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直火で使えるキャンプケトルのおすすめ5選!焚き火で湯沸しできるから便利!

直火で使えるキャンプケトルは、焚火の炎を利用して素早くお湯を沸かす事に特化した拘りのキャンプギアです。

更に直火対応キャンプケトルは、使用する程味わい深くなります。便利で使い込む程自分色に染め上がっていく、個性的でお洒落なキャンプケトルについての詳細を、当記事では紹介していきます。

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焚き火するなら直火で使えるキャンプケトルがおすすめな理由

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アウトドアの大きな楽しみの一つである焚き火ですが、直火で使用可能なキャンプケトルがおすすめな理由をご紹介します。

直火ケトルはガス代がいらない!

直火対応ケトルはガスを消費せず、焚き火の加熱によりお湯を沸騰させることが可能なので貴重なガス燃料を消費する事なくお湯を沸かす事ができます。

直火ケトルはブッシュクラフトとの相性抜群!

そして何より焚き火に揺られなが加熱されるキャンプケトルは、見続けていても飽きないフォルムデザイン。物語に出てくるような、旅人感がたまりません。更に火を起こすまでの不便さを楽しむ、ブッシュクラフトとの相性は抜群のキャンプギアとなっています。

直火ケトルの経年劣化でベテランキャンパーの仲間入り

また使い込む程、焚き火の直火に晒されて深まる味わい深い経年劣化もキャンプケトルを使用し続ける楽しみの一つ。一目置かれるようなベテランキャンパーの貫禄を演出できるのも、直火対応ケトルの魅力です。

直火で使えるキャンプケトルの素材は?

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強力な直火で使用できるキャンプケトルは、耐久度の低い製品を使用すると思わぬトラブルに繋がる事も。直火に適したアイテムであれば「ステンレス」か「銅」を選択すると失敗が少ないでしょう。

また材質によって特徴が異なるので、それぞれ特徴を基に解説を行なっていきます。

「ステンレス製」キャンプケトルの特徴

ステンレス製の魅力は「錆にくい」「丈夫」という大きな特徴を持っている点です。また当記事で紹介する材質の中では最もポピュラーで、尚且つ手頃な値段帯の製品が数多いマテリアルとなります。

最も数多くの製品が取り揃えられる材質なので、豊富な種類の製品から自分好みのアイテムを選ぶ事ができる唯一の材質となっています。

「チタン製」キャンプケトルの特徴

チタン製のキャンプケトルは超軽量な上に高い耐久性を誇る硬度、絶対に錆びないという機能性として最高峰の材質を使用したケトルとなります。

デメリットとしては購入価格が高いという点が挙げられます。また純チタンの製品は数も少ないので選択肢が限られる難点も存在します。

「銅製」キャンプケトルの特徴

味わい深い色合いから、童話に出てきそうなアンティーク調のお洒落なルックスが銅製ケトルの魅力。ケトルとして重要な、お湯を素早く沸かすための熱伝導率も良いため性能にも優れている材質です。

また使い込むほど味わい深くなる、エイジング(経年劣化)も銅製ケトルの特徴。世界に一つだけのキャンプケトルを育てる楽しみも銅製ケトルの楽しみの一つです。ただし耐久性が他の材質と比べると劣る上に大変高価なので、取り扱いには注意しましょう。

直火で使えるキャンプケトルの容量の選び方

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容量不足で毎回お湯を沸かすのは非常に手間なだけではなく、多人数においては非常に手間なもの。使用する場面において、想定される利用人数で容量の調整を行いましょう。

キャンプケトル容量の目安

キャンプで使用する水の量は平均一人当たり2リットル、その中でお湯として使用するのは4分1である250mlリットル前後の量が目安です。

そのためキャンプケトルで使用するお湯の量は「1人×250mlリットル」を意識して準備を行えば失敗が少ないでしょう。

またキャンプケトルはタイプによって、大まかな容量の特徴が分かれています。

・やかんタイプ
・寸胴タイプ
・縦長タイプ

3種類の中で下に行くほど容量が増加する代わりに、荷物として嵩張る傾向にあります。自分が最も必要とする容量に合わせて、ピッタリのキャンプケトルを探してみましょう。

焚き火でキャンプケトルを吊るには?

