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【コスパ重視】安いインフレーターマットのおすすめ14選!シングル・ダブルに分けてご紹介!

「できるだけ安くインフレーターマットを手に入れたいけど、失敗したくない…」

そんな方におすすめしたい、コスパ抜群のインフレーターマットをピックアップ! 安くて快適で、Amazonや楽天で高い評価を得ている製品を厳選しています。

記事前半では「インフレーターマットの選び方」を簡単におさらい。初めて購入する方でも失敗することなく、自分にとって最適なマットが手に入ります!

アイキャッチ参照元:amazon

インフレーターマットとは?メリット・デメリットも要確認

インフレータブルマット デメリット

インフレーターマットは、キャンプ用マットの種類の1つ。内部にポリウレタンのクッションが入っているのが特徴です。

メリット ・寝心地にすぐれている
・断熱性にすぐれている
・バルブを開くと自動的にふくらむ
・空気を抜くとコンパクトになる
・穴があいてもある程度使える
デメリット ・キャンプ用マットのなかで比較的高価
・ほかのタイプのマットより重い
・慣れるまでは収納が大変

インフレーターマットが持つ最大のメリットは、寝心地が快適なこと。内蔵されているポリウレタンは断熱性にすぐれ、冬の厳しい底冷えもカットしてくれます。

クッションが入っていないエアーマットとちがって、最悪、穴があいても使えるのもメリット。もちろん寝心地は良くありませんが、地面の固さをある程度やわらげてくれます。

実用におけるデメリットは「収納サイズが大きめで、重さもそれなりにある」という点。それを受け入れられる人は、インフレーターマットが向いている人であるといえます。

インフレーターマットの選び方|注目すべき5つのポイント

安い インフレータブルマット

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インフレーターマットを購入する際に見てほしいポイントは以下の5つ。

5つのポイント
  1. クッションの厚さ
  2. 縦×横のサイズ
  3. 生地の機能性
  4. 空気の入れ方
  5. 収納、携帯のしやすさ

以下では、それぞれのポイントについて簡単に解説します。

クッションが厚いほど快適。薄いマットは低価格

安いインフレーターマット

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クッションが厚いほど、体にかかる圧力をやわらげてくれます。快適性を重視するのであれば、8cm以上のインフレーターマットがおすすめです。

厚さ5cm以下の薄いマットは寝心地では劣るものの、安く手に入るのがメリット。コットと組みあわせて使えば、寝心地が格段によくなります。

サイズ選びは体格や使用人数を考える

安いインフレータブルマット

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サイズは使用する人の体の大きさ、使用する人数で決めます。身長や肩幅をカバーできるか、製品ごとのスペックを確認しましょう。車中泊で使用する場合は、車内の寸法を測るのを忘れずに。

なかには、同じマットどうしを連結できる製品もあります。そういったインフレーターマットは、シチュエーションにあわせて使い分けられるため大変便利です。

生地の機能性にも注目

安いインフレータブルマット

マット表面の生地も、製品ごとにちがいます。撥水加工がほどこされているもの、滑り止め加工がなされているもの、ファブリック調のものなど、特徴はさまざまです。

素材は基本的にポリエステルですが、実際の使用感は大違い。インフレーターマットを選ぶ際は、生地の機能性にも注目しましょう。 

空気入れがついていると便利

インフレータブルマット 空気入れ

インフレーターマットは、エアバルブを開けておくと自動的にふくらみます。しかしそれでは弾力が不十分な場合も。その場合に空気を足す方法も、製品によって異なります。

バルブに口をつけて息を吹き込むものもあれば、付属の収納袋が空気入れとして機能するものもあります。直接息を吹き込むのはカビの原因となるため、空気入れが付属するインフレーターマットが衛生的でおすすめです。

徒歩キャンパーは収納サイズもしっかりチェック!

安いインフレータブルマット

マットはキャンプ用品のなかでも、比較的大きな道具です。使用するときのサイズだけでなく、収納した状態のサイズにも注目しましょう。

徒歩や自転車、公共交通機関などを利用してキャンプへ行く場合は、なおさら大切なポイントです。付属の収納袋に持ち手が備わっているか、肩がけできるかについてもチェックしましょう。

安いインフレーターマットのおすすめ【シングル】

ここからはおすすめのインフレーターマットをピックアップ!まずはソロキャンプに最適な、シングルサイズの製品からご覧ください。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) インフレーティングマット

使用時サイズ 長さ188×幅58×厚さ2.5cm
収納時サイズ 59×12cm
重量 900g
素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム

