ポータブル冷蔵庫

【2021】日本メーカー製ポータブル冷蔵庫のおすすめ12選!夏キャンプや車中泊に最適!

【2021】日本メーカー製ポータブル冷蔵庫のおすすめ12選!夏キャンプや車中泊に最適!

ポータブル冷蔵庫は、夏場のキャンプや車中泊で重宝するアイテム。保冷するだけのクーラーボックスとちがい、家庭にある冷蔵庫と同じように、飲み物や食べ物をキンキンに冷やしてくれるすぐれものです。

しかし、いざポータブル冷蔵庫を購入しようと思い立ってAmazonや楽天市場を見てみても、あまりに種類が多いためどれを買うべきか迷ってしまうと思います。安い買い物ではないので、選ぶのに失敗したくはありませんね。

そこで今回は、ポータブル冷蔵庫の正しい選び方をわかりやすく解説。そして記事後半では、おすすめのポータブル冷蔵庫を12個ご紹介します。そのなかにはなんと、カセットボンベで稼働する画期的な製品も!

現時点では知識ゼロでも、これを読むことで自分にとって最適なポータブル冷蔵庫を手にできるはずです。

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ポータブル冷蔵庫とは

ポータブル冷蔵庫とは

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ポータブル冷蔵庫とは、その名のとおり持ち運べる冷蔵庫のこと。ポータブル電源や車のシガーソケットから電力を供給することで、屋外でも使用できます。そのため、すでにポータブル電源を所有している方には、とくにおすすめのアイテムです。

キャンプや車中泊のときだけでなく、普段から家庭で使用できるのもポータブル冷蔵庫の良いところ。車に設置しておけば、たとえ買い物をしたあとに別の店舗へ寄り道をしても、生鮮品や冷凍食品の鮮度をキープしたまま持ち帰れます。

ポータブル冷蔵庫の選び方

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続いて、ポータブル冷蔵庫の選び方を解説します。数あるポータブル冷蔵庫のなかから理想的な1台を見つけられるように、以下に挙げるポイントを押さえておきましょう。

冷却方式の選び方

ポータブル冷蔵庫の冷却方式には、以下の3つがあります。

  1. コンプレッサー式
  2. ペルチェ式
  3. アブソープションシステム

このなかで、もっとも冷却力にすぐれているのがコンプレッサー式。製品によっては−20℃以下まで冷却できる製品もあり、アイスや冷凍食品の保存にもっとも向いている冷却方式です。

ただしいずれの冷却方式においても、メリット・デメリットの両方が存在します。3つの冷却方式それぞれの特徴は以下のとおりです。

コンプレッサー式 の特徴 ・冷却性能にすぐれており、0℃以下まで冷却できる製品も多い
・ペルチェ式とアブソープションシステムにくらべると騒音が大きい
・容量に対して本体サイズが大きくなりがち
ペルチェ式の特徴 ・製品によっては、冷やすだけでなく温めることもできる
・価格が比較的安い
・コンプレッサー式ほどよく冷えない
アブソープションシステムの特徴 ・カセットボンベが使用できるから災害時に強い
・振動がなく、稼働中の音がとても静か
・コンプレッサー式ほどよく冷えない

それぞれの特徴を考慮し、想定している使い方にあった冷却方式の製品を選びましょう。なお、アブソープションシステムの冷却方式を採用しているのは、現時点でドメティック製の「COMBICOOL ACX35G」のみ。COMBICOOL ACX35Gについては、記事後半にてご紹介します。

容量の選び方

ポータブル冷蔵庫ポータブル冷蔵庫の選び方

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製品のスペックに「容量○L」と記載されていますが、それだけを参考にすると失敗する可能性があります。記載されている容量が同じでも、庫内の形状のちがいにより収納できるものの数に差が出るからです。

そのため容量を決める際は、実際にペットボトルや缶が何本入るのか、またペットボトルは立てた状態で入れられるのかにも注目しましょう。

また、2Lのペットボトルが入るかどうかも重要なポイントです。夏場は冷たい飲み物がたくさん欲しくなるので、2Lペットボトルが入るポータブル冷蔵庫を強くおすすめします。 

電源の選び方

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家庭で使用する場合は必要ありませんが、屋外でポータブル電源から給電して使用する場合は、おおよその稼働時間(使用時間)を把握しておくことが大切です。それによりポータブル電源の容量が足りるかどうかを判断できます。

