まな板

ソロキャンプにおすすめのまな板8選!おしゃれな木製もご紹介!

まな板はキャンプで料理を楽しむために重要なアイテムの一つです。料理はキャンプの中でも特に楽しみなイベントなので、その時に使用するまな板にもこだわりを持ちたいものです。

今回は、まな板の中でも特にソロキャンプでの使用におすすめしたいまな板をご紹介します。合わせて、まな板の選び方もご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

記事の最後には、木のまな板を長持ちさせる方法を記載しています。大切なまな板を長い間使い続けるために重要なことですので、そちらもご覧ください。

ソロキャンプに適したまな板の選び方

まずはソロキャンプで使用するまな板を選ぶ際に、どのような点に注目するべきかをご紹介します。

ソロキャンプに必要なまな板のサイズは?

ソロキャンプの場合、2人以上のキャンプと比べて包丁で切る食材が少ないので、小さめのまな板を選ぶことができます。一人用の小さいテーブルの上でも使用できるのが、小さめのまな板を選ぶメリットになります。

30cmほどのまな板であれば、ソロキャンプでは大きすぎず小さすぎないちょうど良いサイズと言えるでしょう。

キャンプ用まな板の素材は3種類

まな板の素材も重要なポイントです。一般的に使用されている素材としては、木や竹の天然素材と、ポリプロピレンなどの樹脂があります。それぞれの特徴をご紹介します。

木のまな板の特徴

木のまな板は適度な弾力があるため包丁に優しく、腕が疲れにくいという特徴があります。まな板の上で食材が滑りにくいので、切りやすいのも良いところです。そのため、プロの料理人の多くが木のまな板を愛用しています。

木のまな板は正しい使い方と適切なお手入れをすることで、長く使い続けることができます。気に入った道具をずっと使っていきたいという方は、ほんの少し手間がかかっても木のまな板を使うことをおすすめします。

竹のまな板の特徴

竹のまな板は抗菌作用があり、水に強く丈夫なのが特徴です。木のまな板より硬いので、食材を切った時にコツコツと軽快な音が鳴ります。竹のまな板も木のまな板と同じく食材が滑りにくいので、切りやすいです。

竹のまな板は見た目にも優れていて、キャンプ道具の中でもおしゃれで存在感があります。使い方やお手入れにそれほど気を使わなくても長持ちしてくれるので、初心者の方にもおすすめです。

樹脂製のまな板の特徴

樹脂のまな板の特徴はお手入れが簡単で、薄くて軽い物が多いのが特徴です。食材の切りやすさは木のまな板に劣りますが、漂白剤で簡単に除菌できる上にすぐに乾くといった、樹脂のまな板だけのメリットがあります。

薄くて軽いまな板であれば荷物を圧迫しないので、できるだけ荷物を小さくしたい方におすすめです。ただし、木や竹のまな板と比べると安定感に欠けるので、使いづらさを感じる可能性があります。

ソロキャンプにおすすめのまな板4選【木のまな板】

それではここから、ソロキャンプにおすすめのまな板をご紹介します。まずは木のまな板のおすすめです。

パスターキャンプ オリーブ カッティングボード

サイズ:約165×305×H15mm
重量:280g
素材:オリーブ

あえて綺麗に整えていない独特の形状と、オリーブ特有の木目がとても印象的です。オリーブの原木から1枚1枚丁寧に切り出して作ったまな板で、2つと同じ形の物が存在しない自分だけのまな板として愛着が湧くことでしょう。

オリーブは密度が高く傷がつきにくい上に水に強いのが特徴で、美しさを保ったまま何年も使い続けることができます。オイルを薄く塗るとオリーブの木目がくっきりと現れるので、お手入れのしがいがあります。

ケヴンハウン(Kevnhaun)カッティングボード

サイズ:180×240×20mm
重量:363g
素材:アカシア

温かみのある北欧テイストなデザインが魅力のまな板です。アカシアの木目と不規則的な曲線が美しく、このまな板が置いてあるだけで、つい写真を撮りたくなるようなおしゃれな雰囲気を演出してくれます。

ソロキャンプに持っていくのはもちろん、普段の生活の中でも何かに使いたくなってしまう親しみやすさを持っています。使うたびに味が出てくるので、大事に育てる楽しみがあります。小さめで邪魔にならないので、プレゼントにも最適です。

ロゴス(LOGOS) Bambooちょっとまな板

サイズ:24.5×24.5×1.4cm
重量:500g
素材:竹集成材

コンパクトで携帯に便利なまな板です。切った食材を乗せてそのままテーブルに置いても、おしゃれで違和感がありません。抗菌作用があり腐食に強い竹でできているので、お手入れに気を使わなくても大丈夫です。

まな板に刻印されたロゴスのマークがワンポイントとして映える、デザイン性の高さも魅力です。角の部分に穴が開いているので、フックやヒモを使って吊り下げておくのに便利。

スノーピーク(snow peak) マナイタセット

サイズ 使用時:256×200×34mm
収納時:256×100×34mm
重量:470g
まな板:天然木、ステンレス、ゴム
包丁:ステンレス、プラスチック

持ち運びに便利な包丁とまな板のセットです。包丁がまな板の間に収まる構造になっています。包丁を持ち運ぶ際の安全性、収納時のコンパクトさ、使用時の使いやすさを備えています。シンプルでありながら写真映えするカッコよさはさすがスノーピークと言ったところ。

