近年ブームとなっているアウトドアですが、なかでも焚き火に注目が集まっています。
都会の喧騒を離れ、静かな大自然の中で焚き火を囲むと時間がゆっくりと流れるように感じ心がやすらぎますよね。
そんな魅力ある焚き火に欠かせないのが焚き火台ですが、なかでもメッシュ焚き火台がおすすめです。

ここでは、メッシュ焚き火台の魅力や耐久性、交換する時期などと共に特におすすめの製品を紹介します。

メッシュ焚き火台とは



火を燃やすには風が送り込まれる必要があります。
メッシュ焚き火台とは、底面がメッシュになっている焚き火台のことです。
メッシュだからこそ、スムーズに風を送り込め、火を燃やすのに必要な酸素を取り込めるので燃焼効率が上がるのです。

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メッシュ焚き火台の3大メリット



メッシュ焚き火台には様々なメリットがありますが、これからお話する3つは特に知っておいてもらいたいメッシュ焚き火台を使う重要なポイントです。

軽量・コンパクトで荷物がかさばらない

キャンプや登山などのアウトドアでは、荷物を出来るだけ減らして軽くしたいと思うものです。
メッシュ焚き火台は、通常の焚き火台と比べても軽いので、持ち運びも楽に感じるでしょう。

また、分解し折りたたんで収納すればコンパクトになるので、荷物がかさばる心配もありません。

設営・撤収が簡単

設営・撤収作業が簡単なのもアウトドアには嬉しいですね。製品によって組み立て方法は違いますが、早いものなら1分以内に設営・撤収が終えられます。

低価格で初心者にも購入しやすい

メッシュ焚き火台は、普通の焚き火台と比べ価格が安いです。
アウトドア初心者で、焚き火台の購入を考えている人は最初から高い焚き火台を購入するのは少し気が引けますよね。
まずは購入しやすいメッシュ焚き火台で試してみるのも良いでしょう。

メッシュ焚き火台のおすすめ5選!



軽量・コンパクト・低価格と初心者にも設営いやすく、扱いやすいメッシュ焚き火台を厳選して、ご紹介します。

ユニフレーム(UNIFLAME)ファイアスタンド2




メッシュ焚き火台の王道とも言える「ファイアスタンド」。
40cm×40cmと薪を置くには十分な火床は、特殊耐熱鋼を採用したメッシュなので、熱に強く耐久性も十分で風はしっかり通してくれます。
メッシュの網目は0.96mmと細かくなっているので、隙間から火や炭が落ちるのを極力抑えてくれる構造になっています。

こちらのポイントは何と言ってもオシャレと機能性を兼ね揃えたところでしょう。
4本の脚部をクロスさせるスタンドと、メッシュシート四隅のリベットをスタンドと組み合わせる構造は、シンプルでありながらオシャレで機能的な作りになっています。

使用時サイズ:40cm×40cm×30cm
収納時サイズ6cm×57cm
重量:490g
材質:メッシュシート…特殊耐熱鋼FCHW2 スタンド…18-8ステンレス

風が強いとモロに受けるので場所を選びます。
背が高いので少し不安定ですね。
網戸のようなステンレスメッシュですので空気の入りが良く良く燃えます。
足を広げて網に付いているピンを挿すだけの簡単構造。
撤収もすごく簡単です。
焚き火好きなら買って損は無いと思います。

パーゴワークス(PaaGoWORKS)ニンジャ ファイアスタンド




こちらの焚き火台は軽量&コンパクトにこだわったもので、重さはわずか289gと数ある焚き火台の中でもトップクラスの軽さを誇ります。その為、少しでも荷物を軽くしたいハイキングやバックパッキングにおすすめです。

ゴトクに火床がぶら下がったような独自の構造で、荷重がかかるほどに安定感を増します。耐荷重は2kgと決して多くはないですが、焚き火用の薪を乗せるには十分な耐荷重があります。

シンプルな構造なので、万が一壊れた時も簡単に自分で直さことができ、ホース付きの火付き棒は予備の脚としても使えるので、せっかくのアウトドアで壊れて使えないなんて心配もいりません。
シンプル構造のメリットはそれだけでなく組み立ても簡単で収納時は小さく収まるのもおすすめポイントです。

使用時サイズ:36cm×36cm×28cm
収納時サイズ6cm×39cm
重量:380g
材質:ステンレス

ソロキャプ向きなサイズ感だと思います。
アミと五徳のスキマが少ないので、太い薪は入らないもしくは入りにくいです。個人的には炭での調理にむいていると思ってます。
燃焼効率がいいので全て灰になっているので撤収時の片づけが楽です。足をはずしてアミだけにしたら、アミを傾けて灰を捨てるだけです。アミは洗わずに収納できるのが魅力です。

ベルモント(Belmont)焚き火台TOKOBI




他と比べてやや重量はあるものの、安定性と大きさ、そしてなんと言ってもゴトクなどオプションの使い勝手が良い焚き火台です。

上下2段のワイヤーシェルフはそれぞれ耐荷重が8kgずつで、幅も上が32.5cm、下が27.5cmと広いため、大きめの鍋を2つ乗せても大丈夫です。大人数でのジャンプにピッタリのサイズでしょう。
そして、ゴトクを使っても薪の投入口はしっかりと確保できるので、薪の調整や火加減の調整もしやすい設計になっています。

