100均キャンプ道具

【使い方とコツ】セリアのファイアースターターで実際に着火してみた。

セリアのファイアースターターの使い方とコツ

SNSで人気の「セリアファイアスターター」めっちゃ気になっていました。うちの近所のセリアでは常に扱っているわけではないらしくなかなかお目にかかれませんでした。夏休み前はセリアのキャンプグッズコーナーがかなり充実しているので、こまめにチェックしてやっと発見。ついに購入できたので「セリアファイアスターター」で火起こしにチャレンジしてみました。失敗した原因を踏まえた使い方とコツなので、ファイアスターター初心者の方はぜひ参考にしてみてください。

セリアのファイアースターター基本情報

セリアのファイアースターター基本情報<

ファイアスターター

商品名
マグネシウム芯 H6.5×W2×D1cm
スクレーパー H7×W1.2cm
製造国 中国
価格 税込み110円

今年の夏キャンプで一度使用しました。

外観の特徴

セリアのファイアースターターの外観や特徴

かなり華奢でかわいらしく、小ぶりなキーホルダーくらいです。明るいオレンジ色なのでキャンプ場の土や芝生の上でもすごく目立ちます。
本格的なものと比べるとかなりマグネシウム芯が細くてホントに火が付くのか?と思いました。
※今年新色のカーキと黒が発売されました。

売り場コーナーはどこ?

以前は定番商品ではなかったらしく、私は店頭の特設キャンプグッズコーナーで買いました。でも最近のキャンプブームで我が家の近くのセリアは売り場を広げていて、キッチングッズの横にかなり広くコーナーがとられていました。

セリアのファイアースターターの使い方とコツ

セリアのファイアースターターの使い方とコツ

事前に失敗しやすいという口コミを見ていたので、ネットやYouTubeでかなり研究してキャンプに挑みました。でも実際キャンプでは

  • 小3息子→なかなか火花もとばない×
  • 私→火花はとぶけどうまく着火しない△
  • 旦那→着火に成功〇

コツがつかめていなかったのでかなり苦戦しました。失敗の原因を分析しつつ改めて我が家の台所で火をつけてみました。

セリアのファイアースターターの使い方とコツ

<用意したもの>
麻ひもや木の削りカス、ティッシュなど燃えやすいもの

私は家にあったセリアの麻ひもを30㎝位ほぐして使いました。

使い方とコツ①麻ひもはしっかりほぐしてふわっとさせる

セリアのファイアースターターの使い方とコツ

上の写真は上手くほぐせてない状態です。上手にほぐした状態は下の写真です。

麻ひもはぎゅっと丸めてしまうと空気が入らず着火しにくいのでしっかりほぐしてふわっとさせましょう。まずここが失敗の一つ目の原因です。

私はなかなか上手に麻ひもがほぐせませんでした。

うまくほぐすには、麻ひもは3本でねじってあるので、まずそれを1本ずつにほどいて、さらにその1本をほぐしていくようにすると簡単にできるようです。

この方法で何度かほぐしているうちに上手くできるようになりました。

セリアのファイアースターターで割りばしの削りカスやティッシュでも試してみましたが私には着火できなかったので、私でも簡単に着火できた麻ひもがおすすめです。

使い方とコツ②マグネシウム芯はしっかり銀色の部分見えるまで削る

セリアのファイアースターターの使い方とコツ

写真に黒く映っているつぶつぶがマグネシウムの粉です。マグネシウムの粉はこれくらいで大丈夫でした。

初めは芯の黒いところがマグネシウムかと思っていたのですが、いろんな方のブログ記事を拝見すると黒いところはコーティングで銀色の部分がマグネシウムだそうです。

この黒いコーティングをしっかりはがしてから銀色のマグネシウムを削りましょう。

ここが失敗の二つ目の原因で、私はコーティングがしっかり削れていなかったようです。

マグネシウム芯がピカピカに見えるくらいしっかり削ると、しっかり着火できるようになりました。

使い方とコツ③クレーパーは力強くシュっとスピーディーに動かす

セリアのファイアースターターの使い方とコツ

ゆっくりでは火花が散らないので、クレーパーは力強くシュっとスピーディーに動かします。

最初は説明書どおりにクレーパーの短いギザギザの方でこすっていたので、かなり力がないと力強くシュっと動かせず、火花が出ませんでした。

ここが失敗の三つ目の原因です。

セリアのファイアースターターの使い方とコツ

スクレーパーの長いほうの面でシュっとこすると簡単に火花が出せるようになりました。小3息子も上手に火花が飛ばせました。

使い方とコツのポイントは3つ

セリアのファイアースターターの使い方とコツ

上手く火花を飛ばすコツさえつかめば結構簡単に火がつきます。何度も挑戦して分かった、うまく着火させる使い方とコツとは?

  1. 火種にする麻ひもはしっかりほぐしてふわっと空気が入りやすくする。
  2. マグネシウム芯は銀色が見えるまでしっかり削る。
  3. スクレイパーはマグネシウム芯の端から力強くシュっとスピーディーに動かす。

私はこの3つのポイントでうまく着火できるようになりました。

セリアのファイアースターターで火はつくけど

初めは焚き火台の上でつけようと思ったのですがなかなかつかず、最終的には焚き火台の下に置いているトレイの上でつけることになりました。麻ひもに火がついたら大急ぎで焚き火台の上に運ばなくてはいけなかったので、一人でつけることはできませんでした。

結局火種をうまく薪に移すことができず、私が面倒くさくなってライターで火をつけてしまいました。薪や炭の上手な組み方を知らないとうまく火をつけることは難しそうです。

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【まとめ】セリアのファイアースターターの使い方とコツ

セリアのファイアースターターの使い方とコツ

私は千円以上も出してわざわざ苦労しなくてもいいやんと思うタイプなので、ちゃんとしたファイアースターターはたぶん買いません。ですので、110円でちゃんと火がついて防災グッズにもなるこの商品には大満足です。

私にとって、キャンプの火おこしはただただ面倒くさい作業でしかないのですが、男子たち(特に旦那)にとっては実力の見せどころです。ぜひ見つけたら買って男子たちに活躍の場所を与えてあげましょう。

でも100円ショップでファイアースターターを作ろうと思ったセリアの開発担当の人がすごいですよね。すごく小さいので2個買ってキャンプグッズと防災グッズの中にひとつずつ入れておいたらいいんじゃないかと思います。

次のキャンプには薪の組み方を研究してこのファイアースターターで焚き火に着火したいと思います。

ファイヤースターター
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大阪在住100均大好き主婦です。キャンプを始めて3年ほど、年に1~2回の超初心者ですが、関西人らしく少しでもお金をかけず楽しむ方法を探しています。
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