シュラフ

ファミリーにおすすめの封筒型シュラフ11選!冬用・3シーズン用に分けて紹介!

ファミリーにおすすめの封筒型シュラフ11選!冬用・3シーズン用に分けて紹介

布団のような寝心地で特にファミリーキャンプで人気の封筒型シュラフ。

選ぶ際には「フィット感がなく寒そう」「1人ずつ寝るか全員で寝るか」など悩みますが、最近の封筒型シュラフは寝心地+αの機能が備わったものも多く販売されています。

そこで今回はファミリーキャンプでこそ使ってほしいおすすめの封筒型シュラフを3シーズン用・冬用に分けて紹介します!これを読んで家族全員での快適な睡眠に備えましょう。

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封筒型シュラフのメリット・デメリット

封筒型シュラフのメリット・デメリット

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シュラフと一口で言っても、その形状や特徴はさまざまです。ここでは封筒型シュラフのメリットとデメリットについて解説します。メリットだけでなく、デメリットも知った上で購入すると対策などを考えることもできますよ。

メリット

封筒型シュラフの最大の特徴は布団のような寝心地です。キャンプ慣れしていない家族でもリラックスして眠りにつくことができますし、特にお子さまは家と近い感覚で寝られるので安心して眠りにつくことができます。顔周りまでスッポリと覆うシュラフと違い圧迫感が少ないのもポイントです。

サイドにファスナーが付いていて複数枚連結させることができたり、汚れた時に丸洗いできたりとファミリーキャンプで使いやすいよう工夫がされているものも多いです。

価格が比較的リーズナブルなのも家族分揃えることを考えると嬉しいメリットになりますね。

デメリット

封筒型シュラフは圧迫感がない分、身体へのフィット感は少ないので保温性が低い傾向があります。首回りや肩から冷気が入り込んできやすいので冷えが気になる方も多いです。襟元部分に冷気の侵入を防ぐ工夫が凝らされているものなどを選ぶと改善されますよ。

また封筒型シュラフは、圧縮しづらく収納サイズが大きいのも、ただでさえ荷物が多くなるファミリーキャンプでは悩みの種となりそうです。大きめのサイズの封筒型シュラフで家族分まとめて1枚で済ませば、1人1枚分用意するよりも積載量を軽減することができますよ。

また、収納袋に余裕があるものやコンプレッション機能が備わっている収納袋であれば撤収の際のストレスも軽減されます。

封筒型シュラフの選び方

ファミリー 封筒型シュラフ

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シュラフ選びを間違えるとキャンプでの睡眠の質に直結してしまいます。「思っていたものと違った」「使い勝手が悪かった」ということがないよう、封筒型シュラフを選ぶ時は以下のポイントを選ぶようにしましょう。

快適使用温度

ファミリー 封筒型シュラフ

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封筒型シュラフを探しているといくつか温度表記を目にするかと思います。ブランドによって表記方法が異なることもありますが、封筒型シュラフを選ぶ際には「快適使用温度」を確認するようにしましょう。

購入の際には目安として使用するキャンプ場の最低気温から5℃引いた快適使用温度のシュラフを選ぶのがおすすめです。もちろん体感温度は人それぞれなので、寒がりの人は快適使用温度に余裕をもつようにしましょう。

機能性

ファミリー 封筒型シュラフ

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封筒型シュラフの機能性の高さも使い勝手に繋がります。例えば人数に応じて連結できると、家族にとっても使用しているテントにとってもちょうどいいサイズ感で使うことができますね。

他にも未使用時はクッションとして使えれば活用の幅が広がりますし、小物が入れられるポケットが内側についているとスマートフォンやヘッドライトなど就寝時に使うものをなくさずにすみますよ。

サイズ

ファミリー 封筒型シュラフ

封筒型シュラフを1人ずつ使うのか、家族全員で使うのかで選ぶサイズも変わってきます。最近の封筒型シュラフでは1人用でもサイドにファスナーが付いていて連結ができたり、家族全員用でも1人用や2人用に分割できるものもあるので、先々のお子さまの成長やキャンプスタイルの変更などを見通して購入すると無駄がありませんよ。