使用時サイズ:41cm×46cm×32cm
収納時サイズ26cm×46cm×6cm
重量:2.2kg
材質:18-8ステンレス

ピコグリルやユーコと比べると厚みもあるし重量も決して軽いとは言えないが、持っていく価値は十分ある。
メッシュで脇が開いているので、薪を追加するのにいちいち網を持ち上げなくていい。
高さを2段階調整できるので調理もしやすいしオシャレだし、不満一つもない。

折りたたみ式の焚き火台のおすすめ6選!ソロでも使えるコンパクトで厳選!

ロゴス(LOGOS)ROSYメッシュファイヤーピット




アウトドアでは定番となったロゴスの焚き火台「メッシュファイヤーピット」は脚部と地面の接地面積が広く、高い安定性を確保できます。

組み立ても①広げる、②差し込むと2ステップのみの簡単構造。
足場の悪い岩場では難しいかもしれませんが、キャンプ場など平らな地面を確保できるところでは、到着したらすぐに安定感のある焚き火台が作れます。

折りたためばコンパクトな筒状に収納でき、持ち運びにも便利です。
ステンレスのメッシュは傷んできたら取り替えることも可能なので、長く使用できる焚き火台です。

使用時サイズ:43cm×43cm×25.5cm
収納時サイズ63cm×10cm×10cm
重量:700g
材質:スチール・ステンレス・アルミニウム

薪をおける面積が広くて便利です。
収納サイズが大きめです。
構造が非常に単純なのでDIY心溢れる方や改造できる方にはおすすめです。

DOD(ディーオーディー)秘密のグリルちゃんQ1-506




焼網を使ってバーベキューグリルとして、そして焼網を外せばソロ用焚き火台として、2way仕様のメッシュ焚き火台です。
重さはわずか590g、そして折り畳めばコンパクトに。しかもキャリーバッグも付いているので持ち運びはとっても楽です。組立はとても簡単で、焼網は1本ずつ取り外して洗えるので、手入れも簡単にできます。

特殊耐熱メッシュは1000°まで耐えられ、網目は風をよく通し火を下に落とさないちょうどよい細かさになっています。
そして薪の追加は横から入れられる構造になっているので、様々な使い方が出来る上に、どう使っても使いやすい構造になっています。

使用時サイズ:24cm×24cm
収納時サイズ30cm×7cm×5cm
重量:590g
材質:ステンレス

焚き火と合わせて煮炊きできるものを探しており、グリルちゃんに行き着きました。
実際手にすると、ポケットサイズ、軽い、組み立て簡単ソロで使うには丁度良いです。
約6時間程焚き火、煮炊きに使いましたが、網に穴が開いたりフレームに歪みが出ることはありませんでしたが、網を止めているビス6個全部取れかかっていました。
購入して使う際は、ビス緩みないか確認してから使いましょう。
一本づつ付ける焼き網はちょっと面倒く際ですね。
両端だけ付けて細長いロストル載せて使えば更に使い勝手は上がります。

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メッシュ焚き火台の気になる耐久性は?



アウトドアで使う焚き火台は大きく分けて3タイプあります。「グリル兼用タイプ」、「かまどタイプ」、そしてここで紹介している「メッシュタイプ」です。

メッシュタイプのメリットは軽量・コンパクト、そして他と比べて比較的安価であることですが、その分耐久性に関しては他の2タイプと比べてやや劣ります。

この場合の耐久性とは、焚き火台そのものの耐荷重と、火を使う事での劣化の2つがあります。
製品によって使っている材質や構造が違い、それらによって耐久性は変わってきます。

特に火を使う事での劣化は、メッシュ部分の材質がステンレスなのかアルミニウムなのか、またはスチールなのかで大きく違ってきます。

特殊な耐熱メッシュを使っている物ならメッシュタイプでも長く使えるものもあるので、購入前にチェックしておきましょう。

メッシュの交換時期は?

メッシュの火床は、使用を繰り返すことで熱により劣化していきます。
材質によって違いますが、数回の使用で交換が必要になるものから80回使用してもまだ大丈夫というものまで多岐にわたりますが、火床が曲がり、形がいびつになったり、ほつれ始めたら交換時期と考えましょう。
中には穴が空いてしまうものもありますが、そうなると火が下に落ちてしまうので、早急に交換が必要です。

製品によって耐久性能は違うので、交換時期は一概に言えませんが、公式サイトで交換時期の指標となる使用回数を記載しているものもあるので、購入する前にそちらもチェックしてみると良いでしょう。

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まとめ



ステンレスやアルミなど材質によっても変わるメッシュ焚き火台は、軽量・コンパクトでオシャレなデザインのものが多くあり、アウトドアで焚き火を楽しみたい人にはピッタリの製品です。

メッシュ焚き火台を持っていくことで、キャンプや登山の楽しみを1つ増やしてくれることは間違いないでしょう。

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