信頼できるブランドのもの、かつ可能なかぎり安いインフレーターマットが欲しい方はコレ。メーカー希望小売価格が税込み5,500円ですが、Amazonでは2,000円台と激安です。

厚さが2.5cmと薄めなぶん、収納サイズがコンパクト。表面の生地は、PVCコーティングで耐久性・耐水性を高めています。

キングキャンプ(KingCamp) 自動膨張式マット

使用時サイズ 長さ183×幅51×厚さ3cm
収納時サイズ 29×16cm
重量 1.2kg
素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム

ピローと一体型のインフレーターマット。ポリウレタンフォーム入りでありながら、非常にコンパクトに収納できるのが特徴です。

表面を覆うオックスフォード生地は、滑り止め加工と防水加工がほどこされています。低価格ながら機能的な製品です。

ヨーラー(YOLER) アウトドアマット

使用時サイズ 長さ195×幅69×厚さ5cm
収納時サイズ 70×16cm
重量 2.1kg
素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム

安くて快適なインフレーターマットが欲しい場合はこれがおすすめ。厚さ5cmのポリウレタンフォームを内蔵しており、地面の細かなデコボコをしっかり吸収してくれます。

エアバルブを2個搭載し、わずか1分で使用可能になる点も強み。もともと十分なサイズであるうえに、横に何枚でも連結可能。体が大きめの方でも快適に睡眠できます。

ハイランダー(Hilander) スエードインフレーターマット

使用時サイズ 長さ192×幅65×厚さ5cm
収納時サイズ 65×20cm
重量 1.6kg
素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム

スエード状の生地を採用し、高級感ある肌ざわりを実現。5cmの厚みとあわせて、快適な寝心地を約束してくれる1枚です。同じ製品を横に連結できます。

裏面は滑り止め加工済みで、寝返りをうっても滑らず不快感なし。マットを巻いた状態で固定するためのゴムベルトが2本付属し、収納も簡単です。

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VASTLAND(ヴァストランド) インフレーターマット

使用時サイズ 長さ192cm×幅65cm×厚さ8cm
収納時サイズ 63×22cm
重量 2.7kg
素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム

2つのエアバルブでスピーディーに膨張するインフレーターマット。厚さが8cmもあると収納サイズも大きくなりますが、収納袋がゆったりめに作られているため収納は簡単です。

穴あきをリペアする補修パッチが付属する点もうれしいところ。同じマットを連結できるため、ソロキャンプにもファミリーキャンプにも対応できます。

ワック(WAQ)インフレータブル式マット

使用時サイズ 長さ190×幅65×厚さ8cm
収納時サイズ 65×20cm
重量 2.5kg
素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム

「厚さ8cmの分厚いクッションを採用」「複数のマットを連結可能」「バルブを開いて3分で使用可能」など、快適性・機能性ともに優秀なインフレーターマット。

裏面は滑り止め加工がほどこされ、車中泊でもシートの上ですべりません。肩がけできる収納袋つきで、運搬も楽におこなえます。

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ヴェントラクス(VENTLAX)インフレータブルマット

使用時サイズ 長さ190×幅63×厚さ8cm
収納時サイズ 60×20cm
重量 2.5kg
素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム

波状のポリウレタンフォームが、体にかかる圧力を適度に分散。空気の層を作り、保温性の確保にも貢献しています。手が届きやすい価格も魅力です。

ヴェントラクスは大阪生まれの日本ブランド。スタイリッシュかつ機能的、そしてリーズナブルな価格のキャンプ用品を販売する、現在注目を集めている存在です。

コールマン(Coleman) インフレーターマットハイピーク/シングル

使用時サイズ 長さ198×幅68×厚さ10cm
収納時サイズ 72×21cm
重量 2.7kg
素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム

コールマンが販売するインフレーターマットのなかで、もっとも厚いモデル。厚さ10cmもあれば、自宅のベッドと同じような感覚で寝られます。

収納ケースが機能的で、空気入れとして使用可能。今回ピックアップしている製品のなかでは高価なマットですが、メーカーにもこだわりたいならこれで決まりです!