積載のしやすさを左右する収納後のサイズも、しっかりチェックしておきましょう。

丸洗いできるか

ファミリー 封筒型シュラフ 丸洗い

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封筒型シュラフは就寝時に使うものなので可能な限り清潔にキープしたいものです。とはいえ、キャンプで使えばどうしても汚れてしまいますし、使い続けていれば臭いも気になってきますね。洗濯機で丸洗いできると毎キャンプで気持ちよく眠りにつくことができますよ。

中綿が片寄りづらいよう縫製を工夫しているものもあるので、洗濯後のへたりなどが心配な方はその点も確認するのがおすすめです。

【3シーズン用】ファミリーキャンプにおすすめの封筒型シュラフ

ここからはおすすめの封筒型シュラフを3シーズン用と冬用で分けて紹介します。まずは3シーズン用です。今の時期は他の寝具と併せて使うことで保温性がアップしますよ。

Coleman (コールマン) 封筒型寝袋 フリースEZキャリー

使用サイズ 幅84 ×縦190cm
収納サイズ φ28 ×幅41cm
重量 約2.7kg
快適使用温度 0℃
素材 <表生地>ポリエステル <裏生地>フリース <中綿>ポリエステル

裏地にフリースを使用していて肌触りが良いですし、襟元部分は少し裏地が出るように設計されているので就寝時は襟元まで暖かいです。シュラフは収納袋に入れるのが大変なものもありますが、こちらはワイドな横型ケースを採用していて余裕があるので、ストレスなく収納できますよ。

Coleman (コールマン) 封筒型寝袋 フリースアドベンチャー

使用サイズ 幅150 ×縦190cm
収納サイズ φ28 ×幅41cm
重量 約4.4kg
快適使用温度 0℃
素材 <表生地>ポリエステル <裏生地>フリース <中綿>ポリエステル

小さなお子さまとも一緒に寝られる、ワイドサイズのシュラフです。洗濯もできるので汚れも気になりませんよ。分割もできるので1人ずつ使いたい時にも便利です。ミニバンに収まるサイズなので車中泊用にもおすすめです。

CAPTAIN STAG (キャプテンスタッグ) 封筒型寝袋

使用サイズ 幅85 ×縦190cm
収納サイズ φ24 ×幅43cm
重量 約1.7kg
快適使用温度 7℃
素材 <表生地>ポリエステル <裏生地>ポリエステル(マイクロファイバー) <中綿>ポリエステル(ホローファイバー)

中綿には軽くて保温力抜群のホローファイバーを使っています。キルト縫製なので中綿が片寄りづらく、また、乾きも早いです。amazonでは2,000円ちょっととお値段も安いので、暖かい時期メインでの使用をお考えの方にはコスパの高いおすすめのシュラフになりますよ。

DOD(ディーオーディー)わがやのシュラフ

使用サイズ 幅230 ×縦200cm
収納サイズ φ36 ×幅66cm
重量 約4.8kg
快適使用温度 5℃
素材 <表生地>ポリエステル <裏生地>コットン <中綿>ポリエステル(ホローファイバー)

家族4人で使える幅230cmの大型シュラフです。2人用シュラフ2つに分割して使用もできますよ。内側は肌触りの良いコットン生地なのでお子さまにも安心して使えます。大型ですが、収納袋はコンプレッション機能を搭載しているので約40秒で片づけられますよ。

Coleman (コールマン) ファミリー2in1

使用サイズ 幅168 ×縦190cm
収納サイズ φ35 ×幅42cm
重量 約3.7kg
快適使用温度 5℃
素材 <表生地>ポリエステル(起毛仕上げ) <裏生地>ポリエステル(起毛仕上げ) <中綿>ポリエステル

家族で1つのシュラフで寝るとなると体格の違いからお子さまの首元や肩は冷えてしまいます。ですが、こちらのシュラフはそれぞれ独立したサーマルカラーが付いているので隣に寝ている人の体格に引っ張られることなく、暖まった空気を逃がすことなく肩口までしっかりシュラフで覆うことができますよ。

Coleman (コールマン)  寝袋 パフォーマーIII

使用サイズ 幅80 ×縦190cm
収納サイズ φ24 ×幅41cm
重量 約1.4kg
快適使用温度 5℃
素材 <表生地>ポリエステル <裏生地>ポリエステル <中綿>ポリエステル