以下の式により、およそ何時間使用できるかがわかります。

ポータブル電源の容量(Wh) × 0.8 ÷ ポータブル冷蔵庫の消費電力(W)

ポータブル電源は、スペックに記載されている容量(Wh)の、8割程度の電力を供給できます。計算式のなかでポータブル電源の容量(Wh)に0.8をかけているのは、そのためです。

車のシガーソケットから電源を供給する場合も、バッテリー上がりに注意しなければなりません。電圧の低下を検知して稼働を停止する「低電圧保護機能」が搭載されている製品であれば、バッテリー上がり発生のリスクを軽減できます。

カセットボンベを使用するタイプの製品は、カセットボンベ1本あたりの稼働時間が記載されています。記載されている稼働時間を参考にして、必要な本数のカセットボンベを用意しましょう。

以下はポータブル冷蔵庫の電源として用いられる、AC電源・DC電源・カセットボンベの特徴です。

AC電源の特徴 ・家庭用の電化製品と同じく、コンセントから給電できる
・ポータブル電源からの給電も可能
DC電源の特徴 ・家庭用の電化製品と同じく、コンセントから給電できる
・ポータブル電源からの給電も可能
カセットボンベの特徴 ・カセットコンロなどで使用するガス缶を使用
・コンビニやホームセンターなどで入手できる
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冷凍もできるとアイスや冷凍食品の持ち運びが可能に

ポータブル冷蔵庫の選び方

冷蔵だけでなく、冷凍もできると使い方の幅が広がります。キャンプへアイスを持って行ったり、旅先で購入し生鮮品をそのままの状態で持ち帰ることが可能です。これはキャンプや車中泊だけでなく、普段の買い物においても大きなメリットになります。

「飲み物や食べ物はクーラーボックスに入れ、冷凍したいアイスや冷凍食品はポータブル冷蔵庫に入れておく」。そのように使い分けるのもおすすめです。

保温ができると冬でも使用できるが冷却力に不安

ポータブル冷蔵庫のなかには、保温や温蔵ができる製品もあります。おしぼりを温めておいたり、冷凍食品を常温で解凍するといった使い方も可能。冬のキャンプや車中泊で非常に便利であり、1年を通して役立つすぐれものです。

ただし、保温・温蔵ができるポータブル冷蔵庫は、冷却力がそれほど高くない製品が多いのも事実。冷却力を重視するのであれば、冷蔵・冷凍に特化した製品がおすすめです。

重量があると持ち運びに不便

ポータブル冷蔵庫の選び方

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本体の重量は、やはり軽いほうが持ち運びの際に有利です。製品のスペックに記載されている重量は、かならずチェックしましょう。今回おすすめとしてご紹介しているポータブル冷蔵庫の重量は、軽い製品がおよそ5kg、重い製品はおよそ15kgです。

また、しっかり握れる持ち手が備わっていることも重要です。さらにキャスターが備わっているポータブル冷蔵庫は、中身をたくさん入れても容易に持ち運びできます。駐車場からテントサイトまで距離があるキャンプ場では、なおさら便利に感じられるはずです。

温度調節できると便利

ポータブル冷蔵庫の選び方

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温度調節機能があると、冷たくしすぎたり、逆に温めすぎたりしてしまうのを防げます。1℃単位で調整できる製品は、微妙な温度調整ができるのでさらに便利。現在の庫内の温度と設定した温度の、両方を表示してくれる製品もあります。

ポータブル冷蔵庫を選ぶ際は、温度を細かく調節できるか、そして温度の表示が見やすいかどうかにも着目してみましょう。

日本メーカー製のポータブル冷蔵庫は修理やサポートができるので安心

日本メーカー製のポータブル冷蔵庫は修理やサポートができるので安心

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今回おすすめ製品としてご紹介しているポータブル冷蔵庫は、日本製(日本メーカー製)がメインです。日本メーカー製のポータブル冷蔵庫は品質が安定していることに加え、万が一故障した場合でも、修理などのサポートがスピーディーにおこなわれます。

海外製(海外メーカー製)のポータブル冷蔵庫は価格が安い製品も多い反面、品質にムラがあったり、メーカーの修理に長い日数を要することも少なくありません。何年も安心して使い続けたいのであれば、やはり日本メーカー製がおすすめです。

ポータブル冷蔵庫の処分方法は?

