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ソロキャンプに最適なスタンレーのクーラーボックスの容量は15.1L、6.6L?

ソロキャンプとして選択肢にうってつけの、スタンレークーラーボックス「15.1ℓ」と「6.6ℓ」。クーラーボックスは炎天下や真夏のアウトドア中に嬉しい、冷たいジュースやキンキンに冷えたビールを楽しむために必需品です。

特に格安のクーラーボックスは、蓋の接続部分や留め具が強い衝撃に弱く1シーズンで壊れてしまう事が大半。そんな経済的に痛い出費を事前に防いでくれるのが、スタンレー社のクーラーボックス。

アメリカで100年以上の歴史から培われた技術により、頑丈で半永久的に使用できるクーラーボックスを販売しております。長い目で見れば、購入代金の元を取れる頑丈さが魅力のメーカーです。

当記事では2つの製品の比較や、スタンレーのクーラーボックスの詳細について解説していきます。1つ1つが安い値段ではないだけに、購入後の失敗は避けたいもの。是非購入の参考として、役立ててみてください。

スタンレーのクーラーボックスとは

「スタンレー」とは100年以上の歴史を誇る、アメリカで創設された魔法瓶ブランド。高度12000mから落としても、トラックに轢かれても壊れない頑丈さから、水分の有無が命に関わる軍用にもスタンレー社の魔法瓶が採用された実績を持っています。

時世代にまで使用できると謳われたスタンレー社の魔法瓶の断熱技術は、勿論クーラーボックスにも応用されています。

胴体部分だけではなく、蓋にまで断熱技術を適応。椅子として使用したり、少々荒い扱いになったりしても壊れない頑丈さと高い機能性が魅力の製品です。

頑丈なハンドルで持ちやすい

壊れやすい持ち運びに使用するハンドルグリップも、スタンレー社のクーラーボックスの拘り。

落下を防ぐために運送中にブレないよう固定バーを採用し、吸い付くような握り心地の良さを実現し持ち運びに苦戦するクーラーボックスの快適性を実現しています。

生涯保障で安心

またスタンレー社のクーラーボックスは、生涯保証が約束されており万が一の不具合でも半永久的に修理を行ってくれるのも魅力的です。

ホワイトやレッドの新色も

2018年よりホワイト、レッドの新カラー商品も発売。お笑い芸人で、人気キャンプYouTuberのヒロシさんも愛用するアイテムで、近年注目が集まっている商品です。

スタンレーのクーラーボックス15.1L

外寸
奥行:31cm
幅:42cm
高さ28.5cm

蓋には荷物をネットで固定できる機能が備わっており、丁度良い広さの幅から弁当等そこそこの面積をとる荷物でも固定が可能です。

鞄に入れるより、持ち運び中で落下したり斜めになって溢れ出たりするアクシデントも事前に防げます。

スタンレーのクーラーボックス6.6L

外寸
奥行:28.2cm
幅:33.8cm
高さ:21.8cm

15.1ℓのクーラーボックス同様に、水筒等を固定できるネットも付属。水筒等は固定可能ですが、面積が若干狭くなるので固定出来る荷物の種類が限定されます。

また場所を選ばないコンパクトな形状からキャンプだけではなく、フィッシングなどのアクティビティと相性の良い製品でしょう。

スタンレーのクーラーボックス15.1Lと6.6Lを比較

ソロキャンプで便利そうに感じる製品は、一番小さな6.6Lに目が行きますが大きさだけでの選択は注意が必要です。

そこでスタンレー社のクーラーボックスの「保温力」「容量」「重さ」を、製品データーを元に比較・解説。ソロキャンプのお供選びの参考にしてみてください。

保冷力で比較

6.6ℓ:10度以下/27時間

15.1ℓ:目安保冷力:10度以下/36時間

基本的にクーラーボックスは、大きい程保冷力が上昇します。理由は容量が大きいほど詰め込み過ぎを避ける事が出来るので、内部の冷気が流れ効率的に保存物を冷やす事が出来るからです。

また容量が大きいほど保冷剤を増やす事が可能で、内部気温が安定するのも大きな要因。大きい冷蔵庫の方が、電気代が安いのと同じ現象が起きると考えると分かりやすいかもしれません。

