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アウトドアにおすすめのターボライターを厳選!登山最強もご紹介!

さまざまな着火装置の中でも、風に強いターボライターはアウトドアで使用するのに最適です。コンロや焚き火への着火はもちろん、クラフトづくりでも活躍するので、アウトドアに一つは持って行きたいアイテムですね。便利アイテム、ターボライターの特徴とおすすめを紹介します。

ターボライターとは

ターボライターとは携帯用の着火装置です。電子式の着火装置でガスを燃料として点火させるものが主流です。風や雨に強く、アウトドアで使うのに適しています。要するに、カッチと押すだけで火がつくライターの強力バージョンです。

ターボライターの特徴①風に強い仕組み

ターボライターは一般のライターやロウソクの様な自然な炎は出ません。ガスを「燃焼筒」という空間で一度燃焼させてから炎を外へ出します。燃焼筒では空気口から酸素を取り入れ燃焼させるため、風などの影響を受けにくくなっています。

ターボライターの特徴②高温度

ターボライターの炎は青白い色をしています。これは一般のライターやロウソクなどの赤や黄色い炎よりも高温であることを示しています。着火する時はもちろん、クラフトづくりに高温であることが役立ちます。青白い炎は明るい場所では見にくい時がありますので、注意が必要です。

ターボライターの注意点!飛行機への持込は禁止!

ターボライターの機内への持ち込みは禁止されています。ターボライターを持っていると保安検査場で没収されてしまいます。
国内ではオイル式ライターや一般の100円ライターなら1人1つまでOKなのですが、ターボライターなどは持ち込めません。また、預ける荷物の中にはすべてのライターが禁止されています。
もしも空港までターボライターを持っていってしまった時は、空港内の郵便局、宅配会社から自宅に発送しておきましょう。

ターボライターの種類は2つ!使い捨てタイプとガス注入タイプ

ターボライターにはガスの充填ができない使い捨てタイプと、何度でもガスを充填できるガス注入タイプがあります。使い捨てタイプは文字通りガスがなくなったら捨てるしかありませんが、安価で軽量なものが多く、100円ショップやコンビニなどでも手軽に手に入れることができます。

一つは持っておきたい注入タイプのターボライター

注入タイプはガスを注入して繰り返し何度でも使えるので、長く使えばコストを下げることができます。しかし一番のメリットは愛着が湧くことです。キャンプなどでターボライターを頻繁に使うのであれば注入タイプをおすすめします。

ターボライターの使用可能なガスと注意点

ガス注入タイプのターボライターは、市販されているガスライター専用ガスボンベで注入することができます。
ターボライターの注入口の形状に合うノズル、またはアダプターが付属しているものでないと使用できません。
市販されているガスライター専用ガスボンべはほとんどのものがアダプターが付属しています。

ガス注入時の注意点

ガスを注入する時は必ず説明書に沿って行いましょう。ガス漏れは中毒症や爆破など重大な事故の危険があります。そのため注入口の接続や換気などさまざまな注意点があります。注入作業の前には確認の意味でも説明書を一読することをおすすめします。

コンビニや100円ショップでもターボライターは販売されてる

コンビニや100円ショップでもターボライターが売られています。コンビニや100円ショップのターボライターは使い捨てのものがほとんどですが、お出かけ先で急に必要になった時に気軽に購入でき便利ですね。

ターボライターがつかない時の原因と対処法

ターボライターが付かない時の原因として、主に2つが挙げられます。一つはガスの出るノズルがゴミや砂などによる目詰まりです。ターボライターのノズルは見えにくいことが多いので風を吹き付けるなどしてノズルのゴミを取り除いてください。

点火装置の不具合はメーカーへ

もう一つは電子点火装置の不具合です。電池切れの場合は電池交換、充電で対応します。点火していても着火しない場合は点火の場所が良くない場合があります。いずれも点火装置の不具合はメーカーに修理をお願いしましょう。

ターボライターWINDMILL(ウィンドミル)のおすすめ4選

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喫煙具の老舗メーカーWINDMILL(ウィンドミル)は大ヒット商品である「AWL-10」をはじめさまざまな用途に合わせたターボライターがあります。WINDMILL(ウィンドミル)のおすすめターボライターを紹介します。

WINDMILL(ウィンドミル)とは

WINDMILL(ウィンドミル)は1920年創業の日本の喫煙具を製造販売している会社です。
1986年に発売された「風に消えないライター」は世界初の技術で、現在世界中で使われているターボライターのベースとなっています。
電圧ユニットの開発、タッチ式ICライター、内部燃焼機構、電池触媒式、LSIライターなどの技術を世界に先駆けて開発し、ライターの技術は世界トップクラスです。
タバコに火をつけるだけのライターから、今やアウトドアなどで活躍するさまざまな用途のライターを開発。
こうしたアウトドアライターは高い品質基準を維持するため日本国内で生産されています。

WINDMILL(ウィンドミル)AWL-10

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ターボライターの代名詞となった「AWL-10」。1989年に発表して以来、1000万個以上の大ヒット商品となりました。風だけでなく雨にも強く、当時は主にタバコ用のライターとして使われていましたが、近年はアウトドアで多く使われています。素材は軽量なアルミニウムを使用、カラーバリエーションも豊富です。