ポータブル冷蔵庫はたとえ小型の製品であっても、粗大ゴミや燃えないゴミとして捨てることはできません。適切な方法で処分する必要があります。

適切な方法とは、たとえば電化製品を販売している店舗に引き取りを依頼したり、指定の引き取り場所に持ち込むなどといった方法。そして引き取ってもらう際には、決められたリサイクル料金を支払わなければなりません。

これは「家電リサイクル法」という法律で決められていることであり、資源を有効活用して廃棄物を減らすためにも大切なことです。無用なトラブルにつながらないように、信頼できる場所に引き取ってもらうようにしましょう。

【2021】日本メーカー製のバッテリー内蔵式ポータブル冷蔵庫のおすすめ

ここからは、日本製のポータブル冷蔵庫のおすすめをご紹介します。まずは交換可能なバッテリーを内蔵した製品から。別途、ポータブル電源を用意する必要がないのがメリットです。

ハイコーキ(HiKOKI) 18V コードレス冷温庫UL18DB

サイズ 幅65.3×奥行き34×高さ45cm
容量 25L
冷却方式 コンプレッサー式
電源方式 AC電源、DC電源、バッテリー
重量 15.6kg
消費電力
温度設定範囲 −18〜60℃

庫内を2部屋に分割する機能を持っており、それぞれ異なる温度設定が可能。片方は冷凍庫として、もう一方は冷蔵庫として使用できます。本体側面にはスマートフォンの充電が可能なUSBポートを、さらに庫内の左右両側にはLEDライトを搭載。

同社が販売するリチウムイオン電池を2つまでセットでき、最長18時間以上の保冷が可能です。容量は25Lで、2Lペットボトルが6本、500mlペットボトルが最大25本入ります。そして2Lペットボトルは立てた状態で収納可能。キャスターつきで運搬もラクラクです。

マキタ(Makita) 充電式保冷温庫 CW180DZ

マキタ(Makita) 充電式保冷温庫 18V バッテリ・充電器別売 CW180DZ
マキタ(Makita)

サイズ 幅62.3×奥行き34.1×高さ37.1cm
容量 20L
冷却方式 コンプレッサー式
電源方式 AC電源、DC電源、バッテリー
重量 14.3kg(バッテリー2個含む)
消費電力 冷却90W、加熱42W
温度設定範囲 −18〜60℃

マキタ純正のリチウムイオンバッテリーを、2個までセットできるポータブル冷蔵庫。5℃に設定すると、バッテリー2個で最大17時間ほど稼働し続けます。バッテリー1個でも、稼働時間はおよそ8時間30分。デイキャンプでは十分な稼働時間です。

保冷は−18〜10℃の範囲で5段階、保温は55〜60℃の範囲で2段階の設定が可能。断熱性にすぐれるポリウレタンの採用により、冷たさも温かさもしっかりキープします。500mlペットボトルを立てた状態で20本、2Lペットボトルは寝かせた状態で4本まで保存可能です。

【2021】日本メーカー製ポーターブル冷蔵庫のおすすめ

続いてご紹介するのは、バッテリー非搭載の日本メーカー製のポータブル冷蔵庫です。ポータブル電源や車のシガーソケット、そして家庭にあるコンセントから給電して使用します。

澤藤電機 エンゲル ポータブルSシリーズ MD14F-D

サイズ 幅44.2×奥行き28.4×高さ39.8cm
容量 14L
冷却方式 コンプレッサー式
電源方式 AC電源、DC電源
重量 11.5kg
消費電力 33.6W(DC電源使用時)
温度設定範囲 −18〜5℃

「省エネ」「静か」「より冷える」の三拍子そろったポータブル冷蔵庫。澤藤電機株式会社が製造するポータブル冷蔵庫ブランド「ENGEL(エンゲル)」シリーズのひとつです。スッキリとしたデザインが特徴で、車内に設置しても目立ちすぎることがありません。

DC12V専用のポータブル冷蔵庫ですが、別売りのACアダプタを使用すれば、家庭での使用も可能。所有しているポータブル電源にシガーソケットが備わっていれば、そのまま使用できます。簡単に開閉できる小さなフタを備えている点も便利です。

アイリスプラザ車載対応冷蔵冷凍庫 20L PCR-20U

サイズ 幅57×奥行き32×高さ32cm
容量 20L
冷却方式 コンプレッサー式
電源方式 AC電源、DC電源
重量 8.5kg
消費電力 45W(急速モード使用時)
温度設定範囲 −20〜20℃