裏側の角の部分には滑り止めのゴムがついており、まな板自体がしっかりとグリップするので調理がしやすくなっています。テーブルと接するのがそのゴムの部分だけで、まな板は浮いた状態なので衛生的です。

ソロキャンプにおすすめのまな板4選【樹脂のまな板】

続いて、樹脂のまな板のおすすめをご紹介します。

エムエスアール(MSR)カッティングボード

サイズ 使用時:267×190×4mm
収納時:133×190×9mm
重量:177g
素材:ポリプロピレン

根強い人気を持つMSRが手がける、2つ折りにできる樹脂製のまな板です。構造がシンプルなゆえに、使いやすく親しみやすいアイテムとなっています。特徴的な赤一色のカラーで、どこに置いていてもよく目立ちます。

しっかりと厚みのあるまな板なので安定感があり、調理のしにくさを感じることがありません。樹脂製なのでお手入れも極めて簡単で、手軽さと携帯性において非常に優れています。軽量・コンパクト・お手軽なまな板をお探しの方におすすめです。

ジョセフジョセフ(Joseph Joseph)折りたためるまな板

サイズ:340×200mm
重量:260g
素材:ポリプロピレン、TPE

本体に水切り機能を備えているユニークなまな板です。食材を切った後にそのままV字の形に折って固定することで、網目から切った食材の汁を流す、水ですすぐといったことが簡単にできます。

V字なのでまな板から食材をこぼさずに鍋や器に入れることができ、簡単な上に時短にもなります。今まで普通のまな板を使用していた方も、これを使用することで料理の幅が広がります。

西町の葉 洗い桶

サイズ 折りたたみ時:400×300×30mm
展開時:400×300×130mm
重量:ー
素材:シリコン

折りたたんだ状態でまな板に、展開するとバケツのようになるアイディア商品です。少々サイズが大きいですが、これ1つで何役もこなしてくれるので、ソロキャンプにも持っていく価値は十分にあります。

食材を切る、水を汲む、洗い物をするなど様々な使い方に対応し、役に立ってくれること間違いなしです。底面に水抜きの栓が付いているので、排水も簡単。1度使ったら手放せなくなる便利なアイテムです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 抗菌PCマナ板 3点セット

サイズ まな板(使用時):305×275×20mm
まな板(収納時):305×140×40mm
包丁:全長250mm・刃長150mm
三徳缶切:18×13×123mm
重量:450g
素材:まな板:ポリエチレン
包丁:ステンレス鋼、ポリプロピレン
三徳缶切:鉄、炭素鋼

まな板、包丁、缶切りの3点セットです。まな板の中に包丁と缶切りが収納できます。とてもリーズナブルな価格でありながら、調理に最低限必要な物がそろっています。高級感や優れたデザイン性はありませんが、コストパフォーマンスに優れています。

これからキャンプ用品を揃えて行こうとしている初心者の方におすすめで、さらにベテランであっても、保険としてキャンプ用品の中に忍び込ませておくのにもおすすめできます。

木のまな板を長持ちさせる方法

木のまな板はとても食材が切りやすくておすすめなのですが、長く使い続けるには正しい使い方とお手入れの方法を知っておく必要があります。お気に入りの木のまな板を駄目にしてしまわないように、特に気をつけるべきことをご紹介します。

使用前に必ず水で濡らすこと!

これがもの凄く重要です。もし、木のまな板を乾いた状態で使用している方がいましたら、次からは必ず水で濡らして使用してください。濡らしてからふきんで水気を取った後に使用しましょう。

乾いた状態で使用すると、食材のニオイや汚れがこびりつきやすくなり、まな板の寿命を縮めることになります。調理中もこまめに水でサッと洗い、ふきんで拭きながら使用するのが望ましい使い方です。

使用後はできれば熱湯消毒

使用後に食器用洗剤とたわしでしっかりと汚れを落とし、可能であれば熱湯をかけて消毒するようにしましょう。熱湯をかけることで、まだ残っている汚れや菌のほとんどを除去することができます。

ご家庭で毎日これを実践するのは少々手間ですが、キャンプはそれほど頻繁にすることではないので、できるだけ行うようにしましょう。

風通しの良い場所で陰干し

洗い終わったまな板は、風通しの良い日陰で干すのがベスト。せっかく洗ったまな板を汚れた場所に置くようなことはせず、食器を乾かすためのドライネットなどを使って乾かしましょう。

しっかり乾かすことで、収納時に他のキャンプ道具を濡らしてしまう心配がいらない上、次回も安心して使用することができます。

ソロキャンプで料理にこだわるならまな板は必須!

キャンプで使用するアイテムとしてはあまり重要視されないまな板ですが、知れば知るほど奥が深いことがわかります。キャンプの中でも重要な料理に使用する道具だからこそ、まな板にもこだわるべきです。

使いやすさや機能性にこだわるのも大切ですが、見た目にこだわることも必要です。自分が気に入ったデザインのまな板を選べば、楽しいキャンプの思い出の中にしっかりと印象が残ります。自分だけのこだわりが詰まったまな板で、ソロキャンプを盛り上げましょう!