと思いますので、ブラックが欲しい場合は在庫があるタイミングのうちに思い切って買ってしまった方が良いと思います。

マムートのボトルホルダーをレビューのまとめ

マムートのボトルホルダーを登山で使ってみたレビューをまとめると

・歩きながらでも給水が出来るようになる。
・重たいザックをいちいち置いたり担いだりしなくてよい。
・他社製品より頑丈で安定感がある。
・高級ブランドのマムート製品にしては安価で手に入る。

2000円代でここまで機能的でストレスフリーにしてくれるギアは中々ないと思いますので、ヘビーユーザーからライトユーザーまで登山をされる全ての人の参考になれば幸いです。

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