確かな冷却性能を持ちながら価格を抑えた、コストパフォーマンスにすぐれるポータブル冷蔵庫。庫内温度34℃の状態から−1℃までわずか10分、そして−20℃まで30分で達する優秀な製品です。500mLペットボトルが15本、350mL缶が25本入ります。

ロック機構やバックルなどがない、シンプルなフタも特徴です。瞬時に開けられて、まさに手間いらず。どんな状況でも、ストレスフリーに使用できます。電源は家庭でも使用できるAC電源と、12Vと24Vの両方に対応するDC電源です。

スマートタップ(SmartTap)ICEBERG 22LAQ22L

サイズ 幅27.5×奥行き55×高さ37cm
容量 22L
冷却方式 ペルチェ式
電源方式 AC電源、DC電源
重量 4.8kg
消費電力 約80W(AC電源、クールモード使用時)
温度設定範囲 0〜65℃

オシャレかつハイスペックなポータブル電源で有名な、スマートタップ製のポータブル冷蔵庫。同社が販売するポータブル電源に負けないハイセンスなデザインと、周囲の目を引く印象的なカラーリングが印象的です。

保温と保冷の両方に対応しており、0〜65℃と広い範囲の温度に設定可能。容量は22Lで、500mLペットボトルが20本、2Lペットボトルが寝かせた状態で6本入ります。1泊のキャンプには十分な容量です。本体サイズがコンパクトであることも強み。

ミナト電機工業 M.O.L ポータブル冷蔵庫&冷凍庫 30L MOL-F201A

サイズ 幅63×奥行き40×高さ38cm
容量 30L
冷却方式 コンプレッサー式
電源方式 AC電源、DC電源
重量 14kg
消費電力 60W
温度設定範囲 -20〜20℃

ブラック一色のシンプルなデザインが特徴のポータブル冷蔵庫。−20℃まで冷やせる優秀な冷却性能を持っており、温度は1℃単位で設定可能。低電圧保護機能を搭載しており、車のバッテリー上がりのリスクを低減します。

夜でも見やすい液晶パネルつきで、設定温度やモードをひと目で確認できる親切設計。付属のDC電源コードは長さ3.5mもあり、車の運転席からトランクまで届きます。350ml缶を36本、500mlペットボトルを22本、2Lペットボトルを6本収納可能。

アベスト(AVEST) 車載用ポータブル冷凍冷蔵庫 26リットル

サイズ 幅32×奥行き60.2×高さ39.5cm
容量 26L
冷却方式 コンプレッサー式
電源方式 AC電源、DC電源
重量 12.4kg
消費電力 45W
温度設定範囲 −25〜20℃

天板に鏡面仕上げのプレートを用いた、ラグジュアリーなポータブル冷蔵庫。高級車の内装に負けないほどの、スタイリッシュな雰囲気をまとっています。見た目が良いだけでなく、冷却性能も申し分なし。−25〜20℃の範囲で、1℃ごとに設定できます。

庫内のスペースが、あらかじめ2つに分けられている点がユニーク。それぞれに12℃ほどの温度差が生まれる仕様です。冷蔵と冷凍が、これひとつで両立できます。さらに3段階で設定可能な低電圧保護機能のほか、設定を記憶するメモリー機能も搭載。

カセットボンベが使えるポータブル冷蔵庫

続いて、カセットボンベを使用するタイプのポータブル冷蔵庫をご紹介します。カセットボンベの備蓄があれば、停電時にも使用できるのが強みです。

ドメティック(DOMETIC) COMBICOOLACX35G

サイズ 幅50×奥行き44.3×高さ44cm
容量 31L
冷却方式 アブソープションシステム
電源方式 AC電源、DC電源、カセットボンベ
重量 14kg
消費電力 75W
温度設定範囲 周囲環境温度から最大−25℃

アブソープションシステムの冷却方式が採用されたポータブル冷蔵庫。AC電源・DC電源・カセットボンベの3通りの方法で稼働できます。インバーター式とちがい稼働中の振動がなく、作動音が非常に静かであることも特徴です。

さらに一般的なカセットボンベ1本で、なんと約20時間も稼働。 AC電源を利用してあらかじめ庫内を冷やしておけば、カセットボンベだけで冷たさをキープします。500mLペットボトルが30本、2Lペットボトルは立てた状態で8本保存可能。アルミボディならではの質感も魅力的。