直火対応のキャンプケトルも焚き火の上に直接置いてしまっては、焚き火に酸素が供給されず火が消えてしまいます。そんな時に便利なのが、キャンプケトルを吊り下げるアイテム。

詳しくは以下の記事で解説していますので、興味がある方は参考にしてみてください。

直火で使えるキャンプケトルのおすすめ

直火で使用できるキャンプケトルの特徴について紹介した所で、具体的なオススメの商品を紹介していきます。数多くのキャンプケトル選びに迷っている方や、製品探しの時間が無い方は是非検討の参考に役立ててみてください。

コールマン ファイアープレイスケトル

アメリカの老舗アウトドアメーカー「コールマン」から販売される、縦長タイプのキャンプケトル。注ぎ口には異物の侵入を防ぐ蓋が装着されており、高い耐久性を誇るステンレス製で直火にガンガン使える商品となっています。

「ファイアープレイスケトル」最大のポイントは、高額になりがちなキャンプケトルの中でも手を出しやすい値段帯。時折個体差によりハズレが発生するものの、老舗ブランドによるアフターケアも充実しており安心して購入できるのもコールマン製品の魅力です。

snow-peak(スノーピーク)クラシックケトル

高品質な製品を数多く手がける、キャンパー等の憧れsnow-peakから発売される直火で使用できる縦長タイプのキャンプケトル。1,8ℓの大容量で寒い季節に多めに消費するお湯を沸かすにはうってつけの商品です。また注ぎ口に装着された固定可能なフタのお陰で、虫や灰の侵入を防いでくれる細かい作りも嬉しいポイント。

容量の大きさから多人数にも使用できる上、snow-peakならではの高品質かつ可愛らしいデザインから絵になるキャンプを演出可能なキャンプケトルです。

FIRESIDE(ファイヤサイド) グランマコッパーケトル-小

薪ストーブに特化したアウトドアブランド「FIRESIDE」から販売される、アンティークな印象が堪らない縦長の銅製のケトル。大切に使用すると次世代まで受け継ぐことができると言われる程の耐久性を持っておりFIRESIDEの美しいロゴが刻印され、いつまでも眺めていられるデザインが魅力。

日本の職人が一つ一つ手作りで作成しており、キャンプケトルの中でも最高峰の品質を持つキャンプギアです。

ロゴス(LOGOS) 大型吊りケトル

数多くの手頃な価格帯のキャンプギアを取り揃えることから、幅広い世代のキャンパーに支持されるロゴスから販売される大型のキャンプケトル。容量は大容量の3ℓで、大量のお湯を消費するファミリーキャンプには最も適したアイテムです。

またIHにも対応している為、家庭で使用する事も可能でキャンプ以外にも私生活で活躍するコストパフォーマンスに優れる製品となっています。

Boundless Voyage 1.4L

純チタン製のまん丸とした、やかんタイプで可愛らしいデザインが特徴のキャンプケトル。またキャンプケトルとして最も理想的な素材である純チタン製なので、絶対に錆びない性質と高い耐久性が自慢の製品です。

収納に便利なメッシュ素材の収納袋が付属されるので、持ち運びにも便利。ただし直火対応なものの、ハンドル部分は一部ナイロン素材が使用されているのでハンドル部分が直火に晒されないように注意が必要です。

直火でキャンプケトルを使うと真っ黒!賢いお手入れ方法!

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直火でキャンプケトルを使用すると、必ず発生するトラブルが煤により真っ黒になってしまう現象。煤で汚れきってしまったキャンプケトルは、タワシやスポンジで必死に擦っても中々汚れが落ちないのが悩みの種となります。

そんな時に便利なアイテムが「重曹」です。

使い方は簡単で鍋の中にたっぷり重曹を溶かしたお湯を沸かし、その中に煤で真っ黒になったキャンプケトルを放り込むだけ。最後の仕上げには「ゲキ落ちくん」で軽く磨いてあげれば、大抵は元どおりの輝きを取り戻す事が可能です。

ただし銅製品やアルミ製品は化学反応により、余計に真っ黒になるケースが報告されています。重曹を利用した汚れ落としはステンレス製やチタン製のキャンプケトルのみ使用できる方法なので注意しましょう。

銅製キャンプケトルの汚れの落とし方は、「酢」を含ませた布で擦る方法が有効です。

直火で使えるケトルを持ってキャンプへ行こう!

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寒い季節に身体中ポカポカになる、汁物や飲み物作成には必須のキャンプケトル。直火でお湯を沸かすことにより、ますます焚火が楽しくなるキャンプギアです。

機能性抜群な上に、焚火と一緒に眺めていて飽きのこないデザインが魅力のキャンプケトル。焚き火を更に楽しむアイテムとして、導入を検討する機会に当記事が参考になれば幸いです。