更に優秀な保冷剤を使用することにより、持続冷却時間を伸ばす事が可能です。

特にロゴスの「倍速凍結氷点下パック」は、一般的な保冷剤の16倍の冷却度を誇るパワフルさが自慢。そのまま入れてしまうと周囲が凍ってしまうので、タオル等を巻いて使用しましょう。

容量で比較

肉や魚など、保存状態が衛生的にダイレクトに影響する食材は、内部気温が安定し保冷剤を多めに入れることができる大きいクーラーボックスを使用する方が安心です。特に6.6Lのクーラーボックスの場合、コンビニで購入した氷板が残念ながら収まりません。

スタンレー商品の場合は、2ℓペットボトルが4本収納できるスペースを確保出来る事から、生鮮食品の持ち運びには容量が大きく万能な15.1ℓのクーラーボックスに軍配が上がります。

ただしテント泊で夜中に喉が渇いた時に、飲み物の確保だけに外へ出るのは何かと面倒なもの。限られたスペースのテント内で完全に飲み物用として使用するのであれば6.6ℓのクーラーボックスの方が利便性も高いでしょう。

重さや持ち運び易さで比較

重さの面で、スタンレーのクーラーボックスを比較してみましょう。

6.6ℓ:約1.9kg

15.1ℓ:約3kg

本体重量に保冷剤+飲み物や食材の重量が加わるため、15.1ℓは結構な重さになる事が推測できます。

更に片手で持つ安定度は、大きさ自体がコンパクトな6.6ℓに軍配が上がります。

ペットボトルや缶を目安に比較

6.6ℓ

・350mlの缶ビールが6本と、保冷剤が少々入る程度の高さと面積
・500mlのペッドボトルは、横向きで3本前後収納可能。

15.1ℓ

・幅は2リットルのペットボトルが、横に倒した状態なら4本程度収納が可能。
・高さは500mlのペットボトルが、縦にも収納可能。(製品による)

ペッドボトルで比較してみると6.6ℓは、500mlのペッドボトルが3本前後の容量なので飲み物以外の物を持ち運ぼうとするとスペックオーバーになるのがお分かり頂けるでしょうか。

そのためソロキャンプで、幅広い用途で万能に使えるのは「15.1ℓ」を選ぶと失敗が少ないでしょう。

スタンレーのクーラーボックス15.1Lと6.6Lはどっちがソロキャンプにおすすめサイズ?

スタンレーのクーラーボックスを、ソロキャンプで使用する場合の考え方として結論をまとめてみましょう。

・完全に飲み物用として運用するのであれば6.6L。

・食材運びでも多用し、連泊を行うアウトドアを行う事が多い場合は万能に活躍する15.1L

特に持参する荷物が限られるソロキャンプでは、メインで使用するクーラーボックスは15.1Lが最も活躍が見込まれます。

その為最初に15.1Lを揃えて、サブ用として6.6Lを順番で揃える購入手順がソロキャンプで流用するには一番理想的とも言えるでしょう。

スタンレーのクーラーボックスの開け方

スタンレーのクーラーボックスは徹底的な断熱性を追求しているので、留め具が非常に硬い現象が報告されており、開け閉めし難い難点が存在します。また真夏の気温中では内部との気温差により、パッキンを吸い込みピッタリとくっ付いて離れないケースも多いようです。

そんな時は隙間にナイフの背などを捻じ込み、てこの原理で押し上げると比較的楽に開ける事ができます。

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まとめ

ソロキャンプに使用するスタンレーのクーラーボックス選びは、用途によってサイズ選びが異なる点はご理解頂けたでしょうか。

100年以上の歴史を誇るノウハウから、頑丈に設計された耐久性や永久保証のアフターサービスで何年も使用できるスタンレーのクーラーボックス。長い目で見ると毎シーズンに買い換えるより、圧倒的にコストパフォーマンスに優れる商品です。

スタンレーのクーラーボックス購入に迷い中の方や、サイズ選びで悩んでいる方へ当記事がお役に立てれば幸いです。