のこぎり

ノコギリのおすすめ5選!ソロキャンプでブッシュクラフトするなら必須!

ソロキャンプに、ノコギリを持参するか迷った経験はありませんか。

一見すると斧や鉈の存在で、出番がないと思われるノコギリ。ですがソロキャンプで持参すると、想像以上の利便さに驚かされるアイテムです。

当記事では、そんなアウトドアにうってつけなおすすめのノコギリや、ソロキャンプでノコギリを使用する楽しみ等を紹介していきます。ソロキャンプでのノコギリ選びに迷っている方は、是非参考にしてみてください。

ソロキャンプにノコギリは必要?

そもそもソロキャンプを行う上で、ノコギリは必要なアイテムなのでしょうか。結論から言うと家に忘れたとしても致命的な状況に陥る道具では無いので、ソロキャンプで必ずしも必要なアイテムではありません。

ブッシュクラフトするならノコギリは必要

ですがソロキャンプでブッシュクラフトを行うとなれば、事情が変わってきます。ブッシュクラフトとは必要最低限の装備で、自然の中を生活するキャンプスタイルの総称。薪や小道具を作成するにはノコギリは必須のアイテムとなります。

更にノコギリはソロキャンプならではの問題点を解決し、アウトドアで焚火を行う本来の楽しさを再認識させてくれる魅力を持ち合わせたアイテムです。キャンプでノコギリを持参すると増やせる選択肢や、ノコギリを使用する楽しみを紹介致しましょう。

ソロキャンプでノコギリがあればできる事

キャンプ場でのノコギリの使用用途と聞くと、アウトドアで焚火を行う準備が思い浮かぶのではないでしょうか。一般的には薪を割るには斧や鉈、フェザースティックの作成にはナイフを使用するので一見すると出番がないと思われます。

所が意外にもキャンプでノコギリを持参する事により、焚火を初めとしたアウトドアライフがグッと快適になります。そんなソロキャンプでノコギリを持参する事により、アウトドアの楽しみが広がる理由を説明致しましょう。

手軽な薪の長さ調整も、ノコギリの特権

持ち物も最小限に済ませ、キャンプギアも最小サイズで済ますことの出来るソロキャンプの問題点。

それは「薪が大きすぎる」という難題です。

ソロ用の小さな焚き火台に入らない薪に苦戦した経験は、ソロキャンパーなら誰しも経験した事があるのではないでしょうか。縦方向に割れやすい薪も、横からの衝撃には強いため中々折れてくれない難題も。

そんな時にはノコギリの出番です。アウトドア用のノコギリは、工作用のノコギリとは違い切れ味抜群でサクサク木材を切断できます。どうしても小さくなりがちな焚き火台にも、ベストな大きさの燃料を量産する事が可能です。

ノコギリで薪の現地調達

平均500円〜1,000円手前の価格帯で、何度も購入する薪。ソロキャンプへ行く度に購入すると、年間を通して見れば結構な費用が嵩んでいる事も。さらにソロキャンプの焚き火で、1束の薪は多すぎる為どうしても余ってしまいます。

そんな時はノコギリ持参すると、キャンプ場の倒木から採取を行う事ができます。数回行えば薪の購入代を浮かした費用で、簡単にノコギリ購入代金の元を取ることも可能です。

※ただし薪の採取は必ず許可を取った上で、指定された敷地内で行いましょう。

ノコギリでブッシュクラフトを満喫!

大自然の中で天然の薪を採取し、原始的手法を用いて行う焚き火。人間の本来の姿に戻り、現代のテクノロジーに頼らず敢えて不便さを楽しむアウトドアがブッシュクラフトの魅力です。

そんなブッシュクラフトを、更に楽しい時間に変えてくれるのもノコギリの能力。切れ味抜群のノコギリは、サクサクと心地よい切り心地がたまりません。

またソロキャンプなら、他人に気を使わず薪の採取へと打ち込めます。気付くと木材を採取する手が止まらなくなるような、不思議な快感を味合わせてくれるのもノコギリを用いる魅力です。

ノコギリでかまどやポールも!

湿気を含んだ大きい木材を程よい長さへ切断後に並べて、簡易なカマドの作成。丁度良い長さへ木材を加工し、簡易ポールを作成等、生活感を向上させる簡易アイテムを工作することも可能なのがノコギリを持参する魅力です。

※ただし直火は禁止されているキャンプ場が大半なので、サイト毎の注意事項やルールを守ってアウトドアライフを楽しみましょう。

ソロキャンプにおすすめ!人気のノコギリをレビューと合わせて紹介!