フィールドア(FIELDOOR) 車中泊マット 10cm厚 Sサイズ

使用時サイズ 長さ188×幅60×厚さ10cm
収納時サイズ 68×28cm
重量 2.7kg
素材 ポリエステル、高密度ウレタンフォーム

コールマン「キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル」と同じ、厚さ10cmのマット。「コールマンのマットは高くて手が出ない」という方におすすめの、コスパ優秀なモデルです。

車中泊をするのに最適なアイテムで、シートのデコボコを吸収して快適なスペースを作ります。連結可能で、大型のワゴン車にもおすすめ。

安いインフレーターマットのおすすめ【ダブル】

続いてピックアップするのは、ダブルサイズのインフレーターマット。シングルサイズより収納サイズが大きくなるのと引き換えに、広くて快適なスペースを作り出してくれます。

コールマン(Coleman) インフレーターマットハイピーク/ダブル

使用時サイズ 長さ200×幅128×厚さ10cm
収納時サイズ 70×30cm
重量 5kg
素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム

広大かつ超快適な就寝スペースが手に入る、コールマンの傑作。2人で使用するのはもちろん、ソロキャンプでの使用にもおすすめ。

収納袋を空気入れとして使用できるため、大型のインフレーターマットでありながら空気の充填が楽。サイズがあえば、車中泊用のベッドとしてもイチオシです。

ワック(WAQ) リラクシングキャンプマット ダブル

使用時サイズ 長さ200×幅134×厚さ10cm
収納時サイズ 70×37cm
重量 5.6kg
素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム

本体表面に、伸縮性のある素材を使用しているのがウリ。厚さ10cmのウレタンフォームとの組みあわせにより、ハイレベルな快適性を実現しています。

収納袋を大きめに作ることで、インフレーターマットにありがちな収納の手間を軽減。さらに収納袋は肩がけ可能で、運搬もラクラクです。「タン」と「オリーブ」の2色展開。

フィールドア(FIELDOOR) 車中泊マット Lサイズ

使用時サイズ 長さ195×幅120×厚さ10cm
収納時サイズ 122×25cm
重量 5.6kg
素材 ポリエステル、高密度ウレタンフォーム

ミドルサイズのミニバンの後部へ敷くのに、ちょうどいい広さのインフレーターマット。厚さ10cmの製品としては価格が手頃です。少ない予算で、車中泊の快適性をアップさせたい方におすすめ。

同じマットどうしを連結させられるため、複数購入すれば、大型のテントの大部分をカバーできます。

クイックキャンプ (QUICKCAMP) 車中泊マット ダブルサイズ

使用時サイズ 長さ203×幅137×厚さ8cm
収納時サイズ 70×30cm
重量 5.7kg
素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム

ダブルサイズのインフレーターマットのなかでも、比較的ワイドな製品。2人並んでもスペースに余裕があります。

価格がとても安く、1万円以内で手に入るのもいいところ。クッションの厚さが8cmで快適性は十分。コストパフォーマンスにすぐれているアイテムです。

ハイランダー(Hilander) スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cmダブル

使用時サイズ 長さ192×幅132×厚さ5cm
収納時サイズ 70×30cm
重量 3.4kg
素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム

厚さ5cmでクッション性はほどほど。そのぶん収納サイズがコンパクトで、重量もほかのダブルサイズの製品より2kgほど軽量。持ち運びしやすいモデルです。

表面はスエード調の生地が採用されており、手触りがよく、冷たさを感じにくい仕様。ピローつきで、荷物を増やさずに済むところも優秀です。

インフレーターマットのコスパ比較

シングルサイズ

ブランド名 CAPTAIN STAG KingCamp YOLER Hilander VASTLAND WAQ VENTLAX Coleman FIELDOOR
商品
厚さ 2.5cm 3cm 5cm 5cm 8cm 8cm 8cm 10cm 10cm
amazon amazon amazon amazon amazon amazon amazon amazon amazon
参考価格 ¥2,391 ¥4,090 ¥3,998 ¥6,200 ¥5,980 ¥6,980 ¥5,980 ¥10,764 ¥8,500

ダブルサイズ

ブランド名 Coleman WAQ FIELDOOR QUICKCAMP Hilander
商品
厚さ 10cm 10cm 10cm 8cm 5cm
amazon amazon amazon amazon amazon
参考価格 ¥12,450 ¥19,800 ¥13,200 ¥9,080 ¥8,700

まとめ

快適な睡眠を得ることは、キャンプではとても重要です。しかし、快適性を追求すればするほど、インフレーターマットの価格も高くなります。

予算が限られている場合は、やはりコストパフォーマンスも大切にしなくてはなりません。

今回ピックアップしたインフレーターマットは、どれも低予算で購入できる、コストパフォーマンス優秀なモデルばかりです。求める快適性と許される予算のバランスを考え、最適なインフレーターマットを選びましょう。

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暇を見つけてはソロキャンプに出かけている、キャンプ・バイク・スキューバダイビングが趣味のアウトドアライター。キャンプ用品の紹介などを中心に、記事を読んでくださる方にとって本当に役立つ情報の発信を心がけています。
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