DDハンモック・タープ

DDタープの下でたき火はできる?対処法と難燃性のタープもご紹介!

DDタープでたき火はできる?対処法と難燃性のタープもご紹介!

人気のDDタープが焚き火に適しているのかを検証。対処法と焚き火に適した難燃性タープも紹介します。

雨の日でも焚き火をすることができるアイテムがタープです。タープの下では雨に濡れることなく焚き火を楽しむことができます。しかし、焚き火のできるタープには条件があります。

DDタープとは?

DDタープとは?

DDタープとは、軽量、コンパクトなアイテムでアウトドアを楽しむことをコンセプトにしているメーカー、DDハンモックのタープです。

さまざまな張り方ができるので通常のタープとして使用するほか、テントを使用しないハンモック泊やタープ泊に適したタープです。使い方も簡単で初心者のキャンパーからブッシュクラフトなどのハードアウトドアまで幅広く愛用されています。

DDタープは張り方しだいで使い方いろいろ

DDタープは張り方しだいで使い方いろいろ

DDタープはサイズが2.8m × 1.5mから5m×5mとさまざまな大きさがあります。ソロキャンプからグループキャンプまで用途に合わせて選ぶことができます。

また、アレンジしだいで小さなサイズでリビングスペース、作業スペースの上に張って雨や日差しを避けたり、大きいサイズの下にハンモックを吊るしてハンモック泊に使ったりと使い方もいろいろとできます。

自由な張り方でもできる

自由な張り方でもできる

DDタープにはロープやペグを通す部分ループが通常のタープよりも多く、機能的に取り付けられています。そのため上部を覆う通常のタープの張り方だけではなく、風除けのためサイドを覆ったり、地面まで覆ってグランドシェルターにしたりと用途に合わせて自由な張り方も可能です。

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DDタープの下で焚き火はできる?

DDタープの下で焚き火はできる?

軽量、コンパクトで機能的なDDタープですが、残念ながらタープの下で焚き火をすることはできません。メーカーからも火の近くでの使用は避けるようにと表示があります。タープの下はもちろん、タープ近くでも焚き火をすることはおすすめできません。

焚き火に使えない理由はタープの素材

DDタープの下で焚き火ができない大きな理由がタープの素材にあります。DDタープは強度を保ちながら軽量化しているため、素材にナイロンやポリエステルを使っています。

ナイロンやポリエステルは熱に弱く、小さな火の粉でもすぐに穴が開いてしまい、最悪は燃えてしまいます。

DDタープの下で焚き火をする対処法

DDタープの下で焚き火をする対処法

アウトドアの醍醐味の一つでもある焚き火。人気のタープ、DDタープの下でも焚き火がしたいと思うのも当然です。そこで焚き火をすることができないDDタープでも焚き火をすることができる方法を紹介します。ポイントはいかに火の粉や熱をタープから遮断できるかです。

※あくまでも対処法なので火の粉が飛んで穴が開く可能性もあります。

DDタープに難燃性の保護シートを使う

出典:instagram

DDタープを焚き火の熱や火の粉から守る保護シートがあります。タープの下、焚き火の上に難燃性の保護シートを張ることで焚き火の熱や火の粉からDDタープを守ってくれます。

タープ専用の物もありますが、溶接をするときに出る火の粉を避けるスパッタシートでも代用することができます。

funksタープ保護用シート

<商品スペック>

  • 本体素材:ガラス繊維+シリカコート
  • サイズ:1.5×1.5m
  • 付属:ロープ15m、自在金具10個、ポーチ

タープ専用の焚き火用の保護シートです。シートには8ヶ所のハトメがあり、付属の15mのロープと10個の自在金具でさまざまなタープに取り付けることができます。シートの素材は火に強いガラス繊維で火の粉からタープを守ります。

DDタープの張り方を工夫する

DDタープは専用のタープポールがないのでタープを張る高さを自身で決めることができます。焚き火をするにはなるべく高い位置にタープを張ることが大切です。

タープポールの長い物を使用したり、木々の高い位置に固定することで、タープを高い位置に張ることができ、焚き火の熱や火の粉から遠ざけることができます。保護シートと併用すればタープへの影響はほとんどなくなります。