いざアウトドア用のノコギリを探そうにも、日曜大工用品が検索結果に出てくるため探し難いのが現状です。そこでソロキャンプにおすすめのノコギリ5選をピックアップ。是非アウトドアや、ブッシュクラフト用のノコギリ選びの参考にして見てください。

シルキーゴムボーイ 210mm

ノコギリに初めて込むグリップを採用し、少ない力で効率よく木材の切断を可能とした30年の歴史を誇るゴムボーイ。数多くのラインナップで携帯際に優れた万能製品がゴムボーイの210mm。切れ味抜群で、コストパフォーマンスに優れる商品と評判のノコギリです。

キャンプの焚き火をするために購入。
切れ味は十分、折りたためばコンパクトで邪魔にならず、太めの薪でもサクサク切れて疲れ知らずでした。

神沢精工(サムライ) 騎士 240mm

人工工学の設計に基づいた曲線的なカーブにより、少ない力で木材を切断する事が可能なノコギリ。キャンプYouTuberとして活躍されている、お笑い芸人の「ヒロシ」氏も愛用しております。切れ味抜群でコストパフォーマンスに優れるアイテムとして、数多くのキャンパーから支持される商品です。

素晴らしい切れ味です。キャンプ用に買いましたがキャンプに使うだけでは勿体ない使い心地です。自宅で庭木を切って薪にするのに細かくするので、サクサク仕事が捗ります。直径20cmの丸太なら真っ直ぐなタイプのSilkyより早く綺麗に力要らずで出来れます。

OPINEL(オピネル) フォールディングノコギリ

折りたたみ式ナイフで人気を誇る、フランスの刃物メーカーから発売されるノコギリ。天然素材の木製ハンドルを使用した飽きのこないデザインが魅力です。オピネルファンには是非手に取ってもらいたい逸品です。

良く切れるし、カッコいいし、キャンプ時の薪準備にもってこい。大切にしていきたいです。

The Friendly Swede 北欧スウェーデンデザイン

ブッシュクラフトの本場であるスェーデンメーカーのノコギリ。最大の魅力はノコギリらしくない、ブラックカラーのクールなデザインです。切れ味もそこそこで、コストパフォーマンスも良好。個性的なノコギリを使用したい方に特におすすめできる商品です。

キャンプでの薪加工に使用しました。
その辺に落ちている太めの枝を薪代わりに加工できるので非常に役立ちました。
見た目や携帯性は勿論のこと、使い勝手も文句無しの一品です。

BAHCO(バーコ) 396-Lap Lander

工具メーカーで名を知られる、スウェーデン生まれ「BAHCO(バーコ)」から販売される折りたたみ式ノコギリ。アーミーカラーの樹脂製ハンドルと、ブラックカラーのブレードのデザインが堪らないワイルドなアイテムです。

欧米のブッシュクラフトで一番人気のあるノコギリです。切れ味は良いですよ。またデザイン、カラリーングがすごく良いですね。ホームセンターのノコギリとは全然違い、とってもお洒落です!(重たく危険なアックスは、もう必要ないです。)

ソロキャンプで使った後のノコギリのメンテナンスは?

折りたたみ式のノコギリは、ソロキャンプで使ったまま放置すると構造上汚れが溜まりやすく腐食してしまいます。折角購入したノコギリを末長く使うためのアイテムを紹介していきましょう。

刃物クリーナー

使用している上でどうしても避けられない錆やヤニを、簡単に綺麗に取り除けるのが「刃物クリーナー」。吹き付け後に暫く放置して拭き取ると、簡単にピカピカの刃を取り戻す事が出来ます。ナイフや斧など、他の刃物製品にも使用可能なのでメンテナンス用に一本揃えておくと、キャンプギアのメンテナンスへ幅広い活躍が期待できます。

メンテナンスオイル

ノコギリのハンドル部分が木材などの天然素材の場合、保有水分量が乱れるとひび割れやカビの恐れがあります。そこで活躍するのが速乾性のアマニ油。ティッシュなどに一滴垂らして木材へすり込み、油膜を張ることにより耐水・乾燥の対策を行う事が可能です。

ノコギリがあればソロキャンプでブッシュクラフトもできる!

ソロキャンプでのノコギリを用いるアウトドアの魅力や、オススメの方法についてはご理解頂けたでしょうか。特に最低限の装備で行うブッシュクラフトにおいては、薪の採取や木材の加工に活躍すること間違えありません。木材遊びや経済面を助けてくれるノコギリ選びの参考として、当記事がお役に立てれば幸いです。

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