ソロキャンプや登山の最大の楽しみ!は、なんといっても目的地でのご飯。
バナーで火をおこして、ご飯を炊いたり、パスタを食べたり、冬は一人鍋・・・・。なんて妄想も膨らみます。
そんな、アウトドア料理のマストアイテムが、クッカーです。

クッカーとは、携帯や収納がしやすく、アウトドア向けにつくられた、調理器具。ドイツ語ではコッヘルとも呼びます。様々なメーカーから多彩な種類のクッカーがリリースされ、いざ選ぶとなると、どれにしたらいいんだろう?と悩む人も多いですね。

そこで今回は、ソロキャン、ソロ登山には使い勝手がよくサイズもちょうどいい、ユニフレームの山クッカーsをオススメ!その魅力をご紹介します。

ユニフレーム山クッカーとは

アウトドア好きな人であれば、だれもが知っているユニフレーム。
日本を代表する金属加工製品の一大産地、新潟県燕市に本社を構えています。
「ユニークな炎(フレーム)を創造する」という企業理念のもと、キャンプ用のテント、タープから、アウトドアテーブルウェアまで、数々のアウトドアギアをリリース。ファイヤーグリルやネイチャーストーブなど数々の名品が多い中、今回オススメしたいのが、アルミライトクッカーの代名詞とも言える、山クッカーsです。

ユニフレームの山クッカーにも角型3やサイズが大きい山クッカーM、ラーメンクッカー1400など種類も豊富ですが、ソロキャンプやソロ登山での、持ち運び、使い勝手、大きさ、機能面など多面的にみてみると、この山クッカーsが”ちょうどいい”に行き着きます。

ユニフレーム山クッカーs



【ユニフレーム山クッカーsのスペック】
ブランド: UNIFLAME ユニフレーム(日本)
商品名:ユニフレーム  山クッカーS
セット内容:中鍋、小鍋、フタ、収納袋
サイズ:中鍋:約φ14.3×8.1(深さ)cm、小鍋:約φ12.9×6.3(深さ)cm
収納サイズ:約φ160×89mm
重量:総重量約290g(小鍋:約129g、中鍋:約161g)
満水容量:小鍋:0.7リットル、中鍋:1.1リットル
炊量(米):中鍋:2.5合
材質:本体・フタ:アルミニウム・アルマイト加工、ハンドル:ステンレス鋼、
ツマミ:フェノール樹脂
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ユニフレームの山クッカーsのここがちょうどいい

ユニフレームの山クッカーを選ぶ時に、人気の角型3や山クッカーMとも悩みましたが、2つのクッカーのデメリットが

  • 角型3は角が洗いにくい(特に炊飯時)
  • フライパンまでいる?(クッカーで代用できる)
  • 山クッカーMは大きすぎる(sで2人分対応できる)
  • これらの理由で山クッカーsにしました。
    では、ユニフレームの山クッカーsのどこが”ちょうどいい”のか、いろんな角度から具体的に見ていきましょう。

    山クッカーsの特徴:丸型で収納しやすい!

    とにかくコンパクトで軽量はもちろん、スタッキングが優れているとの声が多い、山クッカーs。内側のコッヘルのふちと外側のコッヘルのくぼみがぴったり接するので、よくあるクッカーのガチャガチャとしたうるさい感じがありません。

    また、別売りの17cmのフライパンや、ガスストーブ、アルコールストーブ、もスタッキングして収納できます。トランギアの0.6リットルケトルが中鍋にはぴったり!ALOCSのアルコールバーナーと付属の五徳が巾着袋と一緒にぴったり!という人も!ユニフレームの角型クッカーも人気ですが、お鍋といえば丸がいいという日本人の安心感、また、角型よりも収納がしやすいという愛用者も多数。昔から愛され続けているベーシックなクッカーとしてオススメです。

    デメリットとして、od缶250が入りません。
    別でスタッキングするか、110を使用しましょう。


    山クッカーsの特徴:注ぎ口がいい!

    鍋に注ぎ口があるのとないのでは、調理のストレスに雲泥の差があります。
    特に丸型であればなおさらですね。
    2つ鍋があるので、一つの鍋でお湯を沸かして、一つの鍋で調理。お湯を沸かしたらそのままコーヒーをドリップしたり、インスタントのカップにお湯を注いだりするときに、注ぎ口がある山クッカーsなら、お湯がよこから漏れたり飛び散ったりせずに注げます。

    さらに、蓋をしたままお湯を注ぐことができます。湯切りもできるという、頼れる逸品なんです。

    山クッカーsの特徴:中鍋には目盛り付!