お手頃な価格ですが縫製がしっかりしているので、冷気が遮断されてとても温かいです。同程度の快適使用温度となっている化繊のシュラフと比較しても非常に軽いので、他の寝具と組み合わせて使うとより暖かく寝ることができますよ。

Mozambique(モザンビーク) 封筒型寝袋

使用サイズ 幅84 ×縦190cm
収納サイズ 高さ41 ×幅22cm
重量 約1.8kg
快適使用温度 10℃
素材 <表生地>ポリエステル <裏生地>フランネル <中綿>コットン

フランネル綿の肌触りの良い寝袋で、キャンプでの快適な睡眠が可能。連結することで大人二人もしくは大人一人、子供二人まで一緒に眠ることができるファミリーキャンパーにおすすめの寝袋です。

snow peak (スノーピーク) 寝袋 SSシングル

使用サイズ 幅78 ×縦196cm
収納サイズ 幅49 ×奥行き38 ×高さ20cm
重量 約1.8kg
快適使用温度 5℃
素材 <表生地>68Dポリエステル <裏生地>68Dポリエステル <中綿>ポリエステル

スノーピークのエントリー向けシュラフはシックな色味がカッコよく、他キャンプ用寝具との相性もいいです。内側にポケットが付いているので、スマートフォンや夜トイレに起きた時に使うヘッドライトを入れておくことができます。シュラフを使わない日中は収納ケースに入れてクッションとしても使えますよ。

【冬用】ファミリーキャンプにおすすめの封筒型シュラフ

続いて、今の時期にもおすすめの冬用封筒型シュラフを紹介します。

Coleman (コールマン)  封筒型寝袋 マルチレイヤースリーピングバッグ

使用サイズ 幅90 ×縦200cm
収納サイズ 幅52 ×奥行き29 ×高さ38cm
重量 約4.9kg
快適使用温度 -5℃
素材 <表生地>ポリエステル <裏生地>ポリエステル <中綿>ポリエステル

3つのレイヤーを組み合わせることで快適使用温度5℃~-5℃まで対応できるので4シーズン通して使えます。「思った以上に冷えた・暖かかった」という時でも臨機応変に使い分けできますね。ゆとりのあるサイズ感なので寝返りなどもストレスなくできますよ。

Hilander(ハイランダー) 2in1 洗える4シーズンシュラフ

使用サイズ 幅80 ×縦185cm
収納サイズ 幅53 ×奥行き23 ×高さ42cm
重量 約3.1kg
快適使用温度 0℃
素材 <表生地>ポリエステル(190Tデニール) <裏生地>ポリエステル <中綿>ポリエステル(ホローファイバー)

異なる対応温度の生地を2枚合わせることで細かな温度調整が可能です。シーズン通して使えるシュラフは便利な分お値段も高いことが多いですが、ハイランダーのシュラフは5,000円以下で購入できるので「念のため」に備えたい方におすすめです。

ロゴス 寝袋 ミニバンぴったり寝袋

使用サイズ 幅142 ×縦190cm
収納サイズ 幅49 ×奥行き24 ×高さ36cm
重量 約3.6kg
快適使用温度 -2℃
素材 <表生地>モイスポリエステル <裏生地>サーマブレスクロス <中綿>ダイナチューブファイバー

ミニバンサイズのシュラフなので冬の車中泊での使用もおすすめです。分離すれば2つの寝袋になり、クッションカバーに入れればシュラフ以外にもクッションとして使うことができます。中綿にダイナチューブファイバーを採用しているのでかさ高がキープされ、包まれるような寝心地を体感できますよ。

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まとめ

封筒型シュラフはファミリーキャンプにぴったりな機能と使い勝手の良さがあります。これから寒さが本格的になってくるので使用快適温度に不安を感じる方は、厚手の衣類や毛布などと併用するのもおすすめです。
シュラフを繋げて家族と並んで寝られるホッできる瞬間があると、キャンプという非日常の中でも自然と疲れが取れそうですし、そんな寝る時間もきっと最高の思い出になりますよ。

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ひきこもりから、キャンプ歴8年。 キャンプ道具が自宅に入りきらなくなってきたので、都内から引っ越し。長期休暇があれば夫婦2人で長期キャンプ旅へ出かけています。 愛車はジムニーとランクル80ですが、ペーパーゴールド免許。田舎道で練習中。
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