商品レビュー

【レビュー】キャプテンスタッグのスマートグリルかまどB6型を使ってみた!

キャプテンスタッグのスマートグリルかまどB6型

ゆるキャン△で主人公の志摩リンちゃんが使っていたミニサイズの焚き火台がほしいと思っていたのですが、いろいろ調べた結果…。ミニサイズの焚き火台ではCAPTAINSTAGのカマド、スマートグリル B6型 (3段調節)を購入しました。
この記事ではカマドの魅力を精一杯お伝えしたいと思います!

スマートグリルかまどB6型のスペックや特徴

キャプテンスタッグのスマートグリルかまどB6型の収納バックに入ってるもの

本体の他、炭受け、ゴトク、アミ、目皿、収納バッグが入っています。

「UG-43」スマートグリルかまどB6型(3段調節)のスペック

  • 使用時サイズ:幅200×奥行125×高さ180mm
  • 収納時サイズ:幅240x奥行180x厚み35mm(バッグ収納時)
  • 重量:760g
  • セット内容:本体×1、炭受け×1、ゴトク×1、アミ×1、目皿×1、収納バッグ×1

コンパクトサイズで軽い!

スマートグリルかまどB6型はコンパクト

今回購入したスマートグリルかまどはB6サイズなので、作りがまずコンパクトです。折りたたんだ際の大きさは幅200x奥行125x厚さ35mm、重量も760gで、荷物を減らしたいツーリング、徒歩キャンプ、お一人様キャンプには特に使いやすいサイズです。また組み立てる際に道具がいらないというのもとてもありがたいです。

スマートグリルかまどB6型の収納ケース

スマートグリルかまどには、収納用の布ケースもついていています。少し大きめに作ってるのが、ありがたい心遣いで、本体を入れても収納ケースには文庫1冊のスペースがあるので、他の装備も多少であればケースに収納可能です。

「UG-43」は高さが変えれる3段調整機能付き

UG-43は3段階調整機能付き

スマートグリルかまどの使い勝手が良いところは高さが3段階に調整できるところです。前モデル「UG-34」にはなかった機能で、これによって用途や燃料に合わせて高さを調整できることができます。

スマートグリルかまどB6型の灰受けを上段にセットした高さ

上段だとアミから炭受けまでの距離は7㎝

スマートグリルかまどB6型の灰受けを中段にセットした高さ

中段だと9㎝

スマートグリルかまどB6型の灰受けを下段にセットした高さ

下段だと11㎝

※焚き火台としてスマートグリルかまどB6型は万能とはいえ、シングルガスバーナーの風防として使うと熱がこもってしまい、思わぬ事故に繋がりますので禁止されています。

スマートグリルかまどB6型の組み立て方

スマートグリルかまどを組み立ててみます。

スマートグリルかまどの本体を立てる

まず本体を立てます。

スマートグリルかまどの灰受けを本体下段につける

左右の差し込み穴(上・中・下のどこか)に炭受けをひっかけます。

スマートグリルかまど本体に目皿をつける

燃料用の目皿を乗せます。

スマートグリルかまど本体の側面の溝と背面の凸部

側面の溝と背面の凸部にゴトクのフレームをひっかけて載せます。
ここにちゃんとひっかけないと本体が安定しないので、ゴトクは必須です。

スマートグリルかまど本体に五徳を乗せる

ゴトクを乗せます。

BBQ網を使用しない時の五徳の乗せ方

ちなみにバーベキュー網を使用しないときは、ゴトクワイヤー(ゴトクのたてのワイヤー)がフレームの上にくるように乗せたほうが、鍋などが安定します

スマートグリルかまど本体にBBQ網を乗せる

最後にバーベキュー網を乗せて完成。
ねじも工具もいらないし、1分以内にできるほど簡単でした。

スマートグリルかまどB6型を買って良かった点

幅広く使える用途とその満足ポイントについてご紹介します。

薪を燃やす焚き火台として使える

薪を燃やすことを想定しているので、プチ焚き火台として使えます。
ただキャンプ場で購入する薪は絶対入らないと思うので、キャンプ場へもっていくときは必ずのこぎりなどを持っていってください。

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コンパクトとはいえ、ちゃんと焚き火を楽しめますが、もう少し火を大きくしたい…そんな方にはカスタマイズでCAPTAINSTAGが出しているB6型用マルチパネルで、焚き火スペースを広げることをおすすめします。

焼き鳥や焼き肉用に焼き台として使える

スマートグリルかまどで焼き鳥を焼いた

カマドはキャンプ場だけでなく、自宅でひとり焼き肉や焼き鳥も楽しむことができます。炭を使えば手間いらずで調理ができるし、火力調整も簡単。また、B6サイズの鉄板やスキレットを使った料理など、レパートリーが一気に広がります。

固形燃料やアルコールストーブの五徳として使える

固形燃料の五徳として使える

私は流行りのメスティンの自動炊飯をしました。灰受けを上段の高さにして、100均で買った固形燃料を置けばいい感じに炊飯することができました。ほかにはアルコールストーブを乗せてもOK。

スマートグリルかまどB6型を買って残念だった点

ここからは個人的にキャンプでスマートグリルかまどB6型を「考えて使わねば」と思った注意点をご紹介します。

焚き火台としては物足りないです

スマートグリルかまどはコンパクトなのは良いのだけど、やっぱり焚き火台としては火力が足りないです。夏はともかく、真冬のキャンプにこれだけだと正直厳しいです。薪も大きいものは入れられないので火の管理も大変です。

しかし、大きな焚き火台と2台使いならおすすめです。アルミのローテーブルの上などにおけるので、手元で暖がとれますし、大きな焚き火台+調理しながらカマドで暖を取るのが冬のキャンプにはベストですね。

焼き鳥や焼き肉の後始末が大変

焼き肉とか焼きとりとか楽しいのですが、使った後に洗うのが大変。パーツが細かい部分もあるので、これをキャンプ場で洗うのは至難の業です。洗うのをあきらめるかアルミホイルなどでうまく保護して使うと良いと思います。

耐久性が少し心配

ステンレス製なので、曲がったりはしないとは思うのですが、折りたたむと、かちっと収納されてくれないんです。簡単に組み立てることができるのは嬉しいですが、丁寧に扱わないと壊れてしまわないか心配です。

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スマートグリルかまどB6型のレビューのまとめ

スマートグリルかまどB6型を「買ってよかった」というのが私の正直な感想です。用途を限定させない懐の深さに感動します。キャンプ場だけでなく自宅キャンプにも活用できるので、ソロもしくはカップルで使うにはベストサイズです。
(B5の大きさもありますが、ソロには不要かな。同時調理をしたり人数が多い場合にご検討ください。)
これがあればいろんなことができる!とわくわくさせてくれるギアですので、ぜひ皆さんも使ってみてくださいね。

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