    ご飯を炊きたいという方に特にうれしいスペックが、目盛り付きというスペック。
    メモリに合わせてお米を入れて水をいれれば、あとは火にかけるだけ。
    ご飯を炊くというハードルを低くしてくれる、便利目盛り機能は見逃せません。痒いところに手が届く、maid in Japanならではの細かい心遣いに感動します。

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    ユニフレームの山クッカーsのここはよかったポイント

    実際に山クッカーsを登山やキャンプで使った愛用者が、ここがいい!とレビューの声も多かったポイントをご紹介します。

    山クッカーsは大きさがちょうどいい!

    山クッカーMも人気ですが、気持ち的にソロにはちょっと大きいイメージ。がっつり料理したい!という人でなければ、ソロキャンプ、ソロ登山には山クッカーsは凡庸性があって最適な大きさなのです。

    炊飯1合(小)と鍋やラーメン(大)にちょうどよく、そのほか、汁物、レトルトの湯煎など、アウトドアで我慢することなく食事ができる丁度いいサイズ。

    また、ユニフレームの山フライパン17cmが、山クッカーsの鍋のフタ側であれば収納袋にそれぞれ入れてジャストフィットに収まり、これで炒め物もでき、料理の幅が広がります。

    山クッカーsは使い勝手がいい!

    使い勝手といっても、数々のいいね!がある、ユニフレームの山クッカーs。まずは、アルミ製で熱伝導率がよく、持ち手が長いので熱くなりにくいという点。
    また、程よい深さと丸型は、縦長のタイプと違って箸やレンゲで食事がしやすいとのレビューも。

    作りの良さはもちろん、先に紹介した、目盛り付き、注ぎ口付きなどの細かな機能性、日本人にとって馴染みの深い丸型お鍋で凡庸性の高さが、ノーストレスで調理ができることを可能にしています。調理器具として、作ってそのまま食器として、使い勝手のいい相棒です。

    山クッカーsは蓋がぴったり収まっていい!

    使ってわかるここがいい!として見逃せないのは、蓋の収まり具合。
    アウトドア料理用のクッカーは、軽くて作りも単純なものが多く、そのため鍋本体と蓋がしっかりと収まっていないものも多いようです。
    ですが、この山クッカーsは、鍋の内側の溝が深く作ってあるため、ふたがしっかりと本体に収まって、お米を炊いているときも蓋が浮き上がって噴きこぼれにくいつくりに。
    これぞ、ユニフレームの職人の技、使い手の立場にたった物づくりのなせる技なのです。

    ユニフレームの山クッカーsの炊飯の仕方

    山クッカーsを使った炊飯方法や失敗しないポイントをご紹介します。

    用意するもの

  • 米1合
  • 水200cc
  • 米は前日に洗い、浸水したものをジップロックに入れておけば、その場で浸水しなくてもOK!
    水は慣れないうちは、ナロゲンボトルなどのメモリが付いてるもので、量った方が失敗しないです。
    飲み水でも使用できますので、1個持っとけば便利です。


    水分量を合わせる

    200ccと米1合入れた水分量です。

    火をつける

    強火で火をつけて沸騰したら、一度混ぜてから蓋をして重しを乗せます。
    この時火を弱火にします。

    弱火ですが、これぐらいで沸騰する程度は保ってください。
    時間は約3分30秒程度

    炊けたら火から降ろし蒸らす

    水蒸気と泡が少なくなってきたら、炊ける直前です。
    グツグツとした音からチリチリとした音に変わります。
    時間は火をつけてから、約11分30秒

    100均などの保冷バックに入れて10分蒸らします。
    夏場ならバーナーの上でも蒸らせます。

    完成

    炊飯は難しいと思われる方が、多いと思いますが、このポイントを守っていただけたら、大幅な失敗はないです。

  • 米は必ず浸水させる(夏場は30分、冬場は1時間)
  • 最初は強火、沸騰したら弱火(弱火にしすぎないように)
  • 時間は火をつけてから、11分~12分
  • 10分蒸らす
  • もっと美味しいご飯を目指すなら、冷たい水と米を使うとより美味しいご飯が炊けます。

    まとめ

    サイズ、使い勝手、機能性、丈夫な作りetc…。さまざまな角度からみて、ソロキャンプ&ソロ登山には最適なユニフレームの山クッカーs。
    2つの鍋が作り出す、美味しい楽しいアウトドアでのご飯タイムは、贅沢なひとときです。
    使い勝手などは、実際に体感してわかるところがたくさんありますが、多くのキャンパーが使って納得、使って感動!の声が多いユニフレームの山クッカーsを、ぜひ使ってみてください。
    アウトドア料理を始めてみようかなーというビギナーの人にも損をさせない、頼れるクッカーですよ。

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