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焚き火は小さく薪も厳選

焚き火は小さく薪も厳選

タープの下での焚き火はなるべくコンパクトにして、炎が高くならないようにします。タープと炎の間をなるべく遠くにするためです。

また薪もよく乾燥したものを使いましょう。よく乾燥した薪は爆ぜ難く火の粉が飛び散ることが少なくなります。薪には針葉樹と広葉樹がありますが、どちらも乾燥していれば爆ぜることが少なくなります。

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風の強い日は焚き火をあきらめる

風の強い日は焚き火をあきらめる

風の強い時は火の粉が遠くまで飛ぶ恐れがありますので、タープの下とはいえおすすめできません。風の強い日はタープだけではなく周辺の落ち葉や枯れ草に燃え移る可能性もありますので焚き火はあきらめましょう。

DDタープは一辺を地面に設置させることでサイドの壁を作り風除けになりますが、自然の風はいつ風向きが変わるか分かりません。タープで風除けを作り焚き火をすることも避けたほうがよいでしょう。

焚き火ができる難燃性のタープもある!

出典:instagram

焚き火のできるおすすめタープを紹介します。素材がDDタープのようにナイロンやポリエステルではなくコットンのような燃えにくい素材物のであれば焚き火が可能です。

しかしコットンは防水性が悪く重さもあります。そこでポリエステルとコットン組み合わせたコットン混紡生地、ポリコットン(TC)を使っているタープがおすすめです。

テンマクデザイン 焚火タープTCウィング

<商品スペック>

  • サイズ:約5.6×5.8m
  • 重量:約3.39kg
  • 生地:コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み(ポリエステル65%コットン35%)
  • 付属品:本体張り綱 (自在付き)、収納バッグ

<Takibi-Tarp専用難燃シート>

  • サイズ:約1.2×1.2m
  • 重量:約240g
  • 素材:難燃生地:コットン混紡生地(TC)両面難燃加工済み

テンマクデザインの焚き火専用のタープです。本体はコットン混紡生地で燃えにくい素材ですが、さらに別売りの専用難燃シートを取り付けることで、タープの下での焚き火がより安全にできます。専用ですので簡単に取り付けが可能です。

タトンカ タープ1TC

<商品スペック>

  • サイズ:4.25×4.45m
  • 重量:2.5kg
  • 収納サイズ:58×26×6cm
  • 素材:65/35ポリコットンPU
  • 付属:張り綱

ドイツのメーカー、タトンカのタープです。タトンカのタープの生地にはポリコットン(ポリエステル65%、コットン35%の混紡生地)が使用され火の粉にも強く焚き火におすすめです。

また、ポリコットンは遮光性にも優れているため、天気のいい日の日除けにも力を発揮します。

DOD オクラタープ

ディーオーディー ( DOD ) 張り方自由自在の超大型ポリコットンタープ オクラタープ タン ( ポール別売 ) TT8-583-TN | キャンプ アウトドア dod タープ ドッペルギャンガー コットン

<商品スペック>

  • サイズ:約5.1×5.1m
  • 重量:約4.2kg
  • 収納サイズ:約61×18×18cm
  • 素材:ポリコットン(ポリエステル65%、コットン35%)
  • 付属:ロープ、キャリーバック

オクラタープは形が八角形の大型タープです。素材がポリコットンで焚き火をするタープとしてもおすすめです。

8ヵ所の角にはすべてポールと張り綱を取り付けることができ、自由な張り方ができます。焚き火をするところは高いポールで、その他は低いポールというような焚き火にあわせた張り方も可能です。

フィールドア ヘキサタープT/C M

<商品スペック>

  • サイズ:約4.4×4.7m
  • 重量:約4.4kg
  • 収納サイズ:約75×17×17cm
  • 素材:ポリエステル65%、コットン35%
  • 付属:ロープ、自在、ペグ、キャリーバック

いい物を安く提供するフィールドアのタープです。素材はコットン混紡生地で焚き火の火の粉に強いタープですがリーズナブルな値段に抑えられているのが特徴です。

大きさもMサイズの他にとひとまわり大きいLサイズがありキャンプの人数に合わせて選ぶことができます。

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キャンプでは焚き火が楽しみという方も多いです。キャンプ場での焚き火は日常から離れて心も癒されます。DDタープの張り方、保護シートの使用などでDDタープの下でも焚き火は可能です。晴れた日はもちろん雨の日でもキャンプで焚き火を楽しめますね。

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