【2021】安いポータブル冷蔵庫のおすすめ

最後に、比較的価格が安い海外メーカーのポータブル冷蔵庫をご紹介します。たとえ安くても、実用性は十分。コストパフォーマンス重視の方におすすめの商品を厳選しました。

ボナルカ(BONARCA) 車載対応 冷蔵・冷凍庫 15LFCR-A01

サイズ 幅57×奥行き26×高さ32cm
容量 15L
冷却方式 コンプレッサー式
電源方式 AC電源、DC電源
重量 8.5kg
消費電力 40W
温度設定範囲 −20〜20℃

20℃から−1℃までわずか6分で到達するという、すぐれた冷却力を持つポータブル冷蔵庫。容量は15Lで、350mL缶が20本、500mLペットボトルが15本入ります。1泊のキャンプに必要十分な量の食料を冷蔵可能です。

省エネ性能にもすぐれており、設定温度に達すると自動的に冷却をオフ。その間は消費電力ゼロで保冷します。そして温度が上昇すると冷却を再開。必要なときだけ冷却し、電力の消費を最低限に抑えます。低電圧保護機能つきで、車中泊でも安心して使えます。

ゴチュール(GOTURE) 大容量カー冷蔵庫GT-PRF28

サイズ 幅57.6×奥行き32×高さ39.4cm
容量 28L
冷却方式 コンプレッサー式
電源方式 AC電源、DC電源
重量 11kg
消費電力 60W
温度設定範囲 −22℃~10℃

お手頃価格でありながら便利な機能がひと通り備わった、コストパフォーマンスにすぐれるポータブル冷蔵庫。庫内を二分割できる仕切り板が付属し、その仕切り板はテーブルとしても使用可能。25℃の状態から1時間ほどで、−22℃まで冷却する能力を持っています。

容量は28Lと1〜2泊のキャンプには十分で、350ml缶が約40本、500mLペットボトルが約20本、2Lペットボトルが約6本入ります。庫内の高さが31.5cmもあり、2Lペットボトルやワインボトルを立てた状態で保存できます。3段階で設定できる低電圧保護機能も搭載。

ハイポウェル(HYPOWELL) 小型冷蔵庫

サイズ 幅32×奥行き58×高さ28cm
容量 18L
冷却方式 コンプレッサー式
電源方式 AC電源、DC電源
重量 9kg
消費電力 36W
温度設定範囲 −20〜10℃

容量は18Lとひかえめで、そのぶん本体がコンパクトなポータブル冷蔵庫。500mLペットボトルを12本、2Lペットボトルを4本保存できます。本体側面にしっかり握れるハンドルが格納されており、キャンプ場での運搬が楽です。

庫内を照らすLEDライトを搭載し、夜に照明がない場所でも使いやすい仕様。3段階で設定可能な低電圧保護機能も備え、車中泊での使用も安心です。温度は1℃単位で設定でき、ワインのような温度管理が大切なものの保冷にもおすすめです。

F40C4TMP車載冷蔵庫

サイズ 幅57×奥行き32×高さ28.5cm
容量 18L
冷却方式 コンプレッサー式
電源方式 AC電源、DC電源
重量 9.7kg
消費電力 60W
温度設定範囲 −22〜10℃

MAXモードを選択すると急速冷却、ECOモードを選択すると省エネ運転ができるポータブル冷蔵庫。天板にドリンクや小物を置くのに便利なくぼみを設け、利便性を高めているのが特徴です。USBポートつきで、スマートフォンやLEDランタンなどの充電もできます。

25℃から−22℃まで冷却されるのに、わずか40分。そして庫内の温度は1℃単位で設定可能です。容量は18Lと、1泊のキャンプにちょうど良いサイズ感。350mL缶が30本、500mLペットボトルが18本、2Lペットボトルが4本入ります。500mLペットボトルは立てた状態で保存可能。

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まとめ

【2021】日本メーカー製ポータブル冷蔵庫のおすすめ12選!夏キャンプや車中泊に最適!

参照元:amazon

キャンプ・車中泊・釣り・スポーツ観戦・買い物など、さまざまなシーンで活用できるポータブル冷蔵庫。それほど安い買い物ではありませんが、いちど使用してみると手放せなくなるほど便利です。

そして家庭で使用するのもおすすめ。ベッドの横に設置しておくと、喉が渇いたときに飲み物をすぐに取り出せます。また保温ができる製品は、冬のキャンプや車中泊でも活躍するすぐれもの。

冷却性能を重視するのか、保温・保冷の両方に対応しているものを選ぶか、あるいは本体のサイズや容量で決めるか…。この記事を参考にして、自分にとって最適な1台を見つけてください!

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