都心から気軽に行けて、自然を感じることができる人気の高尾山。
高尾山は標高599Mの低山です。
しかし、低山といえど山は山です。
では、どんな服装で登ればいいか、季節ごとの服装を気温を参考にご紹介します。

高尾山はどんな服装で登ればいいの?

低山といっても高尾山も山です。
ただ、山道を登り下りするだけなのに、信じられないほどの汗をかきます。
季節が夏であれば、大量の汗を吸い取り放出してくれる機能さえ持っていれば、わざわざ登山服を購入する必要はありません。
では、どのような服装が良いのか?

  • 化繊素材のシャツ
  • ストレッチ素材のパンツ

基本的に綿などは、汗を吸収することに優れていますが、放出するのに時間がかかります。
その為、。服が濡れた状態が続くので、綿はお勧めしません
また、ジーンズなども、汗の放出に時間がかるので、おすすめはしません。

山は風通しがよく、心地よい風が吹いてきます。
その際、濡れた服のままでいると、初めは涼しいと感じても、次第に体温を低下させてしまう恐れがでてきます。

そこで、最近、ランニング人口が増えたので、ランニングウエアを販売されているところも多く、お値段も手ごろなものが多く販売されています。
値段はピンキリですが、速乾性の機能があればそれで十分なので、ご自宅にあるランニングウエアなどでも代用できます。

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高尾山山頂の気温

高尾山の標高は599mで気温は100mでおよそ0.6℃違うと言われています。
ふもとの気温とは約2.4℃気温差があります。
例え、暖かい日でも汗をかいた状態で、山頂にいると肌寒く感じることがあります。

こちらの平均気温を参考に長袖や羽織るものなど、事前に用意していきましょう。
気温差は天候によっても左右されるので、事前に天気も調べていきましょう。

高尾山山頂の天気

※平均気温は気象庁データをもとに算出した参考値

最高気温(日平均) 最低気温(日平均) ※平均気温(日平均)
1月 6℃ -5℃ ※-0.8℃
2月 7℃ -4℃ ※0.5℃
3月 10℃ 0℃ ※4.1℃
4月 16℃ 5℃ ※10.0℃
5月 20℃ 10℃ ※15.0℃
6月 22℃ 15℃ ※17.6℃
7月 26℃ 18℃ ※22.9℃
8月 28℃ 19℃ ※24.8℃
9月 23℃ 16℃ ※21.4℃
10月 18℃ 9℃ ※14.6℃
11月 13℃ 3℃ ※6.9℃
12月 9℃ -2℃ ※1.6℃

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高尾山の服装【夏】

行動の邪魔にならずに手足の動きもしなやかに動かすことができ、汗を吸収してもとめておくことなく、放出する機能があるので、ランニングウエアなどは一番のおすすめです。

高尾山の山頂は599Mで標高的には低いのですが、山頂と登山口の温度差は多少あります。
動いている時は、あつくても、止まると寒くなるケースも珍しくありません。
そんな時、速乾性のあるシャツでないと、身体を冷やしてしまう恐れがあるので、ドライ系のシャツにするのが良いです。

また、トレッキングシューズでなくても、スポーツシューズで充分です。
履き慣れた靴で、靴擦れを起こさないことが、行動をするのにストレスを感じず、高尾山を楽しめるでしょう。

それから、日差し除けに帽子などを着用するにすると、良いです。
汗をかきやすい人は手ぬぐいなどを首元にまいたり、頭にまいて汗がしたたり落ちないように工夫されている人もみかけます。

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高尾山の服装【春、秋】

春、秋の時期の高尾山も、自宅にある服装で充分です。
ウォーキング用のウエアなど、行動が邪魔にならない動きやすい服で、速乾性がある服であれば大丈夫です。

長袖も半袖も速乾性があるものにしておくことで、汗をかいた時に、熱を放出する機能があれば体温調整も充分に可能です。
更に、重ね着をすることで、寒い時とあつい時の調整も可能になるので、春、秋は重ね着をすると良いでしょう。

通常、登山をされる方も、重ね着を基本としています。
ご自身の体の特徴にあったファッションをするのが、楽しい登山ライフに繋がります。

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高尾山の服装【冬】

冬の服装も普段着で臨むことが可能です。
ただ、アウターは、ダウンなどの軽量化されたものを持参することをおすすめします。アウターは、ダウンなどの軽量化されたものを持参することをおすすめします。

こちらは、登山用品店で購入となると、高額な商品のものばかりなので、ユニクロなどの軽量化されたダウンで充分です。
登山者の方も愛用されているほど、優れている商品でもあるので、ストリートアウターとしても使うことができ、一石二鳥です。

高尾山は雪が積もることもあります。身体を動かしている時は、あついのですが、雪が積もる程、気温は低いのでホカロンなどを持参して体温調整を試みてください。

雪道を歩くなら、スノーブーツなどがいいと思いますが、そうでなければ、スポーツシューズでも大丈夫です。

冬は寒さ対策にニット帽を被る方もいます。
手が霜焼けしてしまう人もいるので、手袋を身につけている方もいます。

いずれにしても荷物になることや、両手を塞いで歩くのは、あまりおすすめしません。両手は手ぶらな状態を維持できるように務めてください。

ただ、ケーブルカーを利用される場合などは、普段着でも十分です、汗の放出のことなど気にせずに、いつものファッションで大丈夫です。

山頂付近は、アスファルトの道になっているので、靴底が平らあれば、十分です。
ヒールやサンダルなどでのファッションの方もゼロではありませんが、あまりおすすめはしません。
急な坂道になる箇所もあるので、ヒールやサンダルは危険だからです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
高尾山にこれから登ってみようと思っている方は、登山用品を揃えようか迷っていたという声も少なくありません。
まずは、いつものファッションで高尾山の1号路を歩いてみてください。

稲荷コースや6号コース、陣馬山コースなどは、トレッキングシューズの方がおすすめですが、
スニーカーでも登れる道をトライしてみて楽しかったら他のコースもトライしてみてくださいね。

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