登山用のザックは長距離歩く設計になっており、ファッション用のリュックサックと違って荷物の重心が一か所だけにかからず分散されるようになっています。

登山をはじめるならザックは必需品です。

いろんなブランドがありますが、人気はやっぱり日本人の体形に合わせて作るモンベルです!

本日はモンベルでおすすめのザックを容量別でご紹介します。

ザックの容量の選び方

登山に行く場所によって持ち物の量が変わってきます。

雪や雨の可能性がある場所に行くときは、アイゼンやレインウェアが必要ですし、宿泊するときはテントや調理器具も必要になります。

適した大きさのザックを選ぶようにしましょう。

ザックの大きさを見るときはサイズよりも容量を目安とします。

容量はリットル(L)で書かれていますので、購入の時はそれを見て大きさを判断しましょう。

 

  • 小型ザック(525L

ハイキングや軽登山、トレランに行くときは小型ザックで十分です。

お弁当・飲み物・上着・タオルくらいの荷物用です。

  • 中型ザック(3045L

日帰り登山や夏山の1泊テント泊の時は中型ザックがおすすめ。

中型ザックが一番使う頻度が高いかもしれません。

着替えやアイゼン、レインウェア、バーナーなどを入れるとなるとこれくらいの容量は必要です。

  • 大型ザック(50120L)

2~3泊のテント泊の時は大型ザックが必要です。

宿泊となると、数日分の水や宿泊用のテントなども必要になります。

また、高山は雨に降られることも多いので防水もしっかりする必要があります。

 

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モンベルおすすめの小型ザック

クロスランナパック7

バリスティックというモンベルオリジナルの超軽量素材で作られたザック。

30デニールと生地はとても薄いのですが強度がしっかりあります。

7Lはとてもコンパクトなのでランニングをする人にもぴったりです。

使用後はザックを丸洗いできるので、汗による劣化を防ぐことができます。

  • 重量:300g
  • カラー:4色展開。ガンメタル、ホットレッド、ロイヤルブルー、ホワイト
  • 容量:7L
  • サイズ:高さ43×幅32×奥行き12cm

フラットアイアンパック20

背負ったまま荷物を圧縮できるコンプレッションコード付き。

背中の部分もメッシュ生地になっており汗をかいても乾きが早いです。

ザックの底にはペットボトルをさせるスペースも付いています。

歩きながら水分補給がしやすいデザインです。

  • 重量:555g
  • カラー:3色展開。ダークチャコール、ガーネット、インディゴ
  • 容量:20L
  • サイズ:高さ45×幅33×奥行き14cm

 

モンベルおすすめの中型ザック 

チャチャパック45

背中のカーブにそって荷物を背負える3Dフィットステ内臓。

ステは個人差に合わせて調整可能です。

背負ってからひもを引いて微調整するとさらに背中にフィットします。

チャチャパックは使いやすく、リピーターの多いシリーズです。

ポケットが多く、ウエストのポケットにはキャンディーやチョコレートなどの間食を入れたり、背面にはグローブを入れたり便利に使えます。

メイン部分も開閉しやすさも考えられた設計のため物が取り出しやすいです。

  • 重量:1390g
  • カラー:3色展開。ブラック、カーディナルレッド、オリエントブルー
  • 容量:45L
  • サイズ:高さ76×幅33×奥行き23cm

 

サワクライムパック30

川や滝など濡れる場所に行くときにはメッシュタイプのザックがおすすめ。

濡れる場所に行くときは、防水も大切ですが、水の抜けやすさも重要です。

サワクライムパックは水に濡れてしまったら早く水が抜けるようにメッシュで、底がカーブになっています。

また、背中のパットは取り外すことができマットとしても使うこともできます。

サワクライムを背負って沢登りをされる方に参考記事

丹沢で沢登りの登山レポート

  • 重量:672g
  • カラー:1色展開。オリエントブルー
  • 容量:30L
  • サイズ:高さ61×幅30×奥行き19cm

 

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モンベルおすすめの大型ザック 

エクスペディションパック100

荷物を入れる口が大きく開くロールアップタイプ。

ザックは、ジッパーや縫製箇所が少ないため、登山中に壊れたりしにくいシンプルな作りです。

別売りで防水パックも販売されており、防水仕様にもできます。

重量が重くなる大型ザックに対応して、荷物バランスをとりやすいように体格に合わせて各パーツが調節できます。

背中の3Dフィットステ、腰のヒップベルト、ショルダーハーネスが調節可能です。

  • 総重量:1,960g ※総重量はアクアバリアサックを含む重量です。
  • カラー:1色展開。ブラック
  • 容量:100L
  • サイズ:高さ95×幅42×奥行き27cm

リッチラインパック70

軽量化のため前面部分が一枚の記事で作られたリッチラインパック。

継目が少ない分、防滴性にもすぐれています。

トップの部分に持ち上げやすいように取っ手が付いています。

シンプルな作りですが、ギアなども後から取り付けやすい仕様になっています。

  • 重量:1,480g
  • カラー:1色展開。ダークネイビー
  • 容量:75L
  • サイズ:高さ82×幅38×奥行き28cm

モンベル女性におすすめのザック

ピレネーパック25

女性は男性とは背中の形が異なります。

モンベルでは、女性の背中に合わせた背面のカーブや短めのショルダーハーネスの女性ラインを用意しています。

背負ってみるとよくわかりますが、女性は女性タイプのザックのほうがフィット感があり、荷物の負荷が分散されやすいです。

ピレネーパックは軽量化されておりザック自体も軽いです。カラーも女性が好きな明るいカラーがそろっています。

  • 重量:988g
  • カラー:4色展開。シトロンイエロー、ダークフューシャ、スレートブルー、ターコイズブルー
  • 容量:25L
  • サイズ:高さ60×幅25×奥行き17cm

 

ザックがさらに便利になるアクセサリー

ザックがさらに便利になるアクセサリーもいろいろ発売されています。

また、モンベルのザックはベルトやアジャスターなどの部品が壊れた時に交換できるパーツも充実しています。

 

  • クラックス5Lリザーバー

モンベルのザックはほとんどハイドレーションシステム搭載されています。

リザーバーを使えば、歩きながら効率的に給水ができます。

  • サイドポケットL

ザックのサイドにポケットをつけることでザックの容量をアップできるアイテム。2個セット販売です。

  • ギアホルダー

アイゼン、ピッケル、スノーシュー、ショベルなどのスノーアイテムを前面に取り付けることのできるギアホルダー。

アルパインパックやリッチパックなどに対応しています。

 

まとめ

モンベルは日本の老舗アウトドアブランドなので、ザックも背負ったときに日本人の背中にフィットしやすいデザインです。

また、ギアの取り付けに役立つループや便利なポケットなど使いやすい細かな仕様もたくさん付いています。

使いやすいシンプルなザックを探している方にはモンベルがおすすめです。

バックパックのメンテナンスの記事

モンベルHP

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