<AWL-10スペック>
サイズ:74×39×13mm
重量:36g
ガス容量:1.5g

WINDMILL(ウィンドミル)ビープ3バーナーフレーム

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3.4gという大容量のガスタンクを備えたターボライターです。また、タンクがシースルーになっているので残量が分かりやすく便利です。持ちやすい丸型のホルムに加え、底部分の火力調整つまみは手袋をしたままでも回せて、アウトドアでの使い勝手は抜群です。着火だけでなく、火力を大きくして、ナイフの消毒やクラフトづくりにも活躍します。

<ビープ3スペック>
サイズ:76×31×20mm
重さ:47.5g
ガス容量:3.4g

WINDMILL(ウィンドミル)クエスト

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アウトドアで使用することを想定して、「火が消えない」「なくさない」「壊れない」といったアウトドアニーズにすべて対応させたターボライターです。雨や風に強いのはもちろん、キャップをすると生活防水性能も兼ね備えています。また、ボディを覆うウレタン製ラバーで、落下時や衝突時の衝撃から守ってくれます。ストラップが標準で付属しているので、ハードに活動しても紛失の心配もありません。

<クエストスペック>
サイズ:95×31×34mm
重さ:66g
ガス容量:2.9g

WINDMILL(ウィンドミル)デルタ

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ハードな使用にも耐えるショックプロテクターボディを採用したターボライターです。風や雨に強い着火部分の性能を落下や衝突の衝撃から守ってくれるのが、ソフトな質感を持つポリウレタン製のボディと蓋部分をがっちりロックしてくれる大型ストッパーアームです。ストラップ用の穴が開いていて、カラビナなどでザックやベルトに取り付けることができ、まさにアウトドア仕様のターボライターといえます。

<デルタスペック>
サイズ:66×52×23.5mm
重さ:55.5g
ガス容量:1g

登山に最強のターボライター3選!

登山では過酷な環境下で使用することが多いので、ターボライターは適しているといえるでしょうWINDMILL(ウィンドミル)製以外で、登山におすすめのターボライターを紹介します。

S.T.DUPONT(エス・テー・デュポン)エクストリーム

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創業1872年のフランスの高級万年筆の老舗S.T.Dupontのターボライターです。ライターにも万年筆同様、すべての技術を惜しみなく使い精度の高い製品に仕上げています。

デフィ エクストリームは高度3,500m、風速フォース7、気温-10℃から-40℃といった過酷な環境下でも使用できる世界最強級のターボライターです。フレームは軽量なアルミに加え、硬質ウレタンダンパーを取り付けることで衝撃にも強く、登山にぴったりのターボライターと言えるでしょう。

難点は、値段が少し高い所ですがスーツにも合いますので、普段使いにもされる喫煙者の方で、かっこいいターボライターをお求めの方におすすめです。

<エクストリームスペック>
サイズ:44×68×16mm
重量:約80g

ソト(SOTO)スライドガストーチ

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アウトドア総合メーカー、ソトのターボライターです。最大の特徴は着火ノズルが最大7.5cm伸びるという点です。
バーナーや固形燃料、ランタンなどの着火にとても便利ですし、ノズルを収納すれば持ち運びにも便利です。

また、燃料のガスはライター用ガスの他、カセットコンロ用のガス缶(CB缶)やアダプターを取り付けてOD缶からも補充できます。

<スライドガストーチスペック>
サイズ:35×18×高さ110~185mm
重量:55g
燃焼時間:約15分

ツインライトAQUAターボライター

喫煙具メーカー、ツインライトの名前の通り水に強いターボライターです。
ロックできる蓋で、外部と完全に遮断するゴムパッキン仕様で防水性が高いです。
雨の日はもちろん、川に落としたなどちょっとした水没にも耐えることができます。
大き目の火力調整つまみやストラップ付属など登山やアウトドアにおすすめです。

<AQUAスペック>
サイズ:65×40×15mm
重量:40g

登山に使う着火装置の注意点

高山で気圧が低いと電子式点火ライターやガス式ライターが使えなくなることがあります。ターボライターの他、マッチやファイアースターターなど複数の着火アイテムを準備することをおすすめします。

Zippoのターボライター

 
オイルライターで有名なzippoですが、近年ガスライターも製造していました。2007年から2015年まで発売されていた「Zippo blu」はオイルライターとしての伝統を受け継いだZippoらしいターボライターといえるでしょう。今でも愛好家の間では人気があります。

zippoとは

1932年創業のアメリカの会社で、1933年にオイルライターを発売して以来、シンプルで壊れにくい構造で人気を博し、基本構造をほとんど変えることなく現在に至っています。豊富なデザインはコレクターにも人気で、プレミアが付くものも多くあります。

Zippo blu

点火装置が電子式ではなく、zippoらしくオイルライターと同様のフリント(発火石)式となっています。また、デザインやzippoの特徴であるボトムの刻印など、オイルライターのDNAが受け継がれていて、コレクターにも評判がいいです。ガスの残量が見える窓が付いていて、使う時に便利です。

Zippoのオイルライターがターボライターに!インテグラル Z-plus! 2.0 Extreme

Zippoのオイルライターが電子式のターボライターに代わる交換ユニットです。オイルライターの内部を交換するので、外側のお気に入りのZippoのデザインそのままでターボライターになります。ただし、Zippoの製品でないため、自己責任で使用してください。

ターボライターはアウトドアで重要アイテムの一つ

一般のマッチやライターに比べてターボライターの防風性能は一度使ったら手放せなくなるほど画期的です。アウトドア、特に登山では火が重要なアイテムであり、食事や暖房、明かりなど生死に係わることもあります。重要なアイテムだからこそ、お気に入りを見つけてアウトドアライフを快